『変化』との格闘に四つの助太刀が入った。   


トミチャンとコウチャン物語  №2
  1年をふりかえって 執筆本人店長(コウチャン)



◆『変化』との格闘に四つの助太刀が入った。

格闘の中それでも少しづつ『変化』していく自分がいた。
それを良い方へと導き助けてくれる物、者がたくさんあったが、大きくすると四つあった。



一つ目は宿題であった。

内容はもちろんのことなのだが、無理矢理やらされることが『変化』をもたらした。
むりやりでもやることを覚え、しなければという気持ちを生み出した。
そして一日中仕事しても、そんなに苦に感じなくなってきた。
(しかし、宿題はちょっと今でもつらいですが…)



二つ目は本だった。

『こんな幹部は辞表を書け』である。
この本はすさまじい衝撃をもたらした。
またこの本を渡された時期が今となれば
絶妙だったと思われるのだが、とにかく感動した。
だからこの本の宿題だけは以外と好きだった。
とにかく自分の弱さを認めざるを得なくさせられたし、
自分の弱さを認めることさえも恐くなくなった。
まだまだたくさんのことを学んだ本だったが、 このことが一番大きかった。



三つ目は顧問という人間の存在だった。

自分は授業が終わった後の、顧問という1人の人間が好きだった。
時には授業の延長のままの顧問であり、
自分1人だけの先生であり、 熱く、 そして冷静であった。
時には友達であり、親父であり、戦友でもあった。
またまた時には、ただのオヤジであったり、
ただの酔っ払いでもあり、
すごい顧問と、 人間くさい顧問のギャップも好きだった。
とにかく授業の後の顧問に、どれだけ助けられたか分からない。


四つ目は仲間の存在だった。

店長が宿題をしっかりやってあれば、やらなければならないと思ったし、
総務とは激論を交わし、愚痴も聞いてもらったりもした。
今となっては常務のシナリオのままに事が進んで、
コントロールされた気がしないでもないが、
コントロールされたことさえ快感だし、
コントロールされて良かったと思う。
このように大きくあげて四つの助太刀を借りながら、自分の格闘の日々は続いた。


◆それでも『変化』できない。

大きな大きな四つの助太刀は自分に力を与え続けてくれていたのだが、
それでも『変化』できない自分のある部分があった。
また『変化』していくスピードにも問題があった。
まわりの要求を解消できるほどのスピードを伴っていなかったのである。
まわりの人たちのジレンマは相当だったであろう。

それでもその当時の自分としては精一杯だった。
いや、今となれば精一杯のつもりだっただけである。
そこにもやはり、どこかに甘えが存在していた。


次回へ続く!


人気ブログランキングへ<
[PR]

by pyuaraito | 2007-12-14 22:07 | 弱小ホールの悩み

<< 遅すぎた『変化』 最初の『変化』が訪れた。 >>