店長100人に聞きました!   



プレイグラフ10月号の特集に「店長力を引き出せ」が掲載された。
店長の能力を最大限に引きだす方法が視点であるが、
いささか、不満の残る評論家的記載に躊躇している。



ただ、店長経験者である千歳観光の
たたき上げ社長の談話には現場の臭いがする。
人間的ふれあいの中で解決の視点を語る店長時代の経験から
店長は「語り部的」な存在であるべきで、
これをスキルとして身につけることを
強調しているのがすごく印象的だ。
*静岡県天竜市から端を発し、現在は横浜を本拠地に
ユニークな営業展開をするグランド系屋号のチェーン店舗



しかし10ページほどのギョウギョシイ紙面からしては、
弱小単独店舗から数店舗までの不況にあえぐ状況でも、
這い上がる気概のある店長の人生模様が微塵にも感じ取れない。



いま、仮に「弱小店舗の店長100人に聞きました!」
という、アンケートを実施したとする。

質問1・・・

月間1000万円の機械代と
チラシ月間数回一度の配布3万枚で
3000万円以上の粗利を達成できますか?


答えは100人中99・999人・・・

現場の叩きあげのヤル気ある店長ならば、迷わず答えはOK!




月間粗利の30%以上の機械代を使えば、
誰でもできると返事はしても、
誰もその条件を信じてはくれないでしょう。
笑われるのがオチで相手にされないハズです。


しかし月間粗利の20%でやって見ろというならば、
誰もが身を乗り出してニヤッと微笑んで
「本当ですか?」と、聞きただすでしょう。


仮に厳しさというのはこのようなものなのです。
それは真に苦しむ弱小の店長でしか味わったことのない、
理解しがたい現場の深刻性からくるものです。





もし弱小店舗でこの手の繁栄を試みたとするならば
粗利の30%以上の機械代と膨大なチラシ代金のお陰か、
20%以下+戦略=30%のどちらかと言っても過言ではないハズです。

このような店長に共通しているのは
ゲリラ戦の体験化された発想です。

今だから現場で一時的に
立ち往生している店長たちの中には
かつては何もない廃墟から多店舗を築き上げた人物や、
数十年一筋で会社に多大な貢献をした精練された幹部や、
成績で一世風靡した筋金入りのひともいる。

真の苦境に立たされたことのない踊り役者ならば、
一時一度の成績を鼻高に些細なメンツをたもつことと、
一時の安堵感に浸っていれるかも知れない。




弱小の苦労人といえる叩き上げの店長の多くは、
いまの風雪に耐えながら、
機会さえあればと戦略力を暖めながら、
次のタイミングをうかがっている店長たちが多くいる。

いつもそんな人物には、
一夜漬けの成績に浮かれることのない、
業界人の生き様がつまっている。
店舗の体質化されない目先の実績は
戦略根拠の薄い成績に限りなく等しいと心得ているからだ。

ある時、ある荒波が吹いた途端に
崩れ落ちてしまう見かけだけの
成績では意味がないのが
感覚の中に沁み込んでいる。
彼ら店長のしぶといまでの足腰の強さこそ
語ってもらいたい。




「磨いても石でしかない」人間と、
「磨いたら光る原石であった」という、
違いのわかるモノサシは
30%も、あたえられた恵まれた条件のなかにはない。




プレイグラフの記者諸君が
もし、願って追跡したいのであるならば、
最悪、最低の条件にある弱小店舗の
這い上がりの店長を見逃してはならない。



そこには磨けば光るダイヤモンドの真実が隠れているからだ。



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by pyuaraito | 2008-09-30 12:02 | ないないづくし戦略

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