強い競合店とは正面からぶつかるな   



強い競合店とは正面からぶつかるな


○正面衝突をせずに、他の方法で勝つことを考えるべきである。
一時的に避けながら目標達成に向かっていく努力をすることだ。
体を横にしながらも静止せず、少しずつ進んでいく。

○悪質な競合のデマ、離間政策にのせられるな。
強い店の常套手段は「あの店は売りに出ている」
「経営者が変わる」「いわく絡みの借金でクビがまわらない」
などデマを流すことで、優位に立とうとする。 

○勝算のない戦いはしない。戦力を比較して戦う。
大手の大型入替に機械をぶっつけて、
赤字放出を作戦根拠があるように振舞う店長がいる。
予想通りに敗退を現実に見ることになる。
また、恥ずかしくもなく公言するのだから呆れたものだ。
逆に相手がリニューアルだからと言って、
「ほとぼり覚めれば戻ってきますよ」なんて言うものもいる。
しかも次の保証もなく閉めていく店長とか、様々である。

○消耗の激しい戦いは短期で終われ。
もし、戦うならばタイミングを作戦化せよ。
そこにエネルギーを集中的に
爆発させることによって威力を増すのである。
だらだらと時間を対戦していると体力がもたない。
限られた時間に、限られた場所で、限られた方法で、局地戦でいく。




○競合店との戦いはメリットとデメリットの表裏関係である。
駆け引きの場面が多い。情報の取りあいだ。
大事なことは相手の店舗の情報は満タンに仕入れても、
こちらの情報はひとつも流すな。

以前、競合店舗から自店に従業員募集を装って
スパイを送り込んで来た。
真面目そで仕事もできることを評価して、
まもなく主任補佐の班長をさせたのだが・・・
会議の機密とか決定事項が翌日には相手に露呈されていく・・・
危うく膨大な損害を被ることになった。

それを逆手に嘘の決定、情報を流すことでしばらく泳がす作戦で様子を見た。
相手は何度もカラマワリを繰り返し墓穴を掘って行った。
情報戦で戦わずして相手を自滅へと追い込んだ典型例でもある。
こうして情勢を逆転させることで、致命的な打撃をあたえたことになるが・・・
しかし、ひとつ間違えれば、
生死をかける情報合戦の犠牲物として葬られてしまっていた。


○営業戦略はプラスとマイナスの両面を合わせて考える。
プラスを考えるからこそ、やることに間違いがなくなるのであり、
プラスだけでなくマイナスも考えるからこそ、災いを防ぐことが出来る。
競合の中の弱小店舗の戦いは
仮に圧倒的優位にあろうとも、決して気を抜くことができない。
いつも、不測の事態を考え、予期せぬ変化にも対応できるようでありたい。

成功した時、有頂天になってのぼせあがれば
成功のプラスはマイナスとなる。
失敗した時、失敗の中から教訓をくみ取って次に備えれば、
失敗のマイナスはプラスとなる。
あたり前のことである。
しかし、成功したときも、失敗したときも一貫していくほど難しいものはない。
なぜなら、人間は良くも悪くも変わる動物である。



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by pyuaraito | 2008-01-13 01:22 | 戦わずして勝つ方法

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