隠れたホールの死角はここにある。これが独自化である。弱小店舗こそ、ここに本当の心意気を魅せよう   


ホールはお客の喜怒哀楽が
頻繁に交差する場所である。
なにも既存公式に捉われることなどない。
軍艦マーチがなぜ悪い。
歌謡曲がなぜ悪い。
時には懐かしの動揺など流せば
「懐かしい歌の聞こえるお店で遊ぼう!」とするお客もくる。
やがて、お客のなかで密かなブームとなれば幸いでもある。



差別化の隠れた死角が多くある。
機械まわりが楽しくならないと、
ゆっくりと遊んでくれない時代となった。
しかし、どんなに設備が豪華であっても、
働くホールの人間から漂う香りが
なければ無味乾燥としたものである。
そしてお客をドキドキハラハラと
引き付けるモノがなければパチンコやではない。



今や、お客を見たらあいさつする店は多い。
それで「うちの店は他店に負けていない接客」ができたと勘違いしている。
接客の真髄はお客のクレームの先取りである。
もっと、正確に言うならば、お客がアクションを起こす前に察知して動く。

そこにお客の心が大きくなびく瞬間がある。
表向きはどこにもあるような格好をしていても、
お客にサービスをチャレンジする瞬間が違う。
勿論、ここには常に研ぎ澄まされた現場感覚が歴然と存在する。
それにはホールの現場をクレームに
答える現場として転換することが先決である。



これができれば、立派な差別化だ。
お金をかけ専門講師を呼び本格的に
教育するのも解らない訳ではないが、
現場にいつも熱心な人であればできることだ。

人間力がする個性化はすぐに真似ることができない。
競合でやることが一緒でも、
うける店とうけない店があるのは
特別な理由があるわけではない。

客層とか立地もあるだろうが
働くホールの心意気が醸し出す現場のワザである。
隠れたホールの死角はここにある。これが独自化である。



だから現場感覚といえる真の選択肢を真剣に考慮する時期がやってきた。

KIOSKの現場は強い
・狭い店に雑多な商品が並ぶ
・特別なセールはしない
・オマケもつかない
・少ない従業員
・チラシに頼ることもない
・品種はやたらに多い
・雑多な商品を雑多に見せない
(客からみて見やすく売り手からみて売りやすい)
・駅の売店は店としてかなり完成度が高い
・発車待ちの間はいつもこれを見ている
・彼女たちは、
 納品のチェックや売上の集計、たな卸し、商品の品質管理までやっている

これはみな現場主義である。見事に現場感覚が磨かれているとでも言おうか。

「お客の生活とホール」というテーマで考えていくと無数にある。


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by pyuaraito | 2008-01-17 00:10 | 弱小ホールの悩み

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