高割数に比例しないリピート率   

高割数に比例しないリピート率



1.県民性によるところ

午後1時過ぎ。

福井県は急に吹雪いて来た。
今日の福井は本格的な冬の始まりのような気がする。
今日は北陸から北日本に行くほど猛吹雪だ。
雪景色というような絵本を連想するのは、
雪のない町の人に多いようだ。



でも
雪の降る町は辺りの騒音を消しては静けさにかえる。
ただ、同行するツレの声だけが聞こえてくる。

三重県出身には嬉しくて堪らないのか、
「わあ~すごい雪だあ~~~」が連発される。

十数年も雪国で過ごした自分としては、
いくら東京でうまれ育ったにしても、
猛吹雪でないと、雪が降っているとはいわなくなった。
雪国の人はみんなそんな感覚がある。
だから、
「雪だァあああ~~~」と、はしゃがれると、
返事にこまって、ただクビを傾げているだけになる。



雪の降り出しは、
走る車も疎らで、ふた通りの走り方がハッキリとわかる。
スピードのある車とゆっくり走る車の違いが歴然としている。
スタットタイヤを履いているかそうでないかの差である。
それによって、おおよその判断がつく。
でもこの地域は昨年にタイヤ交換が済んでいる。

福井県民は簡単に人を信用しない。
関西人みたいに余計な愛想もしないが
その分、ひとをよく観察してみるクセがある。
警戒心の反面、人間の信用を貴重なバロメーターにする。
堅実、まじめで、我慢強く、簡単には人手に乗らないが
信用を仕切ったらとまらない暖かさがある。



駐車場いっぱいの車は見事に雪をかぶって、
高級車も普通車もみんな同じく見える。
街に歩く人影はなく、
自転車も1台とすれ違うこともないのに、
パチンコ店舗には人がごった返している。
これが雪国の田舎風景である。

経験しない同伴者たちはビックリした様子で
戸惑いも隠せないのか、
ただ、呆然としている姿が
まるで子供のようで滑稽な感じがする。



ブログ相談室の中でも
雪国だけを抽出してみると
印象深く残っている共通線がある。

昨年は新台入替0%等しく頑張った北海道のひと、
地吹雪のなかでも意地を貫いた青森の人。
十和田湖近くでも過当競争に歯を喰いしばるひと。
田沢湖畔の過疎地と思いきや
こんな激戦区でも採算をとっているひと。

山形や長野の豪雪地帯でも・・・


共通してあるのは
強者のもろさにある弱さがない。
もはや弱小とはいえない強さがある。





2.落とし穴のサジ加減

去年より稼動は約3000アップして、
45000になって手放しで喜んでいる中大手がある。
(12月27日~1月4日まで)
ひとついえるのは、周りの環境の変化が要因になっている
去年までなかったショッピングモールができ、
正月の買い物ついでに来ていた、という人が大半。
近隣店舗の不調も助けている要因だ。
そして、年末年始の猛吹雪に恵まれた有難さだ。

自分たちの努力で成績がアップしたとは言えない。
課題は山のようにあり、まだまだ手もつけようとしない有様なのに。
「勝ったら次の日に来るじゃん!」と簡単に言い放った店長と班長ですが・・・

今日勝ったお客様が明日も来ることを
単純出玉で計測しているような店舗では
必ずできていない大事な仕事がある。

落とし穴までの距離と深さのサジ加減ができない。
いつも危機感いっぱいの弱小店舗では常識のことでも・・・








3.高割数に比例しないリピート率

単なる、出玉では騙されない賢さがある。
その単なる出玉とは・・・

バケツをひっくり返したような出玉事態を鋭く見ている。
こんな時の」翌日は、
お客さまがいなくて閑散とする場合が予想される。
店舗営業のウラを覗くように見ていて、騙しにはかからない。
散々いい思いをしたお客さまが次の日には
ちゃっかり他店にいるということは何も珍しくはない。

単純な高割数営業や単なる花火を勃発させるなどのイベントには
怪訝そうな顔をされてあしらわれることを、しばしば見かける。

単純な出玉演出では客引きができない。
お客様を裏切らない「出玉の量」というようなものではなく、
明らかに「出玉の質」が要求されている。

必ずしも出玉の量が稼動の量に比例しない厳しさを
たんまりと見せ付けられたり、
しっぺ返しを喰うのもこの地域の特徴とも言える。

この出玉の質感がリピート率を構成している根底にある。
まあ、詳細はまた別な機会にするとして、
ひと言でいえば量より質のヤリトリにお客様の信頼感が助成されている。

こんな客層のいる地域は難儀な訳であるが
そのようなお客満足を質感で呼び寄せた時の興奮は感無量である。

これがアタマとウデに依拠する放出の作戦冥利といえるものといえる。
お客さまと、つくっていくヤリトリが物語に映し出されていくのがわかる。
参加者としての起承転結が綱引きのように盛り上がっていく。
相手の陣地に引っ張られた綱はイッキに引き戻されては
また、引きずり込まれていくヤリトリの過程で信頼感が蓄積されていく。

リピート率は今日のビックリ出玉に惹かれて翌日にも再来するような
単純出玉の計算式では解くことのできない難解さがある。
しかしお客さまの顔色をみて表情を並べて見ると作戦構図も浮かぶ。


リピート率は増加率ではない。
個客の信頼率の蓄積が問われている。




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by pyuaraito | 2009-01-11 08:31 | 弱小ホールの悩み

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