整然としたものは崩れたらそれきり!雑然としても毅然としたルールがある弱小店舗独自の出玉感をつくろう!   


●放出仕掛けのヒント●
弱小店舗の放出作戦は雑然としながら乱れていない程強い

弱小店舗が悪循環から脱皮していくには、
出玉放出作戦の過程における景品額の推移に
最大の関心をよせて見なければならない。
なぜならば、出玉感とか体感割数とか
世間が箱済みに躍起になっている出玉は
すべて景品額で構成されているからだ。
しかも弱小店舗は出玉に悩まされているから、
ここの足腰が最も痛んでいると言っても過言ではない。
だから独自の視線で、
独自の仕掛けを持ち合わせていくことが緊急に求められてきた。
しかし出玉放出作戦に限っていうならば、
弱小店舗は「客ウケの視点」を間違えていた。
大手と競合の真似ばかりに追従してきた。
それが寝ても覚めてもスタート主義の
夢を見続けてきた結果の破局をむかえている。
弱小店舗がいっきにつける稼動は、いっきに離れていっている。
すぐに閉めざるえない前提がある状況のなかの、
間違いなく想定範囲で、断片的に動いているムダ玉に過ぎない。
いわゆる条件付仮登記にいつも処分に脅かされている、
極度な不安を抱えているからだ。
だから資金力の限界が否めない中での「稼動イッキ!」は、
あまり関心のできないヤリカタである。

この解決の一端として参考にしてもらいたいのが景品額にある。
景品額の推移を単なる景品の出品という観点から見ている限り、
問題スタート地点にはたてない。
なぜなら、出玉感は景品感ともいって、同様である。
あえて言うまでもなく、ここには差玉があり、売上玉が混在している。
それが、お客がいるホールならば、
そこにこそ、注目するが現場主義である。

大手はそれをしっかりとわかって、会員システムに徹底している。
しかも20年も前から本格的に始動し始めているのである。
だから何も目新しいことではない。そんなに騒ぐことでもない。
資金さえあれば、だれでもできることである。

20年も前に情報の先端を切って貯玉を導入した店舗が
目の前10分先で、潰れていった無様な格好はなんだったのか。
それがいま、ミナミを震撼させている大手のチェーンでもある。

最新の設備を最速で入れた店舗で起きた現実としても、
それは多くのチェーン店舗の1店舗にすぎない。ただそれだけである。
しかし弱小店舗は1店舗の破綻がすべてである。
なのに、何で大手の真似ばかりをしてきたか。
独自の路線がないままにきているツケが
今日の失態を招いていると言われても仕方があるまい。



参考にしてもらいたいだけである・・・

景品額に無関心な店は要注意である!
「景品額が?%減少すれば、稼動は?・・・
稼動が?%減少すれば、景品額が?・・・
その時の客負担の変化は」と言うように
悪循環を断ち切れない営業の作戦プロセスを
把握することから、始めているか、どうかである。

★ とりあえず、危険な場合で、何かわからない時は
景品額を目標の100%に戻して考えることだ。



1.稼動数と景品額は密接相関関係にある。

● 単純に、どちらが、多いとか少ないだけでは判断しにくい。
● バランスの問題が必要になる
● しかし、ここで最も正しいのは稼動の増加に伴う景品額の増加。・・・①番目
● そして、景品額の増加に伴う稼動の増加である。・・・やはり、①番目
● 問題は稼動数である。
● そして、稼動数の少ないときの景品額のバランスである。

2.同じ稼動でも、客負担は違ってくる。
それでは、どのような状態が理想なのか。

● 景品額は目標に対しての許容範囲 90%~100%~110%
● 稼動数は目標に対して危険範囲 25%は命取りになる!・・・ということがわかる。
● 客負担は目標に対して推移 〔P〕650~1000まで〔S〕1000~1200

3.しかし、これらも店によって、異なるものである

● 理由 
・地域性、客層、機種などによるもの
・出玉の放出によるもの
・交換率の変化によるもの

4.稼動のよわい店での負担額は毎日同じく平均化しにくい。平均化すれば危険!

稼動落差が大きく変化するため

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ・・・・・・・   ・・・・・・・・・・・・・・・・・

○雑然と入り交じっていて、 しかも乱すことは出来ない。
始めも終りもなくつながっていて捉えどころがなく、破ることが出来ない。

香港の町を思い浮かべてみよう。
色とりどり、形も字体もさまざまで、
ケバケバしい看板の洪水、騒然とした音、
不統一で限りなく雑然としているが、
しぶといまでのたくましさによって
目に見えない秩序が保たれているのだ。

ノッペラボウで足のないお化けを思うと、
捕まえようにも捕まえられないのだ。

○こういう放出の仕組みは強い。
しかも競合(敵)にはその正体が分からないのである。
整然とした放出の仕組みは見た目が良いが、
少しでも崩れたらそれきりである。


次号へつづく!

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by pyuaraito | 2008-01-19 10:43 | 釘の家庭教師

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