釘!・釘?・釘!?・月間または週間スパーンで見れない現状とアケやすく、シメやすいゲージとは?   


ヘソゲージの技術論だけを語るならば、つぎのことは欠かせない!

あけやすく、しめやすいゲージサイズを
わかっておくと、大変に便利である。

今更いうまでもないが釘のあけしめを
データばかりに依存しがちな人にとっては
断然有利な情報に出会ったことになるかもしれない。

データばかりに傾注している傾向で頻繁に見られる論理の中で、
理解しがたい問題が「1週間のスパーンで見る」ということである。
1週間で駄目ならば、月間のスパーンで見ていくという中で、
自己責任が逃避されたりしなければ良いが・・・

惰性に流れたり、目標が達成されなかったりする原因は
月間のスパーンで見ていたから、
無理したら弊害が出ていたという
理由付けが先行してしまう。

そんな釘調整担当者の中にある傾向が、
この釘を「そのまま放っておく」置くという。

ちょっと待った!・・・である。
そのような考え方が常識化して行くと、
あけてもあかない。しめてもしまらないことを
基板のセイにするのと同様で、これもスパーンで見ることが
日常的に許されてしまう。

じゃ、釘師はいらないとは・・・
昔からよく言われて来たことで、
そんな仲間にひとククリされても仕方がない。

そして・・・
作戦の見方が間違えて、
アケをシメにしたり、シメをアケにしたりすることも、ぼかされたりする
これは作戦思考の欠如にある。

その点については後日また触れることにして、
今回はただ、ゲージのあり方だけの当然な考えを述べます。
当たり前すぎることを、当たり前にしないゲージが氾濫しているから、
敢えてチェックして見ましょう。

玉ゲージサイズ11.12を基準にした場合
アケ:11.14~11.16~11.18~11.20
シメ:11.10~11.08~11.06~11.04
・・・までの、幅が自由に利きます。

ところがゲージと玉のナガレが理かなわないばかりに、
11.02までシメても、止まらなかったり、
11.20までアケてもスランプが激しかったりしているものです。

しかし玉のナガレを整備された前提では11.12を境界に
アケとシメでアケシメのゲージ幅は
いくらでも自由な許容範囲を設定することが可能です。
いつも吹く、いつも吹かないということは本質ではないのです。

板ゲージも同様です。
12.20を基準にした場合
アケ:12.30~12.40~12.50~12.60~12.70
シメ:12.10~12.00~11.90~11.80~11.70
・・・って、感じでいくらでも自由な幅を設定できます。

ここで、あなたはまだ、25刻みですか?と、聞きたいのですが・・・
25刻みを使用しているならばナンセンスです。

逆にまだ、25刻みで上記のことを対応しているならば、プロといえるでしょう。
25強く、軽く、かすか・・・と基本的には
3段階の対応を鋭い感覚でこなしているからです。



特に今日のように稼動の低下が著しいに情勢下では、
粗利にも余裕が待ったなしの弱小店舗において、
週間スパーンとか月間スパーンでは、
稼動と粗利の確保は先ず無理といえるからです。

粗利、粗利、粗利・・・に追われるみなさんにとっては、
どのようにされていますか?
月間スパーンで考えるほどの余裕があるならば、
そして、ハングリーで前向きなあなたならば、
あけやすく、しめやすいゲージに
もっと、もっと軽快に挑戦することでしょう。

一時の息も抜けなくなりました。
あなただけを頼りにしている、
お客様とスタッフがいます。

あなたの苦労が着々と変化を見ることを
信じています。




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by pyuaraito | 2008-06-05 00:42 | 釘の家庭教師

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