リニューアルをすると、もっとダメになるからやめなさい!・・・   


リニューアルの失敗の裏にあるもの


リニューアルの失敗を聞かされてもう一度、
その地に踏み込んだが、かなりの重症を負っていた。

昔からの「しがらみ」とか「発想のあり方」で
浮上していた問題はそのまま顕在化している。
そういう意味ではこう着している思考方式と行動様式は
あまり変っていないように見える。

リニューアルで一新できたのはどこまでか。
素直になって出して見よう。今回のリニューアルで変れたのはいくつあるか。
芯の部分からは変れていないような気がする。
もしそうならば変れない本当の訳がある筈だ。


最初からキツイ表現の連発ではあるが、
まだまだ本当の「変革」には「わだかまり」をもっていて、
いまだに、固執しているモノがないだろうか。
変革を恐れているのは何か。
実の答えはそれぞれの自分のなかにあるのではないだろうか。


1.店舗の「あるべき姿」が見えない。

2.リニューアル営業の計画書らしいものが存在しない。

3.営業運営の作戦的根拠が見えない。

4.営業成績の総括が日々体系化されておらず、原因と教訓が明確でない。

5.イベントなど企画書の作成検討と計画の具現的整理が弱い。

6.方法ばかりに思考活動が傾注され、戦略視点とか目的に注目されない。
  だから、方法がブレている。揺れている。

7.営業数値目標の設定が総合の範囲を超えられず、
  機種の日々が作戦的見地で組立されていない。

8.S%の均衡に神経が行き過ぎ、景品額提供の作戦が皆無に近い。

9.体感割数営業の問題意識が低く、単なる場当たり対応に終始している。

10.営業課題のルールがなく、仕掛けが安易に見える。

11.店舗の会議制度(週間目標・総括などの進行程度と水準)が
  いまひとつ伝わらない

ここでの、リニューアルの失敗は簡単である。
内外装をして、ただ割数を高めて、徐々に利益を取って行くだけ。あとはイベントをするだけのこと。そんな発想と行動パターンから抜ききれないのだ。
だから、私は、口酸っぱくいっているのだ。リニューアルをすると、もっとダメになるからやめなさい!・・・と。

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by pyuaraito | 2007-12-19 21:33 | 弱小ホールの悩み

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