2008年 09月 27日 ( 1 )   

ヘビに追い詰められた幸せな光景   




ヘビに追い詰められた幸せな光景




つい最近学校を訪れたときのこと。
学校の夕暮れは
下校する生徒や職員室を行きかう先生も慌ただしい。
そんな時に校長の部屋に蛇が現れた。
(この学校は校長の休憩室はべつにある)
血相をかいて職員室に飛び込んできて
「玄関に蛇が!ヘビが!^^^」と校長。
助けを求めに来たのだろう。
誰もへらへら笑うだけで相手にしない。
わたしも嫌いな蛇の話には関与したくないので
さり気なくそっぽを向いていた。




すると、私以上に蛇アレルギーな校長は、
玄関に侵入してきた蛇の様子を語り始めた。
相当大きな蛇らしく体長が2mもあるという。
校舎にぴったりと寄り付くように裏山が接近しており、
辺りは田畑でいつも木々の香りの中に包まれて
森林浴をしているような一見贅沢と思われる環境にある。
都市部から離れた山間部のふもとにある学校には
このような事件は日常茶飯事のことらしい。




でも大都市から来た校長としては未経験の分野。
誰も助ける気配がない。地元の先生はいつものことで
騒ぎ立てる校長だけがひとり浮いてしまっているのが滑稽に見える。
生徒たちも少しも騒ぐ様子もない。
きっと慣れているのだろう。
何とこのギャップがおもしろい。
校長と先生と生徒の表情が対象的であるから尚更である。
平和な学校の下校時の夕暮れに
蛇騒動にあった校長の驚きと慌てぶりだけが響きわたっている。
蛇に追い詰められた幸せな光景である。




人は追い詰められると仮面がはがれる。
弱い人は弱い人なりの弱さが出るし、
性格的に良くないところが露わに出てしまう。
浮足立ち、冷静さを失い、破れかぶれになって自滅していく。
言わなくても言いことをいい、
ますます孤立して考えることが卑屈になる。
良い時もあるし悪い時もあるさ、
開き直る素直さと明るさが必要になる。
失うものはもうないと思えば、かえって気が楽になる。
あっけらかんとした楽観主義がなければ窒息してしまう。
特に疲れと我慢の限界線にある弱小店舗の店長には、
素直な開き直りと楽観主義に慕ってもらいたい。




あれから校長は
あの部屋にはもう行けないというから、
押入れか布団のすき間にまだ隠れているかもしれないと同調(?)したら、
恰幅のよい体が震えているから笑える。

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by pyuaraito | 2008-09-27 15:58 | ないないづくし戦略