稼動数の少ないときの景品額のバランスが問題!自分が設定した目標に戻して考える   


稼動と粗利の低迷店における景品額放出の無関心は要注意!!

不振店においては景品額に無関心な店は要注意である!
「景品額が?%減少すれば、稼動は?・・・
稼動が?%減少すれば、景品額が?・・・
その時の粗利の変化は?」と言うように
営業の「作戦プロセスを把握」することから、始めているか、
どうかで悪循環の断ち切り方が違ってくる。

1.稼動数と景品額は密接な相関関係にある。

● 単純に、どちらが、多いとか少ないだけでは判断しにくい。
● バランスの問題が必要になる
● しかし、ここで最も正しいのは稼動の増加に伴う景品額の増加。
● そして、景品額の増加に伴う稼動の増加である。
● 問題は稼動数である。
● そして、「稼動数の少ないときの景品額のバランス」である。


稼動数と景品額のバランスの基本要素(目標対比)

①稼動数が多く、景品額も多い
②稼動数が少なく、景品額も少ない
③稼動数が多く、景品額は少ない
④稼動数が少なく、景品額は多い

自店の現状をあげて、照合してみると戦略の長短があぶりだされて、
何か奇妙な感じを即座に目にすることになります。
この単純な作業が成績をあげるコツともいえます。

意外と現実の展開はこのような
身近なところで起きているようです。
・・・が、灯台もと暮らしとでもいうのでしょうか・・・

現実に駄目な店舗が元気になって、
かっての2倍、3倍・・・5倍の売上をしている話題になると、
けげんそうな顔つきで不思議な態度を隠しません。
いやそのような人には当然なことかも知れません。

そうして来なかった過去が不思議なだけです。
何が固定観念かはマインド化されているなかでは、わかりずらいからです。

お手伝いの先では日常茶飯事で習性化されている事実ではあっても、
思い込みが先にある人の中にはいざ、行動しようにも
拒絶感があり、踏み込む一歩から行動を
妨げてしまうのもわかるような気がします。


2.同じ稼動でも粗利と客負担は違ってくる。

いつも限界と範囲を考えるクセを!(目標対比)

● 景品額の許容範囲   
● 稼動数の危険範囲   
● 粗利の限界線と客負担の推移 ・・・とか

限界を設定したときには、許容範囲も見よう。 
   

★とりあえず、不安な場合で、何かわからない時は・・・・

景品額を「100%に戻して考える」と、とても都合がよい。
稼動と景品額、粗利と景品額の関係の
適合性とか違和感が分量としても計測可能です。


釘調整で迷ったらノーマルな釘に戻して見ると、
「あっっ~~これだ!」と、思いつくのと一緒です。
みなさんも落し物とか忘れ物をして困っている場合など、
スタート地点から道を辿って見ると、
意外と探しもを見つけた経験がありませんか。

作戦もそうです。
戸惑っている状況下では冷静な判断はできません。

そんな時には「自分が目標とした景品額」に戻ってみることです。
その目標を設定した「背景と理由」を振り返って見ることです。

自分がつくった目標だから意味があるのです。
その意味を考えてみると「景品額の迷い」が解けて行きます。
「自分が設定した目標がもつ戦略的可否」はその時点で
あなたの「自力で見抜く!」ことになります。

その地道な繰り返しにこそ、
弱小店舗における開拓の裏づけが
担保されていくのではないかと考えています。

しかし、これらも店によって、異なるものである
●理由  
・地域性、客層、機種などによるもの
・出玉の放出によるもの
・交換率の変化によるものなど・・・


3.稼動のよわい店での景品額

毎日同じく平均化しにくい。いきなり平均化すれば危険!
 
稼動落差が大きく変化するため
「曜日の稼動落差」のバランス調整が段階的に必要となる。

従って、同じ回転数調整は危機的状況をもっと、
危険な状態に落し入れることになる。
台毎に違ったスタートにしないとバランスを崩してしまう。
あなたの過去が次のようなら、
今一度、立ち止まって考えて見ても遅くはない。

スタート6回転重んじてきた。
割数を良く見て取り入れてきた。
玉利を世間の基準に合わせようとしてきた・・・など・・・


4.新台入替のない6月は営業戦略がすべてです。

低迷を吹き飛ばす切り口をひとつでも見つけて
躍進を果たしたとするならば、
それは多大な貢献で高い評価に値するといえます。
それが7月にも「連結して作戦化」されて行くならば、
大変な仕事をしたことになります。

どんな経営理論よりも、
あなたのように現場で汗水して得た
経験に勝るものはないと信じています。

危機感いっぱいのあなたならばできます。
危機感がなければナカナカできません。
諦めるのはいつでもできます。
行動しなければ何も発見できません。
6月の奮闘を真に願っています。
わたしも精一杯応援しています!


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by pyuaraito | 2008-06-11 01:06 | 釘の家庭教師

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