2009年 11月 29日 ( 1 )   

想い出の機種と人生ドラマ   

「昔は良かったのに…。」と昨日1人で愚痴ってたら、本当に黄昏て来てしまい1人夜中に1杯飲みながら想い出に耽ってしまった、こうちゃんです!(笑)

今日は愚痴ついでに私の昔話にお付き合いくださればと思います。
(↑今日も一方的な無茶苦茶な展開ですみません)

私のパチンコとの初めての出会いは、良くありがちなパターンですが、小学校1年生の頃にオヤジにつれて行かれた駅前のパチンコ店です。
(↑40年ぐらい前のお話です、記憶と時代のズレがあったらごめんなさい)

当時はまだ手打ち式のチューリップがメインの機種だったと思います。
お皿があるタイプだったか? 直接手で穴に1個ずつ入れながらやるタイプだったか?は忘れました。
当時はそれほどパチンコには興味はなく、付いて行くのは景品のチョコレート目的でした。

その頃の私はチョコレートはパチンコ店にしかない特別なお菓子と思ってましたので、オヤジが玉をいっぱい出せばチョコレートがもらえるからと、必死に真っ黒な板の間の床に落ちている玉を拾ってはオヤジに渡していた記憶があります。
(当時は貧乏と言うほどでもないかもしれませんが、兄弟も多かったので…)

そして何故かそれ以上に記憶に残っているのが、パチンコしながらオヤジが吸っていたせいでしょうか?
煙草のハイライトの香り…。です。

私はハイライトの香りにはたくさんの想い出があります。
初めてのパチンコ店の香り…。
オヤジの煙草をこっそりパクって初めて吸った煙草の想い出…。
そして今年亡くなったオヤジそのものの香り…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

そして更に何故かその頃に興味を引かれたのがカウンターに置かれている不思議な機械です。
おじさんたちがカウンターのおばちゃんにお金を渡すとおばちゃんがレバーみたいなのを引き確か…?
ギィーギィー ガッチャン! ガラガラガラァー!と玉が出てくるのです。
オヤジを待っている間、パチンコに目もくれず、玉拾いに飽きるとずっとこの機械を見ているのが何故か好きでした。
(当時の私にはカウンターの人がみんな金髪の恐いおばちゃんに見えました(笑))

そして初めてやったパチンコは16歳頃の(法律違反だ!)タコさんフィーバーです。
正式名称は分かりませんが当時はそう呼んでいました。

詳しくは分かりませんが、タコさんにはリーチ目みたいなのが存在するらしく、この目が来ると次に7が揃うとか、この目の時は1,2,3でボタンを押すと7が揃うとかそんなのが存在していました。
更に77タコだったかなぁ~?この時に台をどつくとガクンと7が落ちて777と揃うなんてのもありました。

今でもリーチが来ると必死にボタンを押したり、台を叩くおじさん、おばちゃんがいるのは、この頃のなごりなのかもしれません。

でもこのタコさんの最終難関は最後のデジタル…。
下のドラムが揃っても上の最後の1個のデジタルが7でなければ大当りになりません。
これには本当に泣かされました。

でもこんな苦労とちょっとした攻略法みたいなのがあったせいか、本当に初めてパチンコに夢中にさせてくれた機種の1つではないかと思います。
今こうしてこの業界にいるのもタコさんのおかげかもしれません。

この後も色んな機種に夢中になりました。
アイドルセブン、ルーキーZ、ブラボー、バックファイヤー88などみんな想い出の機種です。

その後あまりに夢中になって、20歳の頃とうとうこの業界の門を叩く事になります。

その頃、大好きだったのがキングスターです。
今でも「1番好きな機種は何?」と聞かれたらキングスターと答えるぐらいに好きです。

好きな理由は今でも良く分からないのですが、何か自己流で必死に釘を読み、そこから台を決めて打ち、みごと予定終了打ち止めになるのが快感でした。
でもこれが現在の釘調整オタクになった基礎になっているのかもしれません?

そしていよいよ辛い下積みスタッフ生活を経て釘調整デビューするのですが、初めて調整と運営を任されたのが大一の「ニュービッグ7」でした。
そういう意味では想い出の機種なのですが、自分の師匠(顧問以前の釘の師匠です)の指示通りに調整していたせいもあり、あまり印象には残っていません。

それより印象的だった想い出の機種は、ちょっとマイナーかもしれませんが平和の「ブラボーエクシード」です。
この機種は当時、初めてかどうかは定かではありませんが、液晶を使ったナナセグとして脚光を浴びました。
そして初めて師匠から手を離れて自分1人で1から全てを調整した機種でもありました。
それだけに印象的です。

そして何より想い出となっているのが、大失敗のおかげで成功した機種でもあるからです。

実は閉めてるつもりの調整が開けてたんですよねぇ~(笑)

当時はホールコンでスタート値が出ませんから余計に気付きませんでした。
まだ初心者だったので、とにかく必死で出るから閉める。また出るから閉めると言った感じのつもりが実際は出たのに開ける。また出たのに開ける。になってたんです。

しかもそれを試打しても気付けないというお粗末さ…。
でもおかげで「あの店のブラボーはスゲェーぞぉー!」ってお客に評判になって大盛況になりました。
でも本人はそんな事より閉めるのに必死で…。でも必死になればなるほど開けてるんですから情けない話です。

1ヶ月ほど出し続けて、次の入替の時に、その日も必死にブラボーを閉めているつもりの私に向かって新台調整に来たメーカーさんの一言「ブラボーそんなに開けるんですか?」と…。

もう私の頭の中はパニックです。
『えっ!ウソ?俺閉めてるのに開けてるの?何?逆?何それ?』って感じで、とっさに出た返事が
「まあね!」ですから今考えても酷い誤魔化し方です(笑)

でもそのおかげで、その後は順調に閉める事が出来るようになったのですが、その頃には既にブラボーは自店の看板機種になっており、閉めても閉めてもお客が減らないぐらいに育っていました。

たまたまの大失敗が成功になったと言う苦い想い出の機種です。
でもこの失敗のおかげで本当の意味での釘調整の奥の深さ、難しさ、大切さ、楽しさを知り、今の釘調整オタクのこうちゃんが形成される基礎になったのかもしれません。

この後にも色んな機種の想い出があるのですが語り出すと長くなりそうなので、この辺でおしまいにしておきます。
この続きは今度の顧問との熱燗会議まで取っておこうと思います(笑)

みなさんにもそれぞれに、こんな想い出の機種、その時の人生ドラマってあるんじゃないでしょうか?
いつかそんなパチンコ人生ドラマを語れる機会があったら素敵だなぁ~☆ と思います。


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by pyuaraito | 2009-11-29 15:50 | 釘の家庭教師