私は今でもホールに鍵をもって出ている。 ある社長との対談で   




店舗再生の原点を見た!   セミナー準備の対談(東京駅) 2007.9.14


S 社長:この業界はおもしろいよ!

パチンコ経営者はあまり勉強しないでそのまま来ている。
私たち2人は過去につぶれた店を再生してきた。
勉強グセをつけることが大事。持続性がない。
熱望があるからうまくやって行きたい。
明日どのようになるかはわからない店舗が殆どだ。
大手に対して同じ手でやってもしょうがない。
「この業界はおもしろいよ!」・・・
でもひとつはやる気だし、二つ目はヤリカタだし・・・
やる気がない人間にいくら口説いてもやらないとしょうがない。
着実に生き残れる仕組みが作れれば・・・
ここにもヒントを与えたい。キッカケを作ることができれば・・・


K 社長:「S 社長の繁盛の秘訣を教えろ!」と言われる

よく、「S 社長の繁盛の秘訣を教えろ!」と言われる。
遠隔でもしているのではないか・・・とか。
この社長は努力しているよ~~~。一昼夜努力していますよ。
それをわかってないんだよ。即効性なんかないですよ。


S  社長:店長達はメーカとの仕事にたけているがお客とスタッフの仕事はダメ

店長達はメーカとの仕事にたけているがお客とスタッフの仕事はダメ。
機械的なこと、確変ベースとかスタートとかの数値には関心があっても、
顧客づくりとかスタッフ教育がダメだ。

いま殆どの店がこっちに傾いている。
メーカの衰勢に流されている。
こういうことがメーカの策略に乗っているのではないかと思う。
これは事実ですよ。弱者の戦略に尽きることがわかっていない。
釘の調整もそうだ。
店長が営業中(ホールとスタッフに関わることがあまりなく)にいないで、
閉店だけの仕事になっている。


H 社長:オーナの意識改革が先だ

昔、ある店で成績が低迷しているときにこんなことがあった。
「店長には好きなようにさせているのになぜ、成績が上がらないのか・・・」と言われた。

違うと思う。方向を示してくれるのが社長ではないか。
パチンコ店の経営者は店長の言い成りになってしまうケースが多い。

店長よりもオーナの意識改革が先だ。


S 社長:店長にはみなビジネスチャンスがある
店長にはみなビジネスチャンスがある。今はみな、店を誰にでも貸す。


K 社長:即効性なんかない
みな即効性を求めている。即効性なんかない。
社長のように地道に努力することだ。
ダメになった店を再生させている。

S 社長:協力し合ってやる時期が来ている
お互いが仲間同士で協力し合ってやる時期が来ているのに・・・
何で寄りそって行けないのか。


K 社長:集まってもオーナ達は腹を見せない
集まってもオーナ達は腹を見せない。肝心なことになると避けて通る。
セミナーにしても皆、部長とか店長とかに行かして自分は行かない。



S 社長:もっと勉強する集まりを
昔は基幹事業だったが今は違う。
もっと勉強する集まりをつくって行きたい。


H 社長:店長がいなくなると店が悪くなる

オーナの意識改革が必要だ。
店長がいなくなると店が悪くなる。

私は今でもホールに鍵をもって出ている。



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by pyuaraito | 2007-12-16 13:08 | 弱小ホールの悩み

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