カバン持ちはいつも、これが最後、これを失敗するとあとがない・・・という、危機感があります。   



NHクンからのメール   本日AM9:30

おはようございます。昨日1周年祭初日、稼動新記録46474発、景品額も1340万円と非常に活気のある営業を推進してきました。
1年間辛抱してやってきたことがムダではなく、確実にお客様に浸透して行き、・・・成果トンと捉えています。
○○「○ホールがリニューアルOP、最新のシステム導入から出玉感で圧倒する展開を仕掛けております。
・・・・・・・・これからもオゴルことなく、1日でも早く、大阪にはない、○○○にという目標を持って行動していきます。

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以前、紹介した「カバン持ち1年生」がここまでやりました。
ほめてあげてください。
ここの店には同じくカバン持ち7年生も活躍しています。
ほめてあげてください。

カバン持ちは
いつも、これが最後、これを失敗するとあとがない・・・という、危機感があります。
だから、想像を超越するチカラを発揮します。
カバン持ちだからです。
カバン持ちは
ハングリーです。ヤレといわれて、ヤルのは最低!やらなければ、即、地獄に落ちることが時々刻々とわかっています。だから、行動力があります。

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しかしカバン持ちは
自信がついた途端に忘却します。
見たことのない栄華に酔いしれて自分の位置を見失います。
そして、挑戦しますが・・・待っているのは失敗!
これがわたしの関係してきたカバン持ちの人生行路です。

失敗の共通項は
まず「おごり」から浮き足立つのです。
つぎは錯覚です。

以前、○○地方で関わったカバン持ちは
単独店舗300台、稼動ビリケツから2位への大躍進。
新台入替も特にできない、人材も特にいない。
何より競合店が5分以内に7店舗、徒歩5分。
となりに建物がピッタリついている店があって、
5メータ道路の向こう側(まん前)にリニューアルオープン店オープン。
地元大手が2店舗が勢いをつけて、パイの取り合い合戦で血眼になっている。

このような最大のハンデイーを背負っても2位、
カバン持ちは夢の中(錯覚の世界)に埋没していきました。
度重なる忠告を謙虚に聞く耳を閉じてしまったのです。

しばらくは900万円の平均売上ですが・・・
リニューアルも、新台入替も満足にできないのに、
なぜこの奇跡ともいうべき数値を掌握することができたのか。
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もし、この店がリニューアルして出玉も人並みに出せたら、
わたしの推測では稼動1位は間違いなかったでしょう。
オゴリと錯覚が引き起こした結果は悲惨なものです。
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現在は以前のビリケツを下まっていると、ひとのツテで聞こえてくる。

そんなのは、なにも珍しくはなく、ゴロゴロとあります。
ナマケモノの失態がもたらす結果の何者にも値しないということです。

今日の勝者が明日も勝者と何も限ったことではありませんから・・・

・・・錯覚している。その時の戦略がマッチングしなかったら、いくら努力をしても、ダメなはず・・・必至な努力をしている店はウン万といる。努力の仕方に問題があるのだ。

コンサルタントが引くと、ダメになる訳には2側面がある。
ひとつはコンラルタントの責任
成績を上げる人材と戦略を残していかないからだ。

もうひとつは、残した戦略と人材を無視して、自分のオゴリと生意気な態度に気づくすべもなく根拠のない勝手な論理で戦略判断をした結果が起こす結末である。

ちょっとした、成功に浮かれて
カバンを放り投げるカバン持ちに
ウンザリする中、ほっとする一瞬でもある。

*また、次回には中国地方へ、行ったきり道を間違って
かえって来れなくなった愚か者のコンサルいや、コロ(殺)サルの実態を紹介します。



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by pyuaraito | 2007-12-27 11:32 | ないないづくし戦略

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