ちいさな一流をつくった時から、お客はじわじわっと増えてくる   




私の行きつけのT病院はヤブである。
おかしな事に、その隣のスナックもヤブであるから、笑えてくる。
屋号が、ひらがなで「やぶ」なのだ。
できすぎだから、あまりこのフレーズは使わないことにしている。
もしかしたら、チェーン店かも知れない。
・・・としたら、病院のとなりのスナックが同一経営?!そんな不謹慎な!と批判の声があっても可笑しくはない。・・・いや、もしかしたら、世間の意表をついた宣伝?(親戚の声)


地域界隈、外科内科を担当する病院、医院、診療所は徒歩15分で10ヶ所あり、
眼科、耳鼻科、歯科などは、その倍は下らない。それに輪を描くように介護センターは1キロ範囲に10件はあるから、それだけの需要があるのだろうけど、過当競争である。

ウチの娘は以前に酷い目にあったことがあって、この病院にはいかない。
病状が改善しないのは患者のセイで、
病気の改善は得意げになって、アピールする。

なのに、なぜ、患者はこの病院へ行くのだろうか?
娘いわく、この病院は注射で儲けているという。

ちょっとしたら、注射!
患者が断っても注射される。

ベットにいやいや連行されて行く患者に、
注射をすばやく対応する看護婦の態勢は自信に満ちている。
ここの看護婦はみんな、注射がうまい。本当に痛くないのだ。
この病院が潰れないワケが注射にあるのだろうか?
風邪をひいたら、患者が口を揃えて言うことがある。

「○○○病院に行って、注射1本したらすぐ治る。
あそこはヤブやけど、風邪はやっぱり○○○や!」と断言していう。
「風邪には、○○○!」断トツナンバーワンなのである。
あなたのお店には、ナンバーワンがありますか?
この病院のように近所では有名なほどに、風邪の治療にこだわるのは凄いとしか言えない。



他の機種はガラガラなのに、
この機種だけは気違い稼働をしているならもっと、気違いになるようにする。

他の時間はさっぱりなのに、
この時間にはずば抜けて客数が増えるならばもっと増えるようにする。

他の曜日は閑古鳥が泣いているのに、
この曜日だけはザワメイテいるならば、盆踊りのような観光地をつくる。

イベントも、接客も、出玉の作戦も小さな一流、部門の一流をつくると
次のヒントは必ずひらめいてきますよ。小さな一流をつくった瞬間から、成功は現実化します。


まずは行動を起こすこと。その行動が次にきっとつながりますように願ってます。

店長さんの「がんばり模様」を伝えてください

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by pyuaraito | 2007-12-15 14:56 | 戦わずして勝つ方法

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