玉のナガレを連射して、「釘のレントゲン観察」を独自化すると自分だけのお客ができる   




釘のレントゲン観察と診察判断


現状の釘の状態または釘調整後の玉のナガレを連写して、
観ることで玉と釘との関係をゲージ構成の調整技法の観点から
判定する方法を、私は「釘のレントゲン観察」と呼んでいる。


流れの道筋を捉える
ゲージポイントの玉のながれを捉える
盤面全体の玉の流れの関連を把握する

ナガレの性質を捉える
玉のナガレの強弱を見る 強いゲージと弱いゲージ構成
玉の跳ね方 跳ねの箇所 ハネとハネの関係  強いハネ、弱いハネ
玉の勢いの度合い

釘の1本づつ盤面の釘のすべてを整備
ゲージブロックと玉の絡みとしてのナガレのルール


特性によるゲージのナガレ構成
新台入替による玉のナガレの構成
機械特性に合った調整によるナガレ
交換率に合った調整のナガレ
粗利目標に合った調整のナガレ
お盆、正月、連休の釘と玉のナガレ
顧客ターゲットの志向に合った玉のナガレ



○メーカ釘にとらわれず、自分で釘をつくって見ることが先決!
○玉のナガレをデジカメで撮って、視感に焼きつける
○デジカメで連射したのをコマ送りしながら、
 機種のゲージ構成のなかで玉のナガレを見る
○その後に自店の目指す数値目標と客層に合うようにナガレをつくる。
○なにより、真似のできない釘をつくるんだ・・・と意識しながら



これは、誰でもできますからやってみてください。
まず、デジカメで試写してみよう!
連写速度が1秒間に7連写以上であるならば、最高ではあるが・・・
盤面に停止して見える玉の数が多いほどナガレの判断ができるからだ。
ビッグカメラのデジカメ担当者によると、連写速度は5前後/秒らしい。

私は釘がぺーぺーだった(28年前)頃に、
玉のナガレをゲージごとに停止させて見れるカメラがないものかと、
胸を膨らませていた。でも、それはかなわぬ夢、店舗の2Fで
どん底の生活をしていたから、そんな余裕などあるはずもない。
だから、とにかく目で追っ掛けた。玉のナガレを図面に描き続けた。
その後に何度も試みたが連射効力が追いつかない。
技術の限界なのか、
玉がぼやけて、鮮明につかめなかった。
今はどのカメラも連写装置を組み込んでいる。
ただメーカとタイプにより、連写数がことなっているので、
連写数のできるだけ大きいものを問い合わせて見ると良い。

そうしながら、習得したものが競合の戦いでおおいに役立った。
戦いではなく、独自化した釘だから、戦わずして勝つことになる。
要するに、自分だけのお客さまがつくれて行くほど、つよいものはない。

そして釘と玉のナガレに慣れたお客様の意識と心理のなかに、
当店独自の出玉放出作戦をぶつけることで、支持率を獲得した。



それ以来、釘調整は「玉のナガレ調整だ!!」を主張している。
手書きで作成した図面とかデジカメで連射した釘と玉の関係の資料なども
今後は公開していきますので参考になればと思います


次号につづく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!


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by pyuaraito | 2008-01-10 08:57 | 釘の家庭教師

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