かじクンの奮闘記   「ぼくにも、本当のフアンができた!」   


かじクンの奮闘記   「ぼくにも、本当のフアンができた!」

12月後半の土日、その日は甘デジのイベントの日。
私はいつものように2Fの食堂にお昼のランチを頼みに行きました。
もともとパチンコ店のお客様が多くこられる食堂なので、
時々『でぇへんぞ~!』などとお客様と戯れたりもありました。
その中で、一人の甘デジの海好きな女性のお客様に呼び止められました。
お客様・・・『ほんまきついわ~~! はよ出してや!』
私・・・『あきませんか?頑張ってくださいよ!』
『今日はイベントやし、影ながら応援しときますんで』
お客様
『うん、そやなぁがんばるわ』
『ところで、パチンコの業界も厳しなってきたんとちゃうん?』
私・・・『なんでですか?』
お客様・・・『私な、内職でパチンコの灰皿の蓋シール貼ってねん、
最近の台ってないのも多いから最近内職も、もうからへんくなってきたわ!』
『夏くらいはいい感じで注文きたんやけどな』
『おおっぴらにしたら付き合いある業者さん困るやろけど、
言ってくれたらただで作ってきたんで』
私・・・『いやいやいや・・絶句』
お菓子などの差し入れ要請には慣れていたものの、まさか灰皿の蓋とは
お客様
『ほな頑張るわ!』
私・・・『頑張ってください!!』
ああ、社会は繋がってるのだな~と感じ、
パチンコ店が不況になれば、お客様も不況になる。精一杯がんばろう改めて決心しました。
その後そのお客様とは、営業中顔を合わせるたびに挨拶をする仲となったのですが
4~5日後朝一番、そのお客様に呼び止められました。
お客様・・・『兄ちゃん、私いつも打ってる甘デジの
海灰皿のふた、4つなくなってるから作ってきたわ』
私・・・『ほんとですか!?・・・ありがとうございます』
かなり面食らった思いをしました。本当ならば、先に気づいて設置しなければならないのに・・
それにしてもよく見てるな~
お客様・・・『いつも使ってる業者さんには内緒やで、気分悪するやろ』
私・・・『ありがとうございます。それじゃありがたく使わせていただきます。』

仕事柄、気にはなるとはいえ、わざわざ持ってきていただけるなんて
その後もそのお客さまは、
『でぇへんで!』といいつつも朝一から並んでいただいております。
やっと、僕にも真の常連さんといえる、
ぼくにも本当のフアンが出来てきたのかと感じた年末年始となりました。


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評)
かじクンは、いつも笑顔を絶やさないハリキリマン。
問題意識のあるマエムキ人間。
今や、いなくてはならない中枢の幹部。

かじクンがいてホールはもっている。
彼にまかせておけば、ホールはいつも接客日和!
もっぱら「クレームよろこんで物語」に取り込もうと張りきっている。
楽しみだ!
かじクンのおかげで稼動はしっかり支えられている。


次号へつづく!

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by pyuaraito | 2008-01-19 22:51 | ないないづくし戦略

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