6.自称パチプロの提案*浮動客:打ち手交代劇   



6.自称パチプロの提案*浮動客:打ち手交代劇





1.浮動客「松さん」のアキラメの早やさ


6月2日(火)海デーの日。

松尾さんという、沖海専門の常連さんがいます。
もうずいぶん昔のことですが、松さんはもともとM店の固定客ではなく、
いろいろなお店を渡り歩く、いわゆる「浮動客」でした。

ある時、他の店で松尾さんに声をかけられたことがありました。
「たしか佐々木くんって言ったよね~、この辺でどこか良い店ないかね?」

「松さん、M店に行ったことありますか?
このお店より全然良いと思いますよ、
よかったら今から一緒に行ってみませんか?」

私の子供が生まれるさらに前の話ですから、もう何年も昔の話です。



話を現在に戻します。
ここ数日、結果の出なかった台を今日も松さんは追っていました。
昼近くまで、1度も当たりを引くことが出来なかたった松さんは、
ついにあきらめて席を立ち上がり、
私に「佐々木くん、悪いけど他の店に行くよ、
全然、当たる気がしないよ..。」と言い残し帰っていきました。

帰り際、主任に何か言っていましたが、
私は、松さんにしてはずいぶんあきらめが早いなと思っていました。

ところが、午後、ほどなくして今度は松さんの奥さんが
M店にパチンコを打ちにやって来ました。
案の定、座ったのは先程まで松さんが打っていた台です。

しばらくして、当たりを引いたらしく、
奥さんが私のところへ来て肩を叩きながら
「佐々木さ~ん!やっと当たったよ~!デモまだダメよ~!」と言いました。

松さんの奥さんはフィリピン人なのですが、
カタコトの日本語で嬉しそうに私に報告しに来ました。

それから2時間ほど打っていたのですが、
奥さんは3箱ほど残したまま、お店からいなくなりました。








2.「松さん」が戻ってきた!打ち手交代劇


しばらくした後、松さんが照れ臭そうにしながらM店にやって来ました。
私に「いやぁ~佐々木くんの言う通りだね~、
他の店に行ったけど、どこも酷いね~、
いま女房から当たったって電話がきたから、
やっぱりM店でもう少し頑張ってみるよ!」と言いました。

松さんの顔を見れば、
彼が他の店になど行っていないことは一目瞭然でしたが、
「松さん、沖縄打つならM店が1番だよ、
あの台はやっぱり松さんが出さないと!」私はエールを送りました。

結局、今日もその台は出ませんでしたが、
松さんは仕事が休みだったらまたリベンジしに来るよ!と言って帰っていきました。

1人の常連さんの例ですが、
店長さん、この中にM店にご家族で通って頂く為の
とても大切な真理が隠れているような気がしませんか?

私は、家族間の「打ち手の交代」の禁止は、
ご家族で遊びに来られるお客様が多いM店の場合、
むしろ、マイナスに働くと思います。








3.バランスのとれたルールづくり


完全な「共有禁止」ではなく、
M店で現在、認めている「ご家族間の打ち手の交代」のみ
今後も認めるルールを提案したいと思います。

当然ながら、お客様が「売買」行為を行った場合に、
それを「家族間の打ち手の交代」か、どうかの見極めは難しいと思います。

例えば、打ち手が変わった場合にスタッフが確認を行う際、
仮にお客様が「売買行為」を行っていながら、
「この人は私の家族だから」と嘘をつく可能性はあります。

しかし、毎回、違う人に対して
「あの人は家族だから」と言うことはできませんから、
行為をセーブすることはできます。

つまりこれは、それらを全て考慮した上で、
お客様とお店のバランスをとった「共有禁止ルール」ということになります。

また、家族間であっても、出玉を分け合っての使用はできません。

これは、ベースとなる基本ルールは、
お店に大きな損害が出るような穴があってはいけないという考えからです。

いずれにしても、今後の「共有禁止ルール」の改正にあたっては、
ご家族でのM店への来店意欲を極力妨げることないよう
バランスをとったルール改正が必要だと思います。





つづく

自称、善良なパチプロであり、愛好会代表とフアンクラブの組織に向けて模索をしている、ある店長から突然にメールが届きました。それはA4サイズで50ページにも及ぶもので、真剣なホール活性化の葛藤の物語のようでした。原文の掲載をすることで、誤解や偏見を招きかねないのは、承知しながらも現場の真意をお伝えしたい一心から、少しでもご参考になればと思い切ってみました。店長のお断りを得てのことですが店長の名前と店名、自称愛好会代表の個人名など削除してあとは原文のまま、掲載しています。
覆面やスパイ調査ではありません。稼働低迷店のフアンクラブをつくることで、稼働を定着させていく方法には数々の実例があります。お気軽に相談ください。





!****************無料相談室****************


いつでも応援に行きます。
全国のどこでも飛びます。
やるだけのことを精一杯やってみましょう。
弱小店舗のキッカケになるように…              
何も気にしないで、連絡してください。
ただし、まじめに真剣に語りましょう。
どうぞ、ご安心してください!
機密の絶対保持はこちらのお願いでもあります。

ご相談メールにご記入をおねがいします!
◆店舗名、住所、申込担当者、電話番号,e-mallと、お問い合わせ内容
◆「無料相談」と書いてご連絡してください。
◆相談室では、より現実的で重要な事柄などを、個々の
 事情を考慮しながら、気軽なやりとりをしています。

〔お問い合わせ先〕
e-meil : pyua0412@minos.ocn.ne.jp


6.自称パチプロの提案*浮動客:打ち手交代劇・・・・・↓ポチッと!
人気ブログランキングへ?・・・↓ポチッと!

きっと、芽が出る!! ↓ポチッと!



だから、「再生の原動力は人間力だ!」で↓ポチッと!
人気ブログランキングへ・・・・・↓ポチッと!
人気ブログランキングへ?・・・↓ポチッと!
[PR]

by pyuaraito | 2009-07-12 10:41 | 弱小ホールの悩み

<< 昨日、もめました! 5.フアンクラブ結成を模索する... >>