見えない品質を見ているだろうか   





見えない品質を見ているだろうか


品質 1.機種の品質・・・ 機種の性能、   
2.機種の見栄え・・・出玉放出の妙味
3.見えない品質・・・!?





1.体の中から綺麗になりたいエステ。

女性が美容院に行くのは、
髪が伸びてうっとうしいからではない。
気分転換したい、元気がほしい
うちの事務所の1Fは美容院で、
3Fと7Fはエステでいつも退社時間の5時過ぎか、
土日ともなるとエレベーターは決まって、
若い女性で活気がつくのはなんだろうか。


あるエステのスタッフは、ただ綺麗になるのではなく、
体の中から綺麗にさせるのだという。
また楽しい会話をすることで
元気になっていただく、これが見えない品質でないか。
見えない品質があるからこそ、
お客様は○○○でなければならない理由づけができる。
お客は来店の理由付けを願っている。






2.大吟醸よりのおいしい純米酒。

時間単価が高くても割安感をあたえることができないか。


昔のことであるが一杯飲み会の時である。
「この特級はおいしいよ。飲んでみな」と先輩に言われ、
飲むと行き成り私は「うん。この特級はおいしい」と
2級酒とは知らずに飲んで皆に大笑いされたことがある。


いくら何でも特級と2級は歴然と違うものだが、
おいしく酔えれば見分けがつかなくなるもの。
今で言う「大吟醸」と「純米酒」ほどの差がある。


これも見えない品質のような気がする。
楽しく飲める絶好の関係に出会う時に
品質感度は瞬時に高まっていく。


そうなると、品質感度は脳と心で感じ取るものほど、
顧客満足があり、商品自体の品質は次に付随されていく。


極端な例ではあるが、
商品価値が価格価値にイコールしないのは言うまでもない。


端的にいえば、価格はよそより高めでも、
誰よりも汗水流して手間ひまかけて入手したものは
それ以上のものでも納得がいく。
逆に品質はよくても、気分の悪い状態での購入は
価格が安くてもNOが客心理というものではないか。






3.焼酎の「愛子」と「不ニ才」

先日、知人から送られてきた焼酎のおみやげ。
自分が最近おいしいと思って病みつきになっているものを、
わざわざ立ち寄って届けてくれたのである。
銘柄は「愛子」と「不二才」
1週間で空っぽになったのは「愛子」
いまだに、半分も残っているのが「不二才」である。


ちなみに「不ニ才」は1.8Lで2.520円。
それに対し「愛子」は900mlで3.364円。
単純に、分量は倍にすれば値段も6.728円にもなる。


単に、口に合うかあわないかを品質の良さと見る傾向は否めないが・・・・・・・


「心のイメージ」で付加するものが価値観を決めてしまっているのは良いことだ。
つまり、皇太子殿下へ献上され話題を呼んだ焼酎とうまみが重なっている。
それが割安感にもつながる秘訣のような気がする。


それと忘れてはならないのは、わざわざ立ち寄ってくれた事実である。
ここにも心の中の貴重な汗水を感じないではいられない。






4.1パチと時間単価と粗利率

その意味では、
1パチ感覚は「時間単価、玉単価」を、お店選びのキーワードにしている。
時間売上単価の安い店が
機種の価値(商品価値)の
割安感をお客に伝えている。


しかし、玉単価、時間単価は安いが、
粗利比売上は35%~40%もするのに、
爆発的な煽りで全国に飛び火した。


その粗利率と負担額の解釈は
何も1円パチだから品質度の高い商品価値を
満足に提供していることには直結しない。


決して安い買い物とは言えないが、
これこそ、業態変化の価値観といえるもの。







5.スターバックスとホテルのコーヒー

数日前に、京都駅のホテルのロビーでの連日の商談。
コーヒー、紅茶が900円から1200円までときて高い。
そうりゃ、町に急増したスターバックスの
メニュー ラテ (ホット/アイス)にしても、
値段は エスプレッソにミルクをたっぷり注いで、
S:¥320 T:¥370 G:¥420 V:¥470を前後で安い。


かたや、ガラス越しには京都駅も見える開放的で
ゆったりとしたスペースの落ち着いたムード感。
スターバックスの値段の3倍はする。


どっちに価値観があるのかはお客さまの活用の用途次第である。
例えば、商談内容にもよるが、2~3時間もかけるならば、
ホテルのロビーでゆったりと、静かで落ち着いた雰囲気もあって、
注意が散漫せず集中すると、効率もあがるだろう。
値段こそ、3倍でもそれ以上の商談の中身効果は高い。
時間で換算すればこちらも400円。
お代わりも自由でお得感がある。


3時間もゆっくり商談が進むのであれば、
900円~1200円のコーヒーの
時間単価300円から400円はスターバックスより高いでしょうか。


何事も経費対費用効果の数値換算で置換えすることには
いささか個人的にも、否定的観念が強いほうではあるが
単純に見れば効率的には効果があることを否めない。
商談目的の重要度によっては、
こちらを考える、ひとが多いのではないだろうか。






6.弱小店舗の専門性とは

弱小店舗の営業戦略に非常に通じることである。
端的にいえば、スターバックス型の薄利多売に
営業戦略を転換すればタチマチ資金ショートするだろう。


弱小店舗ではより研ぎ澄まされた専門性が
期待されているのではないだろうか。


専門店の売価と付加価値が問題なのは、
自明の事実であるが・・・・・・・
ナカナカ行動計画化されずに流れてゆく。


体の中から綺麗になりたいエステ。
特急よりのおいしい2級の酒。
スターバックスとホテルのコーヒーなどには・・・・・・・


経費対費用効果を凌ぐ品質の目には見えない、
より尊い価値を秘めているように思えるのだが、
どうだろうか、見えていない品質を見ているのだろうか・・・・・・・





c0157433_19252241.jpg

****************無料相談室****************

ご相談メールに
店舗名、住所、申込担当者、電話番号,e-mallを記入して、
「無料相談をおねがいします」とだけ、ご連絡してください。
相談室では、より現実的で重要な事柄などを、個々の
事情を考慮しながら、気軽なやりとりをしています。

e-meil : pyua0412@minos.ocn.ne.jp

目に見えない品質を見る!?・・・↓ポチッと!
きっと芽が出る!! ↓ポチッと!


だから、「再生の原動力は人間力だ!」で↓ポチッと!
人気ブログランキングへ
[PR]

by pyuaraito | 2008-11-15 16:35 | ないないづくし戦略

<< 地図にない、まぼろしの児童公園 創業40年の眼鏡屋も淘汰されて... >>