あけやすく、しめやすい即効性のある釘は意外と身近にある!6月も半ば、これが決め手になってもらいたい   


あけやすく、しめやすい釘づくりの即効性のある釘


1.その意味

6月のこの時期は、特にアケやすく、シメやすい釘が成績を左右するからだ。
いうまでもなく弱小店舗においては、
大型店とは比にならない出玉の限界がある。

ここで出すときには出す、しめるときにはしめる釘でないと、
行き詰ってしまうからである。
アケやすくシメやすいとは、
目標をコントロールしやすいパターンをつくることである。



2.アケやすく、シメやすい釘づくりの作業手順

簡単に要約すれば、
①「ヘソ」を板ゲージで12.20あたりを基準にして、
ヨリを板ゲージで幅をつくってみる。

②ためし打ちをしながら、ヨリを替えて、
「ヘソ」のアケシメをしてみて、
アケたらあくか、シメたら閉まるかを釘だけで判断してみる。

③実践してみた、釘のデータを追跡して、
営業データの稼動数、差玉、景品額、粗利を見て、
自店の分岐点を探す。

そこにあるのが自店の適正回転数でもある。
簡単にいえば、これだけです。

逆に、これをしなくて、難しい釘とか計数論理を
語ったところで、机上論にすぎません。

〔注意〕
①一度にしないで!!
②ある機種、ある曜日、ある台から。
③稼動の良い機種、良い曜日、良い台を選んで。
④実験台をつくって始める。
⑤実験の結果をみて、広めていく。
⑥広めるときのタイミングはイベントに仕掛けるとよい。

勉強することはとても大切なことではありますが
なぜか、評論家が多いのには嫌気がさします。
わたしも同類項にはなるまいと、
何より現場に出て、現場の目線で
考えることにしています。



3.玉のナガレとヘソとの関係のバランス

(1)ヨリとヘソとの関係
*ヨリ:ここでいう「ヨリ」とはヘソから、
道釘を左上に沿って風車にあたると、真上にある逆八のことをいう。

ヨリの重要性
ヨリの役割
ヨリの調整の種類
ヨリとヘソとの関係
ヨリとヘソのバランス
ヨリの法則

・・・なども、これからは意識的に関心をもって、
対応していくと変化する機械のゲージにも、
機械や提供の「ゲージ表」がなくても大丈夫。

機械や提供の「ゲージ表」は一般的なもので
実験室のなかで試作されているものであるために、
必ずといって、現場のなかで大きく修正される場合が多いのです。


(2)「ヨリの重要性」

昨今の業界のゲージ風潮とでも言うべきか、
ゲージの仕組みが「ヨリ」中心のナガレで構成されているともいってよい。
それは推測するところ、液晶と役モノが途轍もなく大きくなり、
釘が阻害化される中でヘソとの関係のアンバランスを解消するために、
手っ取り早いのが「ヨリ」となるからである。


(3)「ヨリの役割」を高めておかなければ、

良い機械が登場してもイライラ感を解消できないからである。
しかし今日、「ヨリ」を集中的に追究してみる限り、問題が表面化しているようだ。

①「ヨリ」から「ヘソ」への傾斜がおかしい
②「ヨリ」から「ヘソ」への距離が変則的である
③「ヨリ」そのモノに工夫がなく、単調である

そんなゲージの仕組みを解決すべく問題はスランプの解消にも密接な関係性がある。

取り急ぎお伝えしたくて、ヨリとヘソについてまとめて見ましたが、
アケやすくシメやすい釘には、また他にも技術的課題があります。



4.自分でつくる釘

開店釘も自分でつくることが、
自店の持ち味を初っ端から試せて
自店だけの独自化した釘で、
お客様を魅了させることさえ、可能になっていく。
それが機械屋のいうがままに釘にまで媚を使う必要はない。

もし、それで成功すれば
自分のオリジナルほど、清々しいものはない。
仮に失敗しても次へのステップの教訓となるから、
肌で技術を身につけることになる。
そして何より今後の強い味方になってくれます。
間違いなく!・・・

強いイメージを描いて行動することが
とても大事な時期だからです。

いくら数値をわかっていても、
釘に応用できなければ何も役には立たないといえるでしょう。

そしていくら計数管理されても営業成績をあげることに、
作戦的に点火する力がなければ、パソコンでのお遊びにすぎません。

業界には錯覚している人も多いようです。
事件は現場で起きているといいますが、成績も現場でしかうまれません。

少しでもお役に立てれば幸いです。
6月をアケやすく、シメやすくやってみましょう。

みなさんの活躍を応援しています!




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by pyuaraito | 2008-06-12 10:50 | 釘の家庭教師

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