2008年 09月 20日 ( 1 )   

過密地帯での、うっちゃりの仕方を   



先日はある店舗の営業部長との話で沸いた。
大手大型店舗がひしめくなかで
数店舗の小規模チェーン店を活性化するのは、
この時勢となっては容易ではない。


2年も前に新店の大型店舗が、
同時に2店舗もグランドオープンを仕掛けてきた時には、
店舗の客数は激減、やることなすことがすべて裏目に出て、
手のつけようのない状況に陥って行ったことを覚えている。


この2店舗の大量の機械の連続的投入と出玉合戦が
戦況を加熱させ、弱小店舗に多くの被害を
あたえていったことは言うまでもない。
2店舗の無差別な機械と出玉とチラシのばらまきにより、
競合の勢力は仁義なき戦いへと
様相を変化させていったのはまだ記憶にも新しい。


しかしその後の2年後に、片方の新店は無残な姿を露出する羽目に。
そして無謀な競合に参加した末路が民事再生だったとは・・・
知る人ぞ知る事実であるが何も珍しい事でもなくなった。





ある会社で会社分割登記をした。
意図的に多額の債務を元の会社がもったまま、
営業権は別会社に移してしまう。
返済をやめても銀行は借金しかない
会社の資産を押さえようがない。
銀行は紛糾した。
今でも細々ながら営業を続行しているが、
もう終わりが近づいている。


資金操作の姑息な裏ばかりにアタマがいかれて、
営業戦略に視線が向かない店舗はいただけない。
あれから2年も経たずに無駄な借金が
また、我が身を削っている。
この店舗から徒歩で5分のところには
弱小単独店舗でありながら、
この店舗(5店舗)の中でも
ドル箱だったこの店舗は現在、
戦略的集中砲火を浴びせられている。
つぎも会社整理のほか、
カネから逃れる方法を考えているらしい。


破綻してサービサにアタマを下げて
再生をかけてみることが懸命のような気がする。





リニューアルと機械とイベントとチラシだけで売れていた店舗も大変だ。
単なるブームで売れていたに過ぎない。
その店じゃなくても売れていたわけであるから、
その店の存在理由はない。
お客にとって行く必要がなくなればいかなくなるだけ。



イベントでさえ集まらなくなっている原因を
強豪ばかりに目を向けようとする。
焦りが募って正常な判断ができなくなっていることに気がつかない。
競合の客数を奪い合うのは誰でも思いつく方法だが、
希少価値が高いことには挑戦しない。


今までのやり方でしかない集客できないひとには限界がある。
最近の弱小店舗の中でも戦略に無我夢中な
店長を見かけるときにほっとする。

足元のちいさな地殻変動にも敏感だ。
この店舗は独自の本当の客数を積み上げている。

ここに気がつかない店舗から自滅していくように思える。





あの、***合戦のような残骸を各地で見かけるような時に、
複雑な気持ちとなって、足元が凍りつくような時がある。


「本当に人騒がせな・・・」と、ふたりそろっての大笑い。
ちなみに、弱小店舗のこの部長、
加熱した密集地での
うっちゃりの仕方を心得ている。




****************無料相談室****************

ご相談メールに店舗名、住所、申し込み担当者、電話番号を記入して、
「無料相談をおねがいします」とだけ、ご連絡してください。

e-meil : pyua0412@minos.ocn.ne.jp

弱小店舗のうっちゃりの仕方!!?・・・ポチッと!
最初は幼稚なものでもかまわない。行動してみることで↓ポチッと!


だから、「再生の原動力は人間力だ!」で↓ポチッと!
人気ブログランキングへ
[PR]

by pyuaraito | 2008-09-20 12:35 | 弱小ホールの悩み