オープン3日後に危険がやってくるのか   


オープン3日後に危険がやってくるのか



先日、9月3日にオープンした中華料理屋に行った。
曇りガラスで中は見えないが変な予感がした。
経営者の交代か、
屋号を変えてリニューアルか。


ところが
屋号だけが変わって、あとは以前と何も変わっていない!?
ただ、小奇麗になっている程度である。
でも経営者は代わった。
台湾ではない。
中国でも北京とか上海ではなさそうな感じがする。
聞いてみたら「山東省」出身で、店舗経営もはじめてという。


つぎのお客さまが来店。
「ピータンと餃子ください!」
餃子がなかなか来ない。
「あのう~餃子通っているよな」
「餃子ですか!?・・・」
「じゃもうええわ」と大変、不快な表情が顔に出ている。

注文を受けた娘は
ケイタイが鳴ったので
娘の彼氏が応対していた。

戻ってきた娘。
近くのイスに寄りかかって。
「注文をわすれて・・・お母さんに怒られました。すみませんでした」


厨房からホールに来た、お母さんはイスに腰を下ろして
無言のまま、テレビを見ている。
普通ならば、お客さんの傍に行って誤るのが当然である。


料理も冗談でも美味しいとは言えない。
四川飯と八宝菜風野菜炒めの
家庭料理を楽しみにしていたが・・・
参ったぁ、やられたあ・・・
わたしが一番、避けて通りたい
生臭さいっぱいの舌触り。
先日、雑誌社の編集室長との昼食750円だが、
「ここは☆3つですね」とニッコリ。
☆3つとは、また来たい店だそうだ。
ところがここは、☆のつけようがない。

四川飯の生臭さは多分みんなに嫌われそう。
オープンして間もないのにお客様は全部で2人。
4人がけテーブルが6席、2人がけが1席、
昼食時にはもう少し着席数はあるだろうが
でもまだ、夜の8時にしては・・・
閑散としている。


この娘さんは知ってか、
愛想を振舞ってはこの空気を打ち消そうとしている。
料理の生臭さはアク取りが足りないのか
ニンニクを隠し味にするか、ごま油を少々加えれば、
風味もよくなり、臭さは解消するのではないか・・・


それに接客サービスが大雑把で、
大陸風で小さなことにはこだわらないといえば聞こえはいいが
お客さまは気持ちで動くことをわかっていない。
来店客の不満を引きずったままに帰してしまっている。
悪い口コミはイッキに広まっていく。
*清算は1.740円で40円を引いてサービスしたが、
勿論、ありがとうも、ご馳走も言わずにブスッとしている。

店側からすれば、端数の40円は「お詫び料」のつもりだが、
お金の問題ではおさまらないようだ。


予算の都合で読売新聞にチラシを1.000部と
駅前でチラシ配布をしたがこれ!?
この時勢で商売は何しても厳しいに決まっている。
お客様は簡単には来ない。
気がつかなければ潰れる。
時間の問題かも知れない。




パチンコ店舗のオープン3日目に
稼動がドスンと落ちたまま、
もち上がらないで悩んでいる、
ある店舗のようだ。


こんな時に、現場の救世主がいれば、
どんなに、お客さまの気分が和むことか。



パチンコ店も斜陽産業としきりに言われて来たが・・・
この中華料理や如く、間違いに気づかない店舗もある。

指摘してくれる人が少ないので
発見が遅れ問題を大きくする。
しかし誰も教えてくれない間違いも、
最後に望む結果が得られない失敗が教えてくれる。

遡って間違いを探すことになる。
チラシのミス、顧客トラブル、出玉感のアピール不足、
顧客動線の誘導ミス、イベント準備ミス、調整ミス、
機種選択のミス、目標粗利判断ミス、入れ替え順位ミス、
競合戦略ミス、スタッフ教育ミス・・・
原因のほとんどは個人の判断ミスか準備不足である。


中華の手料理のまずさも、戦略のミスも本質的には何も変わらない。
40円のオマケで
解消すればよいが・・・

少し気になるところである。


****************無料相談室****************

ご相談メールに店舗名、住所、申し込み担当者、電話番号を記入して、
「無料相談をおねがいします」とだけ、ご連絡してください。

e-meil : pyua0412@minos.ocn.ne.jp

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by pyuaraito | 2008-09-08 10:56 | ないないづくし戦略

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