2008年 01月 13日 ( 3 )   

弱小店舗の出玉放出作戦は店の存在感をお客に誇示するよりも、お客の存在感を店が誇示する!   



放出作戦は着実で目立たないほど良い

●お客を喰って店が目立っていないか,心配である。
放出作戦ではお客の舞台を
影でささえるのがお店である。
間違っても自分が舞台に出ようと思うな。

お客の遊び方が上手だろうが下手だろうが、
お客は自分の思うように遊びの舞台(ホール)をつくっていく。

今日も出会ったパチンコフアンは自分の舞台をもっている。

「花の慶次」になるとムキになる。
赤い字になると大当たりになるから燃える。
赤字でないリーチはハマリを予想できて、
ヤル気が失せる・・・と、熱っぽく語っている。

赤い字で80%か?・・・わからないけど。でも殆ど当たるよ!
しかし、赤い字で来たのに当たらないと腹が立つ。
もうやらない。ダイイチのダイナマイトがおもしろい。

この前の海のお客はこうだ。
カリブはわからん!沖縄はあかん!やっぱり、昔の大海やで~~
なんで?レンチャンが凄いもん~

それぞれに舞台があるから壊してはならない。
これを放出作戦絡みで、
舞台演出を添付してあげると、付加価値は高まっていく。


●店がお客に存在感を誇示するよりも、お客の存在感を店が誇示する。
店は目立たなく、
あくまでお客を主役に
登場させる舞台を提供するのが
放出作戦である。
お客を舞台に登場させる放出作戦とはなんだろうか?
考えてもらいたい・・・

こんなことに注目してお膳立てをするのが
ちいさな店舗がフアンを引きつけるコツとなる。

弱小店舗の出玉放出のポリシーとか理念って、
こんなところにあるのではないだろうか。
とにかく、お客は日あたりに・・・
お店は影でお客を如何にささえるかにある。


●競合における放出作戦は
相手の「弱いところ」「備えのないところ」「油断しているとき」を
見極めて行動に起こすのがイチバン賢い。


●一か八かの放出は絶対にやらないこと。
客をぐ~んと持ち上げてがく~んと引きずりおろすことになる。
店の信頼も傷める。
そして自分も失う。
3拍子が揃っているのに、
わすれた頃に、またイチかバチかをする。
ちいさい出玉でも、出玉の量に劣らない
出玉の質(放出のコツ)を研究しよう!


●放出作戦の定石から出発して、定石をこわしていく。
放出作戦の原理原則は何かを考えよう。
放出の原理原則を無視して、我が法則をいくのは、
勝手気ままな自由奔放主義である。
真の独自化は原理と原則を良く知っていて、これを独自化する。

自店の放出ルールをつくっては、創造的に変形させていく。
そしてそれが行き詰まったら、定石に戻る。





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by pyuaraito | 2008-01-13 23:16 | 釘の家庭教師

「なんのために?」放出しているのかを忘れるな。放出は目標達成の手段に過ぎない。   


計画的な段取りで効率化を図ること

●入った金(粗利)を再投資(放出)にまわす。
‘富を見てますます富を増す”のは、結構なことだが・・・
ここ最近、嘆いている経営者がいる。
うまく行っていた、運送会社まで傾きはじめたのだ。
運送業の儲けをどんどんパチンコ店舗の運営資金にまわしている。
ところが、パチンコ店舗を盛り上げようとして、
注ぎ込んだカネは半端じゃない・・・
パチンコ店舗は悪くなるいっぽう!
稼動をのばすといって、やっているという。
社長も可哀想だが・・・
店長はもっと、可哀想・・・
(*無料相談室で訪問した出先のお店)

よ~く、見ていると・・・
計画的な段取りが何もない
いや、計画の仕方がわからないから。
業界歴は10年もあるが、
店長になったばかりで、右往左往していた。
可哀想だ・・・

社長も運送からもってくるカネが
目の前で何だか訳もなく消えていくようで
嘆いていた・・・

まじめで、熱心な店長である。ただ・・・
職人で労働者気質な社長にも好感がもてる。ただ・・・

しかし悲しいことに、
泥沼に嵌っていくのが見えるから、
変な予感がしていた。
あ、また、今日も帰れない
相談時間が過ぎましたとして、
引き上げられるような状態ではない。


目いっぱいの協力を惜しまずに、
全力をしぼって、わたしの精力を投げかけた。
無料だから限界はあるが、
遠隔地であるために一泊した。
普通は無料だから3~4時間ほどで失礼はするのだが・・・
これで無料相談室のホテル住まい(昨年)だけで20軒近くにもなる。
相談料と交通費は勿論、ホテル代まで無料が続くとサスガにきつい。

いや、俺は単純にただ、稼動のためにカネを使っているのではないと、
瞬間、我に返ったりして、自分を妙に納得させたりしている。

・・・稼動のために、カネを使うのはいいことだ。
でも、バランスを見失ってしまったのだ。
知らないですることは
諦めることはできても、
知ってるつもりでやることほど、タチの悪いことはない。

根性のある社長だから、ドコトン行ったのだろう。
店長は熱心なあまり、無我夢中になったのだろう。
同情できます。わかります。

だから、効率とか効果が生まれる余地はなく、
悪化の一途を辿ってしまった。
「癌は転移していた!」
でもあと、助かる道が一点ばかりあったので・・・
(九死に一生の賭けである・・・)

翌朝もホテルの喫茶店で数時間、話して別れた。

弱小店舗での、判断違いは店舗の生存に影響する
弱小店舗が生き残るキッカケはもうひとつ!・・・
本質を見抜く力でありと企画する力である。


●「なんのために?」放出しているのかを忘れるな。
放出は目標達成の手段に過ぎない。
夢中になって戦っていると前後の見境がなくなり、
放出のための放出になっているようなことになりがちである。

その手段を楽しむつもりなら別だが、
たえず「なんのために?」ということを自分自身に問い直して、
放出手段としてふさわしいかどうかを検討し直すことである。

●放出せずにして目標を達成するのが最上である。
「むやみな放出」は犠牲(損害)がつきものである。
また、100回勝ったとしても101回目は負けるかもしれないのだ。

放出そのものが自的ではなく手段に過ぎない。
だとすれば、むやみな放出をせずに
目的を達成するのが最上である。

とかく、人間は目前のことにとらわれがちである。
ある目的のために、何かをやっていて夢中になると、
やっていることそのものが、目的のように思い込んでしまうのだ。

木を見て、森が見えなくなってしまう。
客観的にものを見て、根元にさかのぼる考えが必要なのである。

稼働を達成するためであるはずの放出が、
店を危うくするのでは、ナンセンスではすまない。


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by pyuaraito | 2008-01-13 10:18 | 釘の家庭教師

強い競合店とは正面からぶつかるな   



強い競合店とは正面からぶつかるな


○正面衝突をせずに、他の方法で勝つことを考えるべきである。
一時的に避けながら目標達成に向かっていく努力をすることだ。
体を横にしながらも静止せず、少しずつ進んでいく。

○悪質な競合のデマ、離間政策にのせられるな。
強い店の常套手段は「あの店は売りに出ている」
「経営者が変わる」「いわく絡みの借金でクビがまわらない」
などデマを流すことで、優位に立とうとする。 

○勝算のない戦いはしない。戦力を比較して戦う。
大手の大型入替に機械をぶっつけて、
赤字放出を作戦根拠があるように振舞う店長がいる。
予想通りに敗退を現実に見ることになる。
また、恥ずかしくもなく公言するのだから呆れたものだ。
逆に相手がリニューアルだからと言って、
「ほとぼり覚めれば戻ってきますよ」なんて言うものもいる。
しかも次の保証もなく閉めていく店長とか、様々である。

○消耗の激しい戦いは短期で終われ。
もし、戦うならばタイミングを作戦化せよ。
そこにエネルギーを集中的に
爆発させることによって威力を増すのである。
だらだらと時間を対戦していると体力がもたない。
限られた時間に、限られた場所で、限られた方法で、局地戦でいく。




○競合店との戦いはメリットとデメリットの表裏関係である。
駆け引きの場面が多い。情報の取りあいだ。
大事なことは相手の店舗の情報は満タンに仕入れても、
こちらの情報はひとつも流すな。

以前、競合店舗から自店に従業員募集を装って
スパイを送り込んで来た。
真面目そで仕事もできることを評価して、
まもなく主任補佐の班長をさせたのだが・・・
会議の機密とか決定事項が翌日には相手に露呈されていく・・・
危うく膨大な損害を被ることになった。

それを逆手に嘘の決定、情報を流すことでしばらく泳がす作戦で様子を見た。
相手は何度もカラマワリを繰り返し墓穴を掘って行った。
情報戦で戦わずして相手を自滅へと追い込んだ典型例でもある。
こうして情勢を逆転させることで、致命的な打撃をあたえたことになるが・・・
しかし、ひとつ間違えれば、
生死をかける情報合戦の犠牲物として葬られてしまっていた。


○営業戦略はプラスとマイナスの両面を合わせて考える。
プラスを考えるからこそ、やることに間違いがなくなるのであり、
プラスだけでなくマイナスも考えるからこそ、災いを防ぐことが出来る。
競合の中の弱小店舗の戦いは
仮に圧倒的優位にあろうとも、決して気を抜くことができない。
いつも、不測の事態を考え、予期せぬ変化にも対応できるようでありたい。

成功した時、有頂天になってのぼせあがれば
成功のプラスはマイナスとなる。
失敗した時、失敗の中から教訓をくみ取って次に備えれば、
失敗のマイナスはプラスとなる。
あたり前のことである。
しかし、成功したときも、失敗したときも一貫していくほど難しいものはない。
なぜなら、人間は良くも悪くも変わる動物である。



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by pyuaraito | 2008-01-13 01:22 | 戦わずして勝つ方法