地図にない、まぼろしの児童公園   



最大手逆転出店計画は、端っからつまずいた.



1.地域最大のショッピングセンターにP店を

地域最大のショッピングンセンターの
5.000坪の遊休地にパチンコ店舗を誘致する話が
舞い込んでてんやわんやになった。


すぐに現地へ向かった。
早朝から現地に着くと
正午をまわっていたが、早速行動開始。


用途確認、地積の測量確認、風適法規制の関係確認など、
作業は次々と進んでいった。
市役所、土木課など情報資料収集を急いでも、
優に7時は超えていった。




2.最後の条件クリアーは「児童公園」

今日はもう帰れない。
ビジネスホテルに泊まることにしたが、
肩の荷が下りると同時に空腹感が。

ホテルの隣の居酒屋へと飛び込んだ。

しかし、

落ち着く間もなく今日の調査と情報談義が始まった。

わたしの、脳裏をよぎるのは「児童公園」であった。
依頼主から渡された詳細図には乗っていなかったので
現地を目の前にしてびっくり、児童公園の存在だ。

病院、学校など公共施設はクリアーしても、
児童公園の横幅○mから○メートルの距離で
容赦なく縛られている。
店舗の敷地の確保は断念せざるを得ないのか。
背筋が寒くなるような不安と緊張感が漂った。




3.1/100の縮図と見た感覚の錯誤

翌日、

最寄の警察へと近づくほど足元が重い。
生活安全化での応対は実務的かつ温厚でもあった。
が、現実は曲げられない。

話が児童公園におよぶと、何とトリックに掛かったような
事態が衝撃的に走ったのだ。

現場を見た感覚と測量図で見る感覚に錯覚があったのだ。
1/100の縮図で計ると殆んど有効面積は生かされないことがわかった。

自分の目を何度も疑った。
えっ、何でこんな初歩的なことに、惑わされているのか。
現地の確認と測量図の錯覚がこんなにも大きいとは・・・・・・・


安全課の部屋でアタマを、抱え込んでしまったのだ。
もう、ダメだ。完全に道が閉ざされてしまったと。
落胆心でいっぱいだ・・・・・・・





4.白旗をあげさせて見たかったのだ

もともと、この話が舞い込んだときに
ある中企業がチャンスをもたらしてくれることを願っていた。

最大手の数店舗に影響されない強固な地盤を、
立地条件も頑として譲らない店舗から
つくって見返したかったからだ。

もしこれが成功すれば、
逆転することは間違いないと踏んでいた。
最大手をも脅かす強力な集客力を看板に、
ズが高い彼らにやむなく白旗をあげさせて見たかったのだ。





5.地図にない幻の児童公園

大手の不動産開発部もいい加減である。

彼らは調査下見した結果、
パチンコの営業許可ができる場所というのだ。

だから、
パチンコ、アミューズセンター施設誘致を堂々と謳っている。

ならば、
周辺地図もこと細かく掲載しているのに
重要事項がなぜ外れてしまうのか。

仮に1年前の測量図であったにしてもそれはない。
児童公園はすでに何年もまえから、そこにあったのに・・・・・・・

それも、敷地の目の前の児童公園がなぜ漏れたのか。
変てこな資料に振りまわされたとなると、時間がもったいなくもなる。




最大手逆転出店計画は、端っからつまずいた。

地図にない幻の児童公園騒ぎとともに、
この話は消えてしまうのか・・・・・・・
いや、消してはならない・・・・・・・




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by pyuaraito | 2008-11-17 10:31 | ないないづくし戦略

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