すべてが現場の要求からくるものだ。こんな店長のいる店は小さくても強い。   


成績の差は現場から生まれる

独創的なアイデア―に富んだ、
斬新な着眼や施策というのは、
似たりよったりの条件からは生まれにくい。

現場から個人的に採集してきた直感データが欲しい。
それこそ、「泥つき大根」みたいな粗野な部分が,
うまみの保証として欲しいのである。

ニーズに対応しようとする方法は
客観的なデータ集めから組立しようとする行為だけでは無理がある。
今あるニーズでなく、これから予測できるニーズに手を打つしかない。



ニーズが変りそうな環境になった時がチャンスである。
稼働を構成する人たちの顔ぶれが変ってきた時、
ホールのあちこちで価値観が変り、
変なひとや変な行動が目につき始めたら、
現場感覚に火をつけてのりだすべきである。

競合店で妙な日、妙な曜日、機種などに
意外と高稼働を示している時も注意して、
その背景や環境を作戦的に読み取る努力をしてみる事だ。

お客の顔色を見る。
お客の声を聞く。
お客の愚痴に耳をかしてみる。
ホールのなかでお客の動きや気配や
現象を少し踏み込んで観察してみる。
お客の体温を肌で感じ取る。
ホールに立てば機械の音もよくわかる。
ホールを歩いている実感、ほどよい緊張感がなんともよい。

すると腹のたつこと、疑問に思うこと、
不満や不平のもとになりそうなこと、逆に感動すること、
笑えること、教えられ気づくことが必ずある。

こう思い始めた時から、この人にとって、
いなくてもいいホールが、
ホールにいなくてはならないものに変る。
これがまたニーズのネタを見つけ出す肥やしになる。

消費や利益の土台となる現場に身をおくクセを
沢山、それも敏感になってもっていれば、
次のホールニーズの「もと」を察知する感度というのは必ずあがる。
自分で見つけ自分で証明することができるからである。
疑問や問題に気づいた時がチャンスである。



発想とかポリシーの基準も変ってきた。
パチンコは賃貸でよい。何十億をかけてする時代は終わっている。
いや、それならそれでやらしておけばよい。
弱小店舗はわが道を独創的に発想すればよい。

今時、パチンコやさんの2階で住んでいる社長もいる。
ベンツをのらない宣言を固執している社長もいる。
ゴルフをやめて、ちいさいパチンコ玉を転がすのに夢中な社長もいる。

ホールの近所に引越しをした社長もいる。
事務所に布団を運んで、
そこを寝床にテコでも動かない社長もいる。
毎日駐車場の掃除をしている社長もいる。
そんな社長の店はたいがい、流行っている。
現場を体感で知っていて、現場感覚に優れているからだ。


オシボリだけは店長が配る店がある。
あまデジだけは満タンにつけている店もある。
1店舗に釘師を5~6人おいている店もある。
 お客に肩を揉んでやってもいる店もある。
 お客と握手する店もある
 お客が弁当もちこみで、なごやかな店もある
 お客の悩み相談室を設けている店もある。
 お客との談話室がある店もある等など。

すべてが現場の要求からくるものだ。
こんな店長のいる店は小さくても強い。

ちいさくても強い店が本物だ!


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by pyuaraito | 2008-01-16 21:28 | 弱小ホールの悩み

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