2009年 11月 28日 ( 1 )   

最近の釘調整事情への愚痴?   

私は釘調整が大好きです! 大好物です! マニアです! オタクです!(笑)

そんな私が最近の一般的な釘調整事情を感じると悲しくなる時があります。

ここからしばらくオヤジの「昔は良かったなぁ~☆」的な愚痴っぽい事が続くかもしれませんが、ご辛抱の上お付き合い頂ければ幸いです。

私が釘調整を覚え始めたのは、もう20年ほど前になるのですが、当時の機種は多種多様にわたっていました。
ハネモノ、権利物、電役、一発台、アレパチ、そしてセブン機などと…。
そしてその中でも色々な工夫を凝らした物が多かった気がします。

現在の液晶主流の中で色んな人物やアニメ等を使い多種多様な演出をするのとは違い、そんな物はない訳ですから、色々と工夫された役物の時代と言うべきかもしれません。

そしてその工夫された役物を生かすも殺すも釘調整次第という時代でもあったと思います。
(↑単なるアナログ時代と言ってもいいかもしれませんがね)

特に一発台はその特筆的な象徴的な機種だった言えると思いますし、現在の主流であるセブン機でさえ
役物と釘調整を合わせてケガエシと言うものがあった頃さえあります。

特にこのケガエシの調整ひとつで大当り出玉は各店舗大幅に違いました。
同じ機種でも店舗によっては2000発から5000発ぐらいまで差があった機種もあったように思います。

釘調整ひとつでその店舗の特色が出せましたし、釘調整の技量がそのまま営業に左右するそんな時代だった気がします。
(こぼれ話としては調整ミス?からか右打ちするだけで玉が増えた!そんなのもありましたね(笑))

ですから毎日の営業は釘師とお客との台を通しての真剣勝負だった気がします。
釘を通してお客と会話している?そんな気さえしていたような思いでした。
そんな会話がたまらなく良かった…☆

現在は液晶のセブン機主流です。もちろん色んな役物も付いていますが、昔の物とは根本的に役割が違います。
単なるお飾り的な演出のひとつとなっているだけです。
(↑あまり批判的ですと反論があるかと思いますが、あくまで個人見解ですので…)

セブン機ですので基本的な釘調整のポイントは回るか?回らないか?だけになってしまいます。
厳密に言えばそこに大当り出玉調整や確変時短時の増減調整も入って来ますが、これも根本的には
機械の定まったラウンドとカウントで調整され、釘調整による調整には限界があります。

ですから釘調整は軽視され、どんな機種を入れるかが営業の主流となって来ました。
つまりは新台入替主流時代と言えるかもしれません。

更には、スタート調整主流の中で同時にホールコンも発達して来ました。
昔はインアウトと差玉程度しか出ませんでしたが、今ではあらゆる数値が出ます。

この数値が出る事にようになったおかげであらゆる事が鮮明に見えるようにはなったのですが、
この数値管理をするだけでも営業は可能となってしまいました。
釘調整技量もこの為に数値調整を可能にできる程度あれば運営可能となってしまったのです。
釘師は現場から消え、机上の数値管理者になってしまったと言っても過言ではないかもしれません。
(↑決して数値管理を軽視し、批判している訳ではありませんので…)

これでは更に釘調整は軽視され、技量は低下して行くのは仕方ない事だと思います。

でも本当にそれでいいのでしょうか?

それこそ、パチンコから釘さえなくなり、液晶画面とそれを管理する基盤だけになったら別ですが
釘がある以上、必ず調整は付いて来ます。

確かに昔ほどの重要度は低下し、スタート管理調整主流かもしれませんが、それでも疎かにしては行けない部分だと思うのです。

例えば、ある機種が50000稼働してスタート平均が6.5だったとします。
そんな台が数台あったとして、明日の営業を考えた時に単にスタート数値だけ見て6.3にしようとか、
6.7まであけようと考え調整します。
しかも命釘をあけしめするだけで…? 他の調整やなどは気にせずに…?
そして次の日に実際に6.3になったとか6.7になったと満足してしまう…?

これだけでいいのでしょうか?

私が思うには、同じスタート平均が6.5の台があったにしても、それはあくまで平均で同じ数値なだけであり、
そうなっただけであり、癖も違えばスランプも違う、長く稼働する中でのドラマも違うと思うのです。
数値が同じでもまったく同じ内容の台はないと思うのです。
お客からしても、出た出なかったを別にして気持ち良かった6.5と何となく気持ち良くなかった6.5の回り方って存在すると思うのです。

だったらそこまで考えて釘調整すべきだと思うのですが…?
それは単なる数値合わせの釘調整だけでは出来ない事だと思うのですが…?

「お客からすれば、そんなの関係ない!結果的に回ったか?回らなかったか?だけ!」
とバッサリ言われてしまえば、その通りかもしれません。

でも大型チェーン店がそう考え数値管理だけに走り、真の釘調整を軽視している傾向が強いならば、
弱小小型店舗であればあるほどチャンスである部分ではないでしょうか?

こんなキメの細かい釘調整は1台1台丹念に時間のかかる作業だと思います。1000台規模の店舗では気の遠くなるような作業です。だからこそ弱小小型店舗にしか出来ない事だと思うのです。

それなのに、どの店に行ってもそれらを軽視した数値管理だけの釘調整だらけの現実が悲しくてたまりません。

これはまだ単なる釘オタクだけの嘆きかもしれませんが、このまま行ったら近い将来、本当にパチンコから釘がなくなってしまう時代が来るのではと…。

個人的にはそんなのはもうパチンコじゃない!って気がします。

現実的に実際には市場では受け入れられずに今は闇の中に消えてしまった感じがしますが「パロット」と言う物がありました。
これはちょっとニュアンスが違うかもしれませんが、実際に釘の消えたパチンコと言えばパチンコ?

本当は玉で遊技できるスロットと考えるべきかもしれませんが、こんなのが実際に登場した歴史もあるぐらいですから、本当に釘の無くなる時代が来るかもしれません。
(↑店舗数は少ないみたいですが未だに現役で稼働しているパロットもあるみたいですね)

そうならない為にも今こそ釘調整の重要性について考え直すべき時が来ている気がします。
大げさでしょうかねぇ~?

永らくの釘オタクオヤジの愚痴にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。


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by pyuaraito | 2009-11-28 18:13 | 釘の家庭教師