●価値のある釘!・・・は、ムダをなくす釘!自分でつくる釘!それが生きた釘!   

●価値のある釘!・・・は、ムダをなくす釘!自分でつくる釘!それが生きた釘!

最近では集中的に新台のゲージ構成を追い続けている。

ここで思うことは、
お客様の打ち方によって、
回転数が著しく違っているということである。
勿論、打ち方にも上手と下手があることは、言うまでのことでもないが・・・

ここでいいたいことは、上手でも下手でも、
一定な箇所に打ち続けると、ある一定な回転数をするはずなのに、
それがバラバラな状態になっている状態である。

逆に、一定な箇所に打ち続けても、
一定なスタートはしないということで、
お客様のイライラ感はつのっていく。

高価交換営業でのスランプは、
初当りを引くまでの吸い込み玉に
ムダが多すぎるまわし方として反映されている。

それを補助するために、むやみにヘソを
大きくしたり、寄せてみたりするから、
ますます、可笑しなことになる。

ならば、そのムダをなくして、
ほどよい回転数を提供してあげることが、
稼動貢献の大きな味方になりうるのではないか。

その弊害が顕著に現れているのが回転数であるが・・・
6回転しているから良いはデータから見る場合が多く、

「どのような6回転であるか!」は滅多に聴かされることはない。
実は、価値ある回転数は「どのように・・・」の裏に隠れている。
そこを語ることは営業のプロセスを刻んで見る事であり、
お客様の喜怒哀楽をリアルタイムで巻き戻しをしていることになる。

以前は多く聞かれた回転数一定調整。
毎日同じ稼動ならば、同じスタートを・・・
の、論理も崩れつつある。
同じヘソにしても、同じくまわせないことには、
実践的には功を成さない空論化した論理にすぎない。

例え、高稼働でも・・・

それは「玉のナガレ」を「つくれないから」、
「つくらない」へと、転化していっているからだ。
しかも、それらの行為は日常的に公然化している。
過去、あまりに「釘と玉の流れの法則」を軽視してきた
ツケがドサッと、今になってきている。

だから、そこに時間を通やすることは
煩わしいので、ある理由づけをしなくてはならなくなる。

無駄であると断言してしまうことで、
ハッキリと目に映りやすいデータに
依存することが簡単なのかも知れない。

「これだけ回しているのに・・・」
「これだけアケテいるのに・・・」

「これだけシメテいるのに・・・」

まさに、ヘソだけ病にまた戻る。
堂々巡りであるから、自分には都合のいい、隠れ家となっていく。

そしてデータはある意味においては
結果であるが、経過でない分、逃げ道もある。
データで見る回転数とかベースは、
営業過程のお客様ドラマの氷山の一角にすぎないからだ。
その氷山の一塊を見て、調整過程を判定するには
甚だ疑問の残るところである。

お客さま視点を追究するひとのなかでも、
至って謙虚な店長陣には、営業過程のプロセスを
気にしてやまない人も多い。

機械は商品ではあるが、機械性能と能力からして
いまだ、半製品にすぎないといえる。
あと半分を補うのは味のつくり方である。
既製品をどのようにあつらえていくかが、
釘の役割ともいえるのではないか。

薄利多売で叩き売りができる店舗では別問題であるが・・・

あなたの場合はどうなんでしょうか?・・・

データに依存するあまり、データ解析に明け暮れる。
どのような調整をするかと、
どのような放出作戦を実行するかを混同して、
作戦がデータであるかのような勘違いと
データが釘であるかのような錯覚を起こしては
行動進行の判別を妨げている。

だから、玉のナガレなど見分けがつかない、
ヘソ(スタート釘)だけ専念に・・・はまっていく。

ここ10数年とデータが優先されるあまりに
発病した「S%病」ともいうべき、
別名「6回転病」、いわゆる
ヘソだけ調整病は、特に稼動の少ない、
低迷店を激しく蝕んできた。
S%病に犯された信者のように
口をあければ、6回転を念仏のように唱えては、
そんな後遺症を引きずっている人たちがいる。

まだ、目が覚めない人々が多く散在している。


反面、この病気で苦しんできた人々の
悩みに直言してきたお陰とも言うべきか・・・
闘病から開放されて、今は活気に満ちた、
活路を見出している弱小店舗の店長たちに
出会うこともしばしば、「回転数病」から脱皮の開放感に花が咲く。
そんな彼らの笑顔に前向きな姿を垣間見ている。


大手の策略に見事に誘惑されてしまった産物が
弊害のような気がしてならない。

結果、データを釘に移せず、
釘をデータに移せない人が急激的に氾濫してしまっている。

釘軽視の今がチャンスである。
釘に無頓着な入替をする現在は、
釘で独自化に一歩でも、2歩でも迫ることが可能です。

あなたはどう思いますか?
そんな意味では、
弱小店舗にはチャンスの到来といっても良いでしょう。
機械入替と出玉に対抗する手段として、
釘の製造力と営業力を強化する時代です。

あまり細かいデータにとらわれずに、
基本的な出玉放出の作戦データを
ルール化したゲージ構成を組み立てるだけでも、1歩前進です。

あとは店舗にあたえられた粗利予算を
機種と曜日のまじわる接点で探し出して、
組み立てられたゲージ構成で
如何に生きた出玉の限界技術に挑戦するかにかかっています。

機械の決め手は、あけやすく、しめやすい釘を
どこまでつくり続けるかにあると言っても過言ではないでしょう。
だから理にかなった釘とは、まず何かを知ることが緊要である。

次回は「あけやすく、しめやすい釘」について、ふれて行きたいと思います。
あけやすく、しめやすい釘は、稼動も上げやすく粗利もつくりやすい・・・



価値ある釘は自分でつくる釘?!ポチッと!
最初は幼稚なものでもかまわない。行動してみることで↓ポチッと!


だから、「再生の原動力は人間力だ!」で↓ポチッと!
人気ブログランキングへ
[PR]

by pyuaraito | 2008-06-02 08:09 | 釘の家庭教師

<< 釘!・釘?・釘!?・月間または... ●スタート釘がマチマチ状態に、... >>