2008年 01月 21日 ( 3 )   

でも、即効力のある方法は真似されたら、直ぐにでも落ちてしまう、にせの成績でしかないと思います。   


人間とは本質的にみな、素晴らしい存在。
こういう人間観をもつことが、何よりも大切である。

人間は誰しも、それぞれに素晴らしい能力を持っているものだ。
部下の持っている潜在能力を信じる事。そしてそれを何とか引き出してあげたいという気持ちを持つ事が大切だ。
企業という器が育っても、中にいる人間が育ってなければ、その企業は長年にわたって発展することはない。
松下電器は人をつくっている会社です。そして、あわせて電器製品もつくっています。何よりも人を大切にする松下さんの名言だ。
●感想・・・・・・・・・・
今の自分には、この考え方は充分に理解できます。
残念ながら以前は理解しがたい部分だった気がしますが・・・。
でも今ははっきりと理解できているし、
その為の努力をしているつもりです。
人を育てるのは大変です。

部下の潜在能力を信じ、引き出して・・・と
言葉で言うのはたやすいことです。
今、それに頑張っているだけに特に痛感しています。
時にはそれが遠回りに感じ、実際に遠回りなのかもしれません。


そんな事をするより、入れ替えなどの即効力のある方法の方が、
お店の成績を直ぐに上げる事がある場合もあるでしょう。
でも、即効力のある方法は競合店にもできる事。
真似されたら、直ぐにでも落ちてしまう、
にせの成績でしかないと思います。


しかし、人を育てるという事は時間も体力も使いますが
なかなかマネのできない、大変な事です。
それだけに競合店と差をつけれた場合には
大きな財産でもあるし、ビハインドにもなると思います。

ある意味これが、他店との真の差別化政策だと思います。
そして更に今感じるのは、育ったスタッフはお客をも育てるということ。
こんな形のお客もいるということ。
また、スタッフが育てたお客は入れ替えなどの
即効力のある作戦には動じないということです。


おかげ様で○○店には徐々にではありますが、
そんなお客が育ってきているのを感じます。

その証拠に当店ほど
他店の入れ替えに動じないお客が多い事を
人数調査からも、うかがい知る事ができます。


ただ、残念なのは、まだまだ動くお客は
他店ほどではないにしろ多くいることなのですが、
ギャンブルという要素がある以上、
100%とはいかないにしても、
動じない、真の○○店のファンと言うより、
マニア?病気?というお客はまだまだ作れる気がします。

その為にも今後もスタッフを育て、
お客を育てるという作戦は続けて行きたいと考えています。
その為にはまず、自分がもっと成長しなければとも思います。


・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・・・・・・   ・・・・・・・・・・・・・・・

評)
真似されるとすぐ落ちるのが弱小店舗の弱味なのだから、
真似されないことをすることが前提になければ、つぶされる。
つぶされると、わかっていないのか、わかっていて、しているのか・・・
・・・・・・・それがわからない・・・・・・・・・・・

真似されると落ちるのに、真似しに行くとは気が知れない。
わざわざ、自滅の道を選んでいる。

弱小店舗に破綻の拍車をかけているのが、滑稽に見えることが多い。
新台入替は真似する、真似されるで
数日もあれば、勢いを欠く。
機種を真似する真似されるで
昨日までのいい感じが今日みたら、もうダメになっている。
イベントを真似する、真似されるで、
ウソのイベントだと批判される。
出玉の作戦を真似する真似されるで
今までうった赤字効果は逆効果!
リニューアルしても1ヶ月あればつぶされる。

そんな事例は転がっているのに気がつかないのか、無頓着だ。
しかし、人間力で差別化したモノは
真似されない、真似されにくい。


人間力って素晴らしい存在だ。
こうちゃんは、これを知っている。
だからお客が入替えでも、あまり動かない。
そんなことを一夜漬けで間に合わせたのではない。
長い年月をかけて体質化している。
だから、ちょっとやそっとでは、なびかない。span>
次号へつづく!

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by pyuaraito | 2008-01-21 22:53 | 弱小ホールの悩み

お客の動きが!吸殻だけで。お客の健康状態が吸殻だけで機種分析?客層傾向が見える!   


こうちゃんの「灰皿清掃力」はお客さまアンケート集積地である!

●灰皿清掃が面白い!

今日も現場でホール周り!
現場は面白い!
おばちゃんたちといつものやり取り!
笑いが駆け巡る!

ふと、あるお客の灰皿を見るといっぱいである。
「やれやれ、いつもの灰皿清掃、忘れてるな?」
「たまには俺がやってやろうかな?」
やり始めたキッカケはごく単純なものだった。

「失礼します!」そう言いながら、灰皿を取り、吸殻を回収して廻る。
悲しいかな?小さな店舗で資本もないだけに、
大型店舗には備わっている自動吸殻回収装置なんてものはない!でも…。

はじめて14,5人目だっただろうか?ある女性客が一言…。
「ご苦労さん、ありがとう!
あれっ?店長さんじゃない?店長さんが灰皿掃除!?
えらいねぇ~!すごいねぇ~!!
なんかもったいないねぇ~!けらけらけら…(笑)」
そんな感じだったと思う。

「これは面白い!楽しい!嬉しい!たまらない!」と私は思った。

「もっと楽しもう!もっとありがとう!が聞きたい!」と思い、
もっと声をかけながら、テンションを上げて灰皿清掃を続けた。

「大当り中、失礼します!
確変ですねぇ~!!がんばってください!…。」
「失礼します!そちらの空き缶もよろしいですか?
今日はアクエリオンがイベントなんで期待できますよ!?…。」などと…。

こちらが声をかければかけるほど、
テンションを上げれば上げるほど、
お客の生の声、生の反応が返って来る!もう楽しくて仕方無い!



ただ、正直言って前向きな反応ばかりではない。
愚痴の方が多いかもしれない。
でも、お客の生の声が聞けるのである。
お客様アンケートをとっているのと同じ状態である。
ただいつもの灰皿清掃をしているだけなのに…。


もうこうなったら灰皿清掃に夢中だ!
もう毎日やろう!毎日楽しもう!
こうして灰皿清掃が私の現場での楽しみな日課になった。

そうこうしてる日々の中で、顧問のブログで
「生涯禁煙を誓った喫煙推進者」というのが紹介された。
その中で「たばこの吸殻で台を見極めたり…」という一節があった。
「確かに吸殻ひとつにでも多くの情報が隠されてるよなぁ~!」と思い、
日課の灰皿清掃の中にこれを取り入れた。

そしたら見えて来る!
見えて来る!見えるとますます楽しくなる!
元々は気にせずやっていたが、それでもやっていた甲斐もあって
自然と見えるものは多く、色んな情報が入って来た。

「○○さんは、このたばこを吸うのかぁ~!」
「○○さんは3時間でだいだい10本ぐらいだなぁ~!」
「○○さんはいつも、このぐらい吸っては消すんだなぁ~?」とか…。

これらの情報が見えると次の情報も見えて来る!
「○○さんは○○番台を打った後、あの台に移って出したんだな?」

「パトラッシュを打つ人は、きつめのタバコを吸う人が多いなぁ~?」
「いつもなら10本あっていいのに…? ○○さん? 体調悪いのかな?」などなど…。



もちろんこれらの情報は、接客に釘調整に運営作戦に…。
生かせる事ばかりである!



お客の動きが見ずに見える!吸殻だけで。
お客の健康状態が見える!吸殻だけで。
機種分析?客層傾向が見える!吸殻だけで。
お客の健康状態が見える!吸殻だけで。他にも…!


実際に、いつも10本は吸ってていい、
○○さんに「あれ?今日はたばこが控えめですねぇ~?
風邪でもひかれましたか?」と聞くと、
びっくりしたような顔をしながらも、思いっきり笑顔で
「そうなんだよ!ちょっと風邪気味でノドの調子が悪いんだよ!
たばこもパチンコを控えた方がええんだろうなぁ~?
でもやまらんわ!もう病気やな?
しかし店長?よう分かったなぁ~?なんか恐いなぁ~?
すごいなぁ~!でもありがとな!!」なんて事もありました。
思わず自分で自分にガッツポーズ!(笑)

とにかく灰皿清掃が面白い!
「ありがとう!」が聞ける!
愚痴が聞ける!
生の情報がいっぱい入る!
…!

当分の間、灰皿清掃が私の日課から消える事はないでしょう。

追伸=スタッフたちから笑顔で私に苦情が入りました。
「店長の灰皿清掃作業は長過ぎる!」って…? 
そりゃそうでしょう!楽しくて仕方ありませんから…(笑)


//////////// //////////////////

評)
コウチャンの「灰皿清掃力」・・・・・・・・・!!!
これには参った!
灰皿掃除をしながら、
機種分析とかお客の健康状態までアンケートしてしまう。
この人間力に最新設備を構える大手も対抗できる?いやできない!
できないでいる!
コウチャンの店の近くには、
何店舗のチェーンで宮殿のような店舗がある。でも・・・・・・
コ次号へつづく!

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ウチャンの店には太刀打ちできない訳が、ここにある!!!

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by pyuaraito | 2008-01-21 09:24 | ないないづくし戦略

「一生懸命にやれば、やるほど部下はダメになる。」と言ったときに、こうちゃんの顔色は変わった。   


弱小単独店舗で競合支持率2位を誇る、こうちゃんのレポート

□思い切って権限を委譲することで、部下の可能性が広がっていく。
部下に権限を委譲することは上司にとって怖いことだが、
委譲することで部下の能力は伸びていくものだ。
人間は仕事を任されることで成長していく。
いつまでも全てに関して上司の決裁を仰いでいるようでは
責任感そのものも育ってこない。


●感想・・・・・・・・・・
ある意味、この部分が私の上司としての最大の欠点なのかもしれない。
今の○○店のワンマン的な体質と組織は
私のこの欠点が創り出してしまったのかもしれない。
別に部下の成長を止める意味でそうしたつもりはないのだが、
自然とそうさせてしまっていた。
とにかく全部に首を突っ込まなければならない気がしていた。
今だからこそ、冷静に判断できるのだが、
○○店にに来た時の環境がそうさせたのかもしれない。
とにかく失敗が許されないと考えていた状況で
自分が顔を出さずに失敗することが怖かったのだろう。
つまりは部下の事が信用できていなかったのかもしれない。
当人はそんな気はないのだが、自然とそうなっていたわけである。
それでは、部下が育たないのは当たり前である。
そんな中でひとりで「忙しい、忙しい」とは・・・
今考えると恥ずかしくなる思いだ。
今でもその悪いクセは直っていないのだが、
なるべく部下に任せるようにしている。
首を突っ込みたくなる感情に襲われるのだが、ガマンしている。
別に部下を信用してないわけではないのだが、
こんな感情との戦いが常にある。
でも、そのおかげかどうかは分からないが、
最近の部下の成長には感動する部分が多くある。
そんな実績が見えてくるとガマンもガマンでなくなって来ている。
なんか自分が何もしないことが良いなんてと複雑な思いもするが、
それが良い場合だってあるのだ。
ただ部下が尋ねて来た時にはいつでも応えられるように
準備はして見守ってはいますが・・・。
早く、自分もこの悪いクセを取り除き完全になくした時には、
より○○店がワンランク上がるような気がしている今日この頃です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

評)
「こうちゃんは、部下の仕事を取っている。
こうちゃんが一生懸命にやれば、
やるほど部下はダメになる。」と言ったときに、こうちゃんの顔色は変わった。
悔しいやら、悲しいやらで複雑になっていたのかも知れない。
こうちゃんならわかってくれると思って、ズバッと言ったことを思い出す。
こうちゃんほど、熱心な人間も稀に見る。
こうちゃんほど仕事を自分の生き様に変換できる
思考能力を所有している人間は凄い存在感があるものだ。
でも部下はこうちゃんのように育っていない。
ただ素直で忠実なだけだった・・・・・・
しかし彼は自分を変えた。
如何にやらないでやらすかに戸惑いながらも、
自分の仕事のスタイルを部下とともに
同居させることで、見事に変革を遂げた。
そんなことができるのも、こうちゃんの仕事力である。
今日もこうちゃんは部下の成長を楽しみながら、
お客を表舞台に演出させることに部下を総動員させている。
そんなコウチャンがいる店だから、
単独店舗の弱小店舗でも周りに引けをとらない、稼動を確立しているのだ。
ある時、突然に粗利ノルマが大きく変わる時には
めちゃめちゃアタマを傷めながらも
前向きに行くんだと力んでいたことを、思い出す。

次号へつづく!

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by pyuaraito | 2008-01-21 08:57 | 弱小ホールの悩み