ギャンブルと業界人とパチンコ観からお客さま視点を見つめよう!   



急報が届く!
私の友達の友達が失踪しているというのだ。
何度、連絡しても音沙汰なく、年賀状も戻って来た。
良い人なのになぜ?
会社の経営は手堅くやっていたのに・・・
東京駅前の大きな会社も、パチンコ店舗も手放したという。

風の噂だが聞こえてくる話は
競馬で財産を一夜でなくしてしまったようだ。

世間ではよく耳にすることも、
身近で聴くと何とショッキングに響くのだろうかと、
複雑な心情である。

話によると、1ヶ月に1億使っても、
10億なんかわけないよというけれど。


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私は、昔から「すばらしい釘調整のできる
ひとの考え方と行動の条件11か条」を、つくって、それを奨励してきた。

そのなかで、ギャンブルはしても、
決してギャンブルには流されてはならないよにと訴えてきた。

これは容易ではない。
堅実な意志と柔軟な遊びの2面は、
相反する性格により、寄り添うことが難しい。

真面目なひとほど、ギャブンブルにハマリ易く、
普段から遊びに接しているヒトは免疫がそうさせない・・
というが、そうだろうか。

統計は別として、
私見ではあるがハマリ率は、その逆ではないかと思う。

普段から遊び慣れているから、嵌りにくいのではなくて、
遊び慣れてはいても「ギャンブル観」が
崩れてしまう時に起きる破綻現象である。

そもそも、プロでも生活基礎そのものが
取り返しのつかない事態でありながら、
パチンコ人生の惰性の過程で
さらに深刻な問題を拡大生産させているような、
現状をどう見たらいいのだろうか。

借金苦にさいなまれながら
赤字のウワヌリをしている現状を見ると、
間違いなく自称プロなのだろう・・・

パチンコでいうプロとは
誰よりも、自己コントロールの上手い人間である。
儲かっていてもやめられる。
負けがこんでもやめられるからだ。
そういうプロは遊びの免疫ではなく、
パチンコの賭けごとを、
パチンコ人生観として揺ぎ無く信条化しているのだろう

ここでのギャンブル観とは、
ひとことでいえば、
生活のなかの遊び感覚と
遊びのなかの欲望と自己統制の
範囲と限界に関する考え方である。
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しかし、「業界人のパチンコする観」は
また、別途に存在するものである。

①釘師〔業界人〕であってもパチンコをしない。
②釘師〔業界人〕であるのにパチンコにハマッテイル。
③釘師〔業界人〕であるからパチンコを研究している。

あなたはどっちですか?

わたしは、あっちこっちの会員カードをもっている。
通勤の定期券をもって、
会社に出掛けるように頻繁にパチンコする。

データではわからないものがあるから・・・
展示会ではわからないものがあるから・・・
ましてや見ているだけではわからないから・・・

よく業界人には店舗を見てきたというが、
ただ、店内を見てきただけ・・・
ただ、駐車場を外から見てきただけ・・・
見てきただけ人間が何と多いことか。
それでお客様の気持ちと動態がどこまでわかるだろうか

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お客のキモチがわかるパチンコ屋は
玉を出すだけ出せばいいのだろうか。

いや、わからなくても良いから、
そんなことよりも
ただ儲かればいいと言うなら論外である。


最近グランドオープンをしたある大型店舗は、
何10回と観察しているが、
出玉は出してもお客無視の行動が眼につく。

例えば玉箱をもって来るのが遅すぎる。
お客の大半は箱が欲しい時には
周りを見渡しながらスタッフが
早く来てくれるのを願っている光景が目立っている。
こんなのは、あまりに常識のスキルだ。

こんなこともできずに、
格好つけて黒服なんか着て、
ホールに出るなと言いたい。

黒服を着てかしこまって、やりたいならば
先ず、汗水流してお客様によりそって学ぶべきだ。
せめて箱でも遅れない初級編を合格することだ。

こんなことも打ってみて、
負けてみて、勝ってみて、
初めてお客の気持ちを
心から理解できるのではないだろうか。

心からわかろうとせず、「お客視点」を語っても、
ただ、カラマワリするだけのこと。
そのような幹部スタッフの景色が一般化されてるようだ。

真剣にパチンコをしないで、
機械の特性も、
釘も設定も、イベントも接客も、
データも作戦も机上論に過ぎない。

試し打ちとは別勘定である。

そもそも、客心理とデータの関係を
試し打ちとデータだけで判断するのは大間違いである。
しかも、試し打ちさえ、形式的になっている。


お客は楽しいからパチンコしているだけではない。
苦しいから、
虚しいから、
悲しいからする人だって
どんなに多いことか。
もっと、お客のキモチがわかる
パチンコ屋がないものだろうか。

遊ばせてあげている時代は、
10年も前にとっくに消え去っていたと
思っていたのに、がっかりだ。

遊んでいただいていると、
謙虚に思えるには、
ほど遠いのかも知れない



本当は業界人にパチンコを好きなれと言いたいところだが・・・
せめて、週に何回かは
お客と同じイスに座って、同じ目線で遊ぶことで、
お客の喜怒哀楽の裏事情を発見してもらいたい。

だからパチンコをしない業界人との議論は
どこか、薄っぺたさを感じずにはいられない。

冬の時代の猛吹雪が吹いているというのに、
風の冷たさを感じとるには、
まだまだ温度差は大きすぎるのだろうか・・・

温度差?!・・・
打ち消すには自分のカネを使って、
お客と横並びで遊技してこそ、
少しはお客様から見た、
ギャンブル観が体感できるのではないだろうか。

しかし、ギャンブルはしても、決して流されないことを肝に銘じて・・・




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by pyuaraito | 2008-02-05 01:00 | 釘の家庭教師

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