■“なぜ○月の営業成績が悪かったのか”   


不思議な言い訳

●試験が難しかったのか●

■これらの言い訳は、よく見ると、
原因の水平構造の説明にすぎません。
それぞれには原因の深い垂直構造が隠れているのです。

なぜ試験問題が難しかったのか、
なぜ過去の出題傾向を調べなかったのか、
なぜ皆ができたのか、
なぜ自分だけができなかったのか、
なぜ山をかけることになったのか、
なぜ勉強時間が足りなくなったのか
と問うことにより、
普段の勉強の仕方に問題があるのではないかと
原因の垂直構造を明らかにすることになります。


■“なぜ○月の営業成績が悪かったのか”

これは、現場の会議で必ず直面する問題ですが、
水平構造として決まり文句のように
次のような原因を聞かされることになります。

・他店にお客をとられたからである。
・売上目標が高すぎたからである。
・当店の知名度が低かったからである。
・ダイレクトメールを送付しても反応がなかったからである。
・忙しくて準備する時間がなかったからである。
・アルバイトの接客の仕方が悪かったからである。
・機種の新しい方法を理解してもらえなかったからである。
・お客に最初からうつ意思がなかったからである。

■いずれも答えになっていませんが、
さらに“なぜ他店にお客を奪われたのか”と
原因の垂直構造を尋ねた答えです。

-他店との割数競争に負けたからである。
-他店の機種の方が機能的に勝っていたからである。

これでもまだ原因の掘り下げが
不足であることはお分かりでしょう。

この店長は
失敗の言い訳を次々に重ねているだけです。
原因の構造分析ができない限り、
この障害は取り除くことができません。

■これらの言い訳では、
問題は絶対に解決しません。
次回、同じことが起こり不幸はいつまでも繰り返すのです。


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by pyuaraito | 2008-01-17 00:46 | 弱小ホールの悩み

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