2008年 02月 05日 ( 3 )   

成績はある時の一瞬のタイミングであがる。弱小店舗のあけしめには逃がしてはならない急な場面がある   



/////////////////// 弱小店舗の放出作戦のヒント ///////////////////////


成績のあがるタイミングは一瞬で決まる

12時昼頃の新幹線博多行きの車中で

A 「・・・ここのところ、機種を出しているんですが・・・
データを見て頂いたと思うのですが・・・
○○○の開店で○○○は海のイベントがあって!・・・
そして、上がって来ないんですよね。
釘は開けています。S%もあがっているんですよ。」

 B 「・・・社長!釘をあけているのに、
出ないという時はどのように対応したら良いと思いますか?・・・」

A 「そこなんです。そこがわからないんです。」

B 「社長!釘をあけて出ないということは、
釘を開けていないということなんですよ。
                    
(*釘を開けたならば、開けたんだから開くのがあたりまえ。)

まず、社長にその解釈が必要なんですよ。
何回もわたしが言うようにS%だけにこだわって、
いてはいけないと言う事はこんな事なんですよ。
S%をあげても出なければ、
S%をあげた事にはなっていないと言う事なんですよ。
                     
(*稼働率のバランスと景品還元率に
不釣合いがある事に気づいていなようだ.
つまりは客数対比相応の景品ワクの応分の負担が必要だと。
固定観念からなる古い図式を固執している場合、
単にこのような傾向が当てはまる。
ただ、それを割数だとか、S
%だとか戦略を単発でしがみついているのはオカシイ。)

6.3回で、出なければ、6.5回でも・・・
と、開けるべきなんですよ。
景品額の動きをよく見て、差玉の出かたにも注意をしたり、
負担額が上がり過ぎていないか等を
見ていくことが大事な仕事ですから・・・」


POINNT
「釘をあけていますよ。」
「S%も高いですよ。」であっても、
実際の玉(目標した玉数)が
出ていなければ、あけた事にはならない。
また、これらをもって、開けたとは言わない。
この考え方ができるか、それともできないかが、
放出政策の展開では分岐点と言える。

ここが政策を現場感覚で見る放出のポイントになる。

ここの解釈を間違えるとお客さまと異なる
全然、別な感覚が存在する事になる。
これではお客様が逃げていくと言うよりも、
お客さまをこちらから逃げるように仕向けていることになる。

この時がお客さまが離れていく時であるならば、
最高に高ぶる深刻なお客さまの
「不快指数」は絶頂に達していることに違いない。

ここに効率的出玉放出を仕掛けるのが、
逆にお客さまを留めておくばかりか
、最高に高まりつつある、「不快指数」を
「爽快指数」に変えるという放出効果に転換させる
立派な演出手法を駆使した事になる。

この時に、はじめて、お客さまは負け込んでいた不安から
開放されて胸を撫でおろすのである。
             
これほど、フアンにとって、
この一瞬は感極まりない劇的瞬間でもあり、
ストレス解消の最適な場と化すのである。
この気持ちが判らずして、
これから、ますます厳しい冬の到来に
立ち向かうことなど出来る筈がない。

成績があがる瞬間も、
それをダメにする瞬間も
すべては現場感覚にある。
弱者の戦法の根源が、ここから始まっていることを
しっかりと肝に命じるべきではないか。




チャンスはいくらでもあるが、
タイミングはナカナカやって来ない。

釘をあけたのだから、
あとは吹かない、吹いてしまった等で、
仕方ないと断言するのは甚だ勝手な行為で、
それはお客さま向けの責任転嫁であり、
それこそ、顧客第一主義に対する暴言である。

それならば、釘師はいらない。
そんな仕事は誰にでもできる。
増して、タイミングを日夜、探し求めて、
必至になっている作戦家には無縁なこと。

                           
成績をあげる瞬間が何かを見つけ、
その瞬間にあらゆる力を注ぐことが出来なければ、
チャンスはあっても、タイミングの標準は段々と合わせ難くなっていく。

そしてたまたま、うまくいったとしても、
政策的な原因とか教訓にはならず、
つぎの対策はピントハズレなボケたものとなっていく。                     
そんなケースは、どう言うわけだか、
よわい店に
ありがちな作風として
よく見かける事からも決してあなどれる事ではない。
                         
このように、よわい店の現状から見渡す限り、
出玉放出の作戦的仕掛けのタイミングを
いとも簡単に崩しているようにしか思えてならない。
「ズレ」ることさえも、今は許せない。           
そんな余裕が今になっては、ないからだ。

こんなに落ちるまで何をどうしてきたのか。ツケは大きい。
なのに、少しでも息抜きをしたいと思うならば、
今までの仕事の仕方を変えるべきだ。
       
これが、弱者の戦略担当の戦いの要求水準となる。
また、それが命運を分ける暗黒の時代に
自分を賭ける弱者の今日的戦いの姿でもある。                              

成績をあげる一瞬がこのように、
今後の運命を決定づけてしまうほどに緊要な条件ならば、
少々の苦労があっても、その瞬間を大事にするであろう。 
                      
しかし、いつの日も、時代の要求性と
自分の存在理由が曖昧で
拒絶反応と反抗心をあらわにしている人間から、
真の政策に遭遇したことは、まずない。

たったひとつの記憶もない。
わたしの業界史でたったひとつの真実の
バロメータは「心から、本物」か・・・である。   
  
保身主義者がつくる政策の中には
偽りが往々にして多いようだ。

なぜならば、保身を擁護するための自分の方便がなければ、
影に存在するウソの自分に理解を求めることが出来ないからであろう。   
こんな時の言い訳ほど醜いことはない。
なぜか、見え過ぎている時は、なお更、醜い。
                  
情けないのは、このように貴重な一瞬の対応が
自分の運命を左右している事をわかっていない浅はかさである。
それは、危機意識のない甘えの意識構造に歴然と起因している。


もし、そうであるならば、不鮮明な意識をスカッとさせていこうではないか。
勿論、それには、自己の改革を自分で挑む強い存在でなければ、
戦略的放出仕掛けの仕組みを確立していく多難な露呈をこなしてはいけない。


そうである限り、成績を駄目にする
構造からも一生抜けられないであろう。
ここを見逃して、いくら努力しているとは言っても、それは嘘になる。

なぜならば、成績の上がらない事をいくらしても、
成績は上がらないからである。それは仕事ではない。
仕事をしている事にはならない。
もう、これ以上、格好をつけるのはやめよう。

ひたすら、「成績をあげるタイミング」の戦略方式を開拓しよう。
チャンスをあたえられても、タイミングまでつくってはくれない。

すべては、当事者意識から始まる・・・


●一瞬で決まる場面を大切に・・・↓ポチッと!
●やってみたら、わかることのが多いから・・・・↓ポチッと!

●だから、「再生の原動力は人間力だ!」で↓ポチッと!
人気ブログランキングへ
[PR]

by pyuaraito | 2008-02-05 22:08 | 釘の家庭教師

お客を遊ばすというのは、粗利率とか玉利とかS%が弱小店舗では何の意味ももたらせない!   



///////////// 弱小店舗の放出作戦のヒント /////////////////

放出作戦とはなにか

「お客を遊ばす!」というのは、
客心理的操作の意味であって、
お客をこちらの思うようにコントロールするための、
理にかなった手法の駆使をする意味である。

ただアウトがあるからといって、
アウト=遊んでいると、
短絡的に評価してしまう
ひとはもうすこし、目標とか
手段に密着させて包括的な戦略のなかで、
判定しなければ、単に稼動があるから、
ないからどうするのか・・・で、終わってしまう。




「粗利の達成」というのも、
なんでも利益にさえなれば良いという意味ではなく、
目的を達成するために少しでも状況を有利にするためには、
粗利の取り方の工程をどうすることが最適かを求めることなのである。


「粗利の分散と集中」は粗利というエネルギーの配分である。
一定の粗利を最も効果的に配分する、
しかも固定させてしまわずに、
状況に応じて、すかさずに変えていくということである。

大手は粗利率と玉利とスタートが大事な要素であるが
弱小店舗では粗利額と客負担と景品額が
顔色数値として考えられたら良いのではないか。
大手の数字や論理に惑わされないことが、
今時期ほど大事なときはない。

形式的な論理より肌身の感覚とか
心で感じる真意を優先することができる人間から
弱小独自のヒントがうまれると信じている。

弱小店舗では率も玉利もスタートも
低迷稼動の落差で翻弄する状況下で
何の意味ももたらせない。


●お客を遊ばすというのは・・・↓ポチッと!
●やってみたら、わかることのが多いから・・・・↓ポチッと!

●だから、「再生の原動力は人間力だ!」で↓ポチッと!
人気ブログランキングへ
[PR]

by pyuaraito | 2008-02-05 21:23 | 釘の家庭教師

ギャンブルと業界人とパチンコ観からお客さま視点を見つめよう!   



急報が届く!
私の友達の友達が失踪しているというのだ。
何度、連絡しても音沙汰なく、年賀状も戻って来た。
良い人なのになぜ?
会社の経営は手堅くやっていたのに・・・
東京駅前の大きな会社も、パチンコ店舗も手放したという。

風の噂だが聞こえてくる話は
競馬で財産を一夜でなくしてしまったようだ。

世間ではよく耳にすることも、
身近で聴くと何とショッキングに響くのだろうかと、
複雑な心情である。

話によると、1ヶ月に1億使っても、
10億なんかわけないよというけれど。


//////////////// //////////////// /////////////////


私は、昔から「すばらしい釘調整のできる
ひとの考え方と行動の条件11か条」を、つくって、それを奨励してきた。

そのなかで、ギャンブルはしても、
決してギャンブルには流されてはならないよにと訴えてきた。

これは容易ではない。
堅実な意志と柔軟な遊びの2面は、
相反する性格により、寄り添うことが難しい。

真面目なひとほど、ギャブンブルにハマリ易く、
普段から遊びに接しているヒトは免疫がそうさせない・・
というが、そうだろうか。

統計は別として、
私見ではあるがハマリ率は、その逆ではないかと思う。

普段から遊び慣れているから、嵌りにくいのではなくて、
遊び慣れてはいても「ギャンブル観」が
崩れてしまう時に起きる破綻現象である。

そもそも、プロでも生活基礎そのものが
取り返しのつかない事態でありながら、
パチンコ人生の惰性の過程で
さらに深刻な問題を拡大生産させているような、
現状をどう見たらいいのだろうか。

借金苦にさいなまれながら
赤字のウワヌリをしている現状を見ると、
間違いなく自称プロなのだろう・・・

パチンコでいうプロとは
誰よりも、自己コントロールの上手い人間である。
儲かっていてもやめられる。
負けがこんでもやめられるからだ。
そういうプロは遊びの免疫ではなく、
パチンコの賭けごとを、
パチンコ人生観として揺ぎ無く信条化しているのだろう

ここでのギャンブル観とは、
ひとことでいえば、
生活のなかの遊び感覚と
遊びのなかの欲望と自己統制の
範囲と限界に関する考え方である。
/////////// /////////////// ///////////////


しかし、「業界人のパチンコする観」は
また、別途に存在するものである。

①釘師〔業界人〕であってもパチンコをしない。
②釘師〔業界人〕であるのにパチンコにハマッテイル。
③釘師〔業界人〕であるからパチンコを研究している。

あなたはどっちですか?

わたしは、あっちこっちの会員カードをもっている。
通勤の定期券をもって、
会社に出掛けるように頻繁にパチンコする。

データではわからないものがあるから・・・
展示会ではわからないものがあるから・・・
ましてや見ているだけではわからないから・・・

よく業界人には店舗を見てきたというが、
ただ、店内を見てきただけ・・・
ただ、駐車場を外から見てきただけ・・・
見てきただけ人間が何と多いことか。
それでお客様の気持ちと動態がどこまでわかるだろうか

///////////// //////////// //////////////

お客のキモチがわかるパチンコ屋は
玉を出すだけ出せばいいのだろうか。

いや、わからなくても良いから、
そんなことよりも
ただ儲かればいいと言うなら論外である。


最近グランドオープンをしたある大型店舗は、
何10回と観察しているが、
出玉は出してもお客無視の行動が眼につく。

例えば玉箱をもって来るのが遅すぎる。
お客の大半は箱が欲しい時には
周りを見渡しながらスタッフが
早く来てくれるのを願っている光景が目立っている。
こんなのは、あまりに常識のスキルだ。

こんなこともできずに、
格好つけて黒服なんか着て、
ホールに出るなと言いたい。

黒服を着てかしこまって、やりたいならば
先ず、汗水流してお客様によりそって学ぶべきだ。
せめて箱でも遅れない初級編を合格することだ。

こんなことも打ってみて、
負けてみて、勝ってみて、
初めてお客の気持ちを
心から理解できるのではないだろうか。

心からわかろうとせず、「お客視点」を語っても、
ただ、カラマワリするだけのこと。
そのような幹部スタッフの景色が一般化されてるようだ。

真剣にパチンコをしないで、
機械の特性も、
釘も設定も、イベントも接客も、
データも作戦も机上論に過ぎない。

試し打ちとは別勘定である。

そもそも、客心理とデータの関係を
試し打ちとデータだけで判断するのは大間違いである。
しかも、試し打ちさえ、形式的になっている。


お客は楽しいからパチンコしているだけではない。
苦しいから、
虚しいから、
悲しいからする人だって
どんなに多いことか。
もっと、お客のキモチがわかる
パチンコ屋がないものだろうか。

遊ばせてあげている時代は、
10年も前にとっくに消え去っていたと
思っていたのに、がっかりだ。

遊んでいただいていると、
謙虚に思えるには、
ほど遠いのかも知れない



本当は業界人にパチンコを好きなれと言いたいところだが・・・
せめて、週に何回かは
お客と同じイスに座って、同じ目線で遊ぶことで、
お客の喜怒哀楽の裏事情を発見してもらいたい。

だからパチンコをしない業界人との議論は
どこか、薄っぺたさを感じずにはいられない。

冬の時代の猛吹雪が吹いているというのに、
風の冷たさを感じとるには、
まだまだ温度差は大きすぎるのだろうか・・・

温度差?!・・・
打ち消すには自分のカネを使って、
お客と横並びで遊技してこそ、
少しはお客様から見た、
ギャンブル観が体感できるのではないだろうか。

しかし、ギャンブルはしても、決して流されないことを肝に銘じて・・・




●パチンコする観とお客さま視点とは・・・↓ポチッと!
●やってみたら、わかることのが多いから・・・・↓ポチッと!

●だから、「再生の原動力は人間力だ!」で↓ポチッと!
人気ブログランキングへ
[PR]

by pyuaraito | 2008-02-05 01:00 | 釘の家庭教師