<   2008年 06月 ( 18 )   > この月の画像一覧   

ジャグラー、筋肉マンに疲れきったおじさんと、恋人らしい21歳の男と71歳のおばちゃんの物語   

今日のニュースは「ほんわか」です!
以下、紹介します。

*******!?*******!?*******

歳の差越えていい話・・・

今日はホールでのお客様2人の美しい
話をしたいと思います。

1人は21歳Mさん(男性)、
もう1人は71歳Hさん(女性)というかなりかけ離れた二人。
しかしここがおもしろい。
この2人と、であったのはここに来て2ヶ月たったある日でした。
それ以来火曜日、金曜日、土曜日と週3回、
12時になると2人が現れます。

この2人はジャグラーが大好き。
必ず並んで仲良く打っています。
何がキッカケだったのか?
自分はこの2人があまりにも仲が良いので
最初はおばあちゃんと孫かと思っていました。

しかし、全然見知らぬ他人同士だったのです。
しかも前にも述べたとおり、
2人でこの店で待ち合わせて打っているのです。
キッカケを聞いてみたところ、
ジャグラーを目押ししてくれたことが
最初の話すキッカケだったそうです。
それ以来このおばあちゃんは、
Mさんがいないとジャグラーをしたくないらしく、
常に目押しをしてもらいながら楽しんだり悲しんだりしています。

ある日おばあちゃんが来ないことがあれば、
自分にMさんが話しかけてきて「今日は来ないのかなあ・・・
からだの調子でも悪いのかな・・・?」と言いながら
ちょっとだけ打って帰っていくMさんがいたり、
ある時はMさんがいないのをみて、
「今日は私帰るわ・・・また○曜日来てみるねぇ・・・」と
言いながら帰っていくHさんがいたり、
ほんとに仲が良すぎてびっくりしてしまいます。


でも何か自分からこの2人を見ていると、
ほんわか幸せな気分になります。
ある意味寂しさを紛らわすかのように、
あたかも孫のようにMさんをかわいがるおばあちゃんHさんと、
自分のおばあちゃんのようにいたわるMさん、
いいドラマができています。

改めてパチンコ店は交流の場でもあると思いました。
全く知らない他人でも、
パチンコを打ったりスロットを打ったりしながら、
共通のリーチや演出を楽しみ、
話、盛り上がることができる、すばらしいなあと思います。
このようなすばらしい環境のパチンコ店は、
やっぱりやめられないなあと思いました。

『高稼働のジャグラーは粗利タンク・・・??』
スロットエヴァンゲリオンで、
「1週間に30万とられたよ・・・」ということを
話してくるおじさんがいました。

この人はどんなにはまっても絶対怒ることはありません。
文句を言うこともありません。
ただ表情が非常に訴えかけてきます。
(毎日打ちに来ているんだからなんとかしてよ・・・)と言う、
心の悲鳴が表情に出ているのです。

そのようなおじさん、おじいさんが非常に多いことが印象的です。

お客様の心の声を聞いてほしいし、
その疲れきった表情を生で見てほしい!
マネージャーにはそう言いたいです。

今の傾向として、
(実は今日ホールコンピューターを盗み見ました)
ジャグラーで粗利を確保し、
キン肉マンで放出してあげると言う感じが見受けられますが、
そんなことを1ヶ月も続けていたら、
常連ジャグラーおじちゃんおばちゃんたちが泣いちゃいますよ・・・
もっと正直に調整してあげてもいいのでは?
と思いました。今日は以上です。

***************!?*******!?*******!?***************

現場からの美しいニュースでした!
素敵な話に、本当にほんわかでした。

このような「ほんわか話満載店舗」をつくるのは
難しくありません。
思い込み、大手病の離別宣言、弱者特有の考え、

これからの営業幹部には、
お客様と自分を見つめる目線がふたつ同時に
交差している複眼視ができるような人間が貴重な存在になります。
視点が多彩で、視野が広くなくてはいけないということになります。

大手と弱小店舗の戦略展開の違い、
スタート病、玉利病、割数病などに加え、
死んだ入替え病、出玉空振り病、チラシで散らし病など・・・

疲弊化した業界の考え方には
資本力の優位な大手病から脱皮できずに
思い込みに悩まされている人々があまりにも多いからです。

弱小店舗が生き道を探すときに、
必ずしなければならない儀式があります。
それがこの大手病からの離別宣言です。
これこそ大手病によって、
考え方に弾力性を失った弊害、そのものです。
大変になるにつれて、もっと頑固になり
常にこれでいいのだといっては
自分のやり方を正当化してしまうのです。

業界の有り様も深刻化していることを
弱者の立場で容易に呑み込もうとしないから、
スタートを切れないで迷走しています。
まず、弱者と認めなければ、戦略は進行しません。

いま、届いたニュースではありますが、
ジャグラーは粗利タンクで
エヴァンはとてもきつくてできないなどなど・・・
大手は薄利多売で多くの人から少しの利益が定番であるのに、
お客様の不快感は露骨化している。

じゃ弱小店舗はそれどころではないはずです。
しかし、ちいさな店舗でも活性化している店舗には、
大手には真似のできない弱小店舗特有の
機械入替え作戦と放出仕掛けがあって、
独自のお客さまの確保に成功しています。

だから「疲れ切ったお客様の気持ち」を
癒してあげることができるのは大手にはできません。
例えばホテルの超一流を誇る
リッツカールトンとは天と地の差で
比較が可笑しくなりますのでやめましょう

現在のパチンコ店舗が何百店舗であろうが
その会社がそのホテルのおもてなしの精神を
持っている訳でないからです。
ただ、店舗数が急激に膨れあがって、
慌てて形を揃えて行くことにあくせくしている姿が
少し場違いで、生臭い感じがして笑えて来ます。

21歳の男のコと71歳のおばちゃんのような
ドラマは本来弱小店舗ならではの
特権でもあります。
弱小店舗ではお客様の感動の物語をつくるのが
一貫したプロセスになっていなければならないはずです。

そしてこのような店舗に共通しているものは
形の違いこそあれ「スキンシップの手当て」の仕方が
絶妙なことも決して見逃してはならないことです。

だから競合相手が存在しない、
存在感を形成しているともいえるのです。
粗利率は高いのに稼働率も高い訳がここにもあります。

高品質な特異性なのです。
高品質だからお洒落かといえばその逆思考です。
ビジネス感覚で割り切った大手の規格化された大量生産ではなく、
人間的で泥臭く馴染みやすくて、
ある一線を維持している秩序ある接点が、
お客を離さないでいる。
ここにはいつもお客さまの心のドアーに
ノックのできる顧客政策が根底にあります。

そんな店は崩れません。
この模索の時代だからつくれば、
ひときわ、映えると思いませんか。

たいして、難しくもありません。
特にかしこまることもありません。
この業界の常識とか
思い込みからはずれて、
弾力性を失った過去の証拠を
突きつけることから始めましょう。

最も気楽なスタートが、
それであればいいと思うのは
私ばかりではありません。

あきらめてはいけません。
生きる手立てがあるのですから・・・

応援しています。


****************無料相談室****************

ご相談メールに店舗名、住所、申し込み担当者、電話番号を記入して、
「無料相談をおねがいします」とだけ、ご連絡してください。

e-meil : pyua0412@minos.ocn.ne.jp

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by pyuaraito | 2008-06-29 22:31 | ないないづくし戦略

大手には後手が多く機械的行動の繰り返しで、弱小店舗の奇抜なアイデイアーの横取りがうまい!   


巨大チェーン店舗営業の欠点は
小回りが利かないため、
決裁が遅くチャンスに敏速な行動に欠ける。
お客様ひとりの不満に対応しきれないため、
お客様の心に響くことが少ない。
マニュアルで縛っているために
機械的行動パタンの繰り返し。

わたしは過去、現在も大手の真横とか大手の包囲網の
直接対決に何度も出くわしたりしています。でも、
断然優位な集客支持率を確保しているのは、
大手の弱みの中で生き抜くことができた結果であります。
そこにいつだって、先手を打ってきました。だから勝てたのです。


以下現場からのニュースをお届けします。
この中には、そのような、
いくつかのヒントが隠れています。


*******!?*******!?*******!?*******

『すべてが後手であったように感じるのはなぜだろう?』
最近ふと気付いたことがあります。
それは・・・
落ち込んでいる稼働と、
それに反比例して伸びる他店を比較して
何が違うのだろうかという事を悩んでいる時に、
このような巨大チェーン店でも、
後手を踏んでいるなあと言う感じがしてならないことです。


どのようなときに感じるか、
それは普通に出ている新聞のチラシ1枚にしろ、
イベントの開催タイミングにしろ、
しっかりと来てじっくり観察している他店の統計調査団や、
テレビのCM1本、今日の朝礼、スタッフの行動・・・と、
こんな感じでいろいろな面で感じます。

でもなんで、自分はこんなことを思うのか?
そこを考えた時、すべてに共通するものがあるなと思いました。
『変化がない』です。とにかく毎日変化がない・・・
だから自分自身全く刺激を感じることができない。
ということはもっと敏感に感じているのはお客様だということです。
直に思っているでしょう。毎日変化がないし、おもしろくもない。

いつも同じ形態のチラシを出し、
毎週同じようなイベントを開催、
毎月同じ日に入るテレビCMは全く同じ感じ、
今日の朝礼は形式ばった元気だけがある儀式、
毎日形で動くスタッフ・・・これが原因なのだと確信しました。

だから、他店と比較した時、
毎日同じことを行っている当店に対し、
対抗していろいろな手を打ってくるわけだから、
後手に感じるのだなあと思いました。
追うもの追われるものとは言いますが、
常に追うものであるためにはどうしたらよいのか?
という問題になりますが、
これは意識の問題なのだと思います。
特に自店は、変化をつけようとすることはたまにあります、
がそれですら次への展開がないために、
自滅に追いやられています。

もしくは変化をつけようとしたことが
空回りしている光景もあります。
いい例で紹介すると、
「気持ちの入った朝礼を目指す!」と題打って、
最近叫ぶだけの朝礼が行われています。
叫ぶと言うより皆で怒鳴って、
朝礼を元気にやろうと胸張っているマネージャーがいます。

気持ちの入った朝礼って怒鳴るだけ?
大きい声出すだけ?というのが率直な意見です。
だったら、まずみんなにメモ帳を
手に持たせてから朝礼しようよ!と言いたいです。
もっと共有する場を作ったり、
アイデアを出すことに仕掛けをつくったり、
笑顔100%の朝礼にしたり・・・
楽しい朝礼作りはあると思うのに、
みんな「ついていけない・・・」と嘆いていました。
確かにそうだ・・・
このように思っている今日この頃です。



*******!?*******!?*******!?********
以上、現場からのニュースでした!
このニュースには隠されたヒントが
ギッシリ詰まっているような感じがします

先日、名古屋のある店に行ったときのことでした。
6月は以前より時間平均客数が20人も増えているのです。
なるほど、すぐ判断はつきました。
新台入替のできない6月であるが、
普段の営業力を強化してきた集客に
反応率がこの時とばかりにアップしているのです。

あと2~3カ月でも新台入替を規制延期してくれたら、
稼動はぐ~んと成長します。なぜだかわかりますか?

このよう店は正々堂々と、同じ条件で戦うならば
断然に大手を覆してしまう威力さえもっているものです。
せめて、年間新台入替えの回数を
同数に規制したら、大手を圧倒させてしまうでしょう。
間違いなく勝ちです!

なぜか理解できない人もいるはずです。

弱小単独店舗でも現在安定感のある店舗は
戦わないことを独自化して、
競合相手が存在しない存在をつくっています。

大手の立地、機械、店舗リニューアル、
出玉、チラシ回数などに、到底追いつかなくても、
優れた頭とウデとハートが機能しています。
そのような店舗には弱小店舗の戦略にたけた
店長が1店舗に3人もいますから負けないのです。

弱者特有の放出戦略と営業力と組織力です。
去年2回にわたって、「無料相談室」を開設したときにも、
ここに多くの質問が集中しました。

地域によって多少の違いはありますが、
7月10日~15日頃には入替え規制が解除されます。
また作戦なき死んだ入替えが怒涛の如く押し寄せてきます。
この時を上手く作戦でかわしてもらいたいものです。

がんばってください。


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by pyuaraito | 2008-06-28 21:56 | ないないづくし戦略

再生のジレンマにいる幹部の心情。刻々と時間だけが過ぎていく・・・   


再生のジレンマにいる幹部の心情が届いている!!
以下、その紹介である。

*******!?*******!?*******


「刻々と」
決断が迫られている。

今、店舗再生の計画書を作成している。
以前、お客様、スタッフから好印象に
変わってきた店舗になりつつあると聞いた。
この声は小さな勢いに乗った証拠だと思う。

しかし、この勢いに乗り遅れている、
いやもう乗れない状況かもわからない。

それは、このチャンスを乗り遅れるではなく、
乗れる力がなく乗りたくても乗れない、
乗らなければいけないと分かって焦っていて乗れないと思う。

出来る人間なら確実にチャンスをモノにして
このタイミングで仕掛け、さらなる勢いを作っていると予想できる。
作戦がない運営は繋がりが出来ず、保たれず、チャンスが・・・

そして努力を水の泡へと変えてしまう。

作戦という重要さが身に染みて分かる反面、
作戦が組み立てられない人間の力の無さが浮き彫りとなる。
いち早く、計画書作成の完成から作戦へと繋ぎ
店舗再生を前進させなければならない。

そう、皮肉な事で時間は刻々と過ぎて待ってはくれない。


*******!?*******!?*******

以上が紹介です。


これはある店舗の幹部の再生に
必至な心中を素直に語っている一幕である。
定期的な訪問先ではなく、
ちよっとした、お手伝いをしている///

なのに、再生の計画が刻々と飛び込んでくる。
厳しい折、焦りがつのっているのだろう・・・

無性に、この人が心配でならない時がある。

そりゃそうだ。
客数は50人もいない・・・
時間もない。
予算もない。

しかし、残された道はただひとつ!
こんな店舗が変わる時には、
無我夢中に再生の作戦に
しゃぶりついている我武者羅な
人間がいる。
例外なく・・・

そうだったが、
そうなってもらいたい。


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by pyuaraito | 2008-06-27 00:44 | 弱小ホールの悩み

釘??釘!?釘!!・・・スパイダーマンの失敗からまなぶ!   


ヘンテコな釘2 スパイダーマンの失敗からまなぶ!


「ヘソ」が右に触れているのは、
偶然ではなく間違いなくヨリの調整がつかない、
結果の産物である。

しかし一見、不思議な現象が飛び込んできて、この目を疑うこともある。
それは42個交換の店がここまで、
ヘソを逃がす意味が分からなくなってしまうからである。
それがヨリのバランスの悪さです。
今回は特にヨセの調整方法について述べていくことにする。


○今回の「ヘンテコな釘」店舗紹介
パーラ○○○○ P42個 機種スパイダーマン8台、

○記号説明
A ヘソ釘
B 風車(ヘソから左上、道釘に沿って逆八のヨリの真下にある)
C ヨリ(逆八)左の釘の一番〔下〕の釘
D ヨリ(逆八)右の釘の一番〔下〕の釘
E ヨリ(逆八)左の釘の一番〔上〕の釘
F ヨリ(逆八)左の釘の一番〔上〕の釘から間隔を越えた最初の一本釘
G センター飛び込みの生命釘


1.釘の現状と対応
42個交換でありながら、実質は33個交換のような
ゲージスタイルになっているのは、流れを軽視している証拠である。

ヘンテコな釘
①ヨリ(風車上、逆八)C~D間の左の〔C〕である。
*〔C〕と〔D〕間の幅はもっとも重要なことであるが、今回はその点は省略する。

42個交換なのに、なぜ〔C〕釘の下カサを上根元にまで
上げて調整しなければならないのか。
その下にある風車の左方向に玉を逃がしたい
キモチはわかるけど、それは可笑しい。

なぜならば〔E〕~〔F〕間の釘間をボン~と大きく振って、
ここでも大きく逃がしているからである。
〔E〕~〔F〕間の適度な間隔を見失っていることが、
お客様に違和感を与えてしまうからだ。

何もスパイダーマンに限ったことではない。
釘調整には共通する原理がある。玉と釘との関係である。
勿論、この手のゲージ特性からして分からないわけではない。
30個前後の営業では大きく逃がすことも見当がつく。

しかし30個前後であっても釘幅(ピッチ)だけで
逃がすのはあまりにもオトナ気がなさ過ぎる。

だから以前からくどい様に反復してきた、角度の併用である。
角度とピッチの適度な併用は玉のナガレの一定な方向性を
決定することに多大な貢献をしている。

プロの釘師とはその手を巧妙に使い果たせる、
理にかなったゲージの組み合わせのうまい人である。

お客様の気持ちを穏やかにする釘が角度とピッチの程よい感覚である。
そんな釘に踊っている玉のナガレに遭遇したときにお客様は、
盤面のなめらかさに安心感をおぼえるのである。
ギスギスとしピッチ調整をしている限り、
お客様にあたえる安心感は到底、叶えることはできないであろう。


②飛び込み釘
なのに、この店舗では〔G〕釘(センター飛び込み)に
チョコチョコ表どまりをするほどに、
02で絞り込んでいるから解せない。いやただ、解せないのではなく、
このようにしなければならない訳が分からない。
また、この役モノステージにある水路のような深い溝は、
ヘソには100%的中する誘導をつくっているから、
この辺も十分に考慮した上で飛び込み釘をつくること。

30個交換前後の店舗ならば、当然といって良いほど
〔G〕(センター飛び込み)生命釘の下の釘をグン~と内側に振って、
生命釘の幅にゆとりをもたせて行くであろう。


③飛び込み真横の1本釘
肝心なポイントはもうひとつ!
飛び込みの真左にある、1本の釘の存在を忘れてはならない。
この釘こそ、飛び込みのためにできた唯一の調整釘であるからだ。
アケの場合:右下フリならば、どんなに生命釘である飛込みをガチガチにしても、飛び込んで行くから、これがナガレというものである。
シメの場合:左上フリ、逆にどんなに大きくアケても飛び込んでは行かない。


④セル版の色と釘
またスパイダーマンのセル版が黒っぽくて、
お客の目線に映らないことをいいことに、
極端な調整する人も感心できない。
セル版が明るく鮮明ならばバレバレである。
要はゲージの絡みの中で、機械の特性を引き出すことである。



2.調整のポイント
(1)ナガレをつくる調整は少ない釘でしないこと。

少ない釘で解決しようとすることで無理をして、
釘間の間隔が大きくなるためである。
だからお客様の視覚には極端な違和感が発生するのである。
ポイントはあと、数本のバラ釘を使ってナガレを
自然に誘導することが賢いヤリカタである。
そんな経験、ありませんか?

玉のナガレをつくる時には
できるだけ多くの釘をふんだんに使って
ゲージの仕組みをつくることである。

しかし、それを普段の営業では
できるだけ少ない釘ですることである。
ナガレがつくれていることが前提では、
生命釘だけで調整が可能な状態にしなければならない。


(2)ヘソを12.20あたりで左右同角を前提条件にすること。

以前にも紹介しましたがヘソは最初から、
12.20あたりに固定(左右同角、下カサ向こう根元、
いわゆる学校の教えの3度上げ調整)して、
バラ釘でナガレを調整することが絶対的な条件である。

それは以前、触れた「あけやすく、しめやすい」釘に
密接な関連があるからだ。あけやすく、しめやすい釘でなければ
台ごとに釘がガタガタになり、釘調整どころか、
自分のコントロールもならなくなる。
その調整をしていないから、
ヘソを右に振って玉ゲージで11.02まで
ギリギリにしても上手く行かない結果になる。
そんな経験があるはずです。


(3)調整志向
①結果のデータより、経過の釘

「何回まわすか、まわさないかが結果であるならば、
どのようにまわすかは、その過程である」
いくら6回転をデータが示してもあくまでも、
それは氷山の一角に過ぎない。

お客様の遊技はただ、勝てばいいという単純な行為だけに執着していない。
勝ったり負けたり、葛藤の中で勝ち取った結果に快感があるのである。
勝ち方と負け方にも納得する、勝ち方と負け方がある。

長い1日の営業過程においては、7回以上に片寄ってみたり、
6回転を切ったり、しばらくあれこれストロークを替えて見ても、
まわらない不快感に直面したりするものである。
何回まわすか、まわさないかは別段、難しいことでもない。
どのような6回転であったかが問題になっている。
その不快感を無視して6回転データになったからと、何が満足なのだろうか。

お客さま視点は氷山の一角に隠れている、死角の究明にある。
そのためのゲージ調整が目的である。
何も6回転である結果のデータが貴重なのではない。

もし、そのような考えに固執している人には、
あまりこのブログを見る意味はない。

なぜならば、私は弱小店舗が良くなっても辛かった過去を
忘れてはならないと唱えているからである。
パチンコ経営者の傲慢な格好は今日に始まった訳でもないが、ズが高いのだ。
かえって、弱小店舗から強い店舗になったからには、
もっと謙虚でアタマが低くて、過去の苦労を忘れずに
苦労を共にした人を大事にする様になったらいい感じになれる。


②お客様のための馴染みやすいゲージのカラクリ

釘調整もそんな人間のドラマとそっくり似ているような気がしている。
釘調整はお客さまに喜怒哀楽に満ちた
ドラマの提供である立派な手段の行使である。
そのような手段を持ち合わせながら、
それをフルに活用しないワケはない。

新台入替だけを間に合わすゲージならば何も難しくもない。
いわゆる駆け込み釘に追われているような、段階では
問題解決にイトマがなく、根本の解消にはつながらない。
問題はその場だけに終始をしない、
お客様のための馴染みやすいゲージのカラクリの追究である。

お客様に馴染みやすいゲージでないことが、
支持されていない本音にもかかわらず、
そこの肝心な実際を隠している人も少なくない。
それが、その場限りの間に合わせ釘である。

間に合わせのままにして置くから、
釘の後遺症が起きる。
お客様の違和感は客離れ現象にもっとも敏感に反応する。

そこに真っ向から嘘をつかず、謙虚に立ち向かっていくのが、
何よりも弱小店舗に携わって来た実践の中でこそ、
教訓化した尊い価値であると信じている。

従って、「お客様に馴染みやすいゲージのカラクリ」の
地道な研究は弱小店舗の生きる道とも言える。

この機会に「お客様に馴染みやすいゲージ構成」とは
何なのかを、少しでも考えて頂けるならば幸いである。

新台入替のできない6月といえども、
それは、新台入替のできる店が異様に騒いでいることであって、
普段から限られた予算の効率を懸命に考え、
ホールの営業力に並々ならぬ人間力を
誇示してきた弱小店舗においては、それほど神経質になる問題でもない。
騒いでいるのは入替だけを作戦の手中にしている店か、
企画力、営業力に乏しい店舗にほかならない。

しかし、釘は放出作戦の要であり、
収益をコントロールする手段であるため、
熱く燃えてもらいたい。

みなさまのキッカケの一端を担いたいばかりに、
くちはばったい、ことになりましたが・・・
本当にがんばってください!



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by pyuaraito | 2008-06-25 09:06 | 釘の家庭教師

「ヘンテコな釘」:目視でも、わかる右よりのヘソ釘はヨリ釘が犯人!   



今回は前回にも少し触れました「ヨセ」と「ヘソ」の
バランスの悪さですが、特にヨセの調整方法について述べていこう。
前回はパトラッシュの変形的で異質なゲージにちょっと触れてみましたが、
今回はもっと「ヘンテコな釘」をスパイダーマンで紹介することにする。


1.今回の「ヘンテコな釘」

店舗紹介  パーラ○○○○
P42個/S5.5枚交換  ○○○まつり開催中
稼動全体P90%/S30%  機種 スパイダーマン8台、
中央通路寄りの角台に女性50代後半のお客さま、
25箱連チャン中。あと2箱2人。


記号説明
A ヘソ釘
B 風車(ヘソから左上、道釘に沿って逆八のヨリの真下にある)
C ヨリ(逆八)左の釘の一番下の釘
D ヨリ(逆八)右の釘の一番下の釘
E ヨリ(逆八)左の釘の一番上の釘
F ヨリ(逆八)左の釘の一番上の釘から間隔を越えた最初の一本釘


2.釘現状

スランプが激しい。
回りだすと次々とオーバフローをする。
2個も3個も余計に入ることも時々ある。
まわらない間隔は打ち玉として玉数50個前後、
30秒ほどのイライラが何回も続く。

もっとイライラはお客さま!

他の台も同じ現象が起きている。
スパイダーマンだけではなく、
最近の台の殆んどは右側も役モノで、
天釘もなければ山釘も谷釘もない。

だから以前までワク打ちに慣れたお客さまは戸惑っている。
だから打ち箇所が違ってくるのが当然である。
でもこれになんら改善の兆しがないのも現実である。

またスランプが激しいために、
お客さまによって打つ箇所が一定していないのだ。
これはスランプが激しいために起こるストロークの
見定めのつかない現象として顕著に反映されている。

A釘(ヘソ):
釘のアタマ半分ほど、右寄り。
これは意識的に右に振っている。
      
なぜ?
ヘソ釘を左右同角にまっすぐに調整すると、
アケシメがもたないからである(まわり過ぎ)  
    
なぜ、こんな釘ができたのか?
へそ釘に絡みやすいために、ヨリ調整をしたものの        
上手く行かないから、ヘソを右に振ってしまったのだ。
ヘソ釘を上から見るとすぐにばれる。


「ヘンテコな釘」の発見はゲージの組み間違いの発見そのものである。

*「ヘンテコな釘」とは:説明の都合により、便宜上で使用する
「釘解説のための用語」であり、一般的にこの用語が存在するわけではない。
すべて理にかなうことのない、現実離れのした釘であることを表現している。


3.「ヘンテコな釘」の内容の区分と評価の基準

以下、その内容を次のように区分する。

①「無秩序なゲージの組み立て」
危険度レベル100%対比 70%~100%
釘調整の原理原則を前提から無視した釘

②「玉と釘との関係の矛盾の釘」
危険度レベル100%対比 50%~69%
玉のナガレの妙味を引き出す釘の役割を阻害している釘

③「弊害を起こす恐れのある釘」
危険度レベル100%対比   ~49%
出玉の放出作戦の観点から、好ましいといえない釘

今日は、
ヘソ釘がだめなのは、ヨリが駄目だから
ヘソ釘までに弊害を及ぼしていることについて触れました。

実際にはゲージ図を示しながら、解析すると大変に
おもしろい状況が発見できるのですがご了承ください。

次回にはヘソ釘に迷惑をかけたヨリの釘のヘンテコな釘を紹介します。



右よりの「ヘンテコな釘」はヨリ釘が犯人! ・・・ポチッと!
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by pyuaraito | 2008-06-24 00:02 | 釘の家庭教師

出入り禁止!! 『1人減っても大丈夫!??』・・・巨大店舗力にしては、ちっちゃい。   

出入り禁止!! 『1人減っても大丈夫!??』・・・巨大店舗力にしてはちっちゃい。

今日も現場からのニュースを前文、お届けすることになりました。

*******!?*******!?*******

これも本日、実際にあった話です。
どこにでもいるマナーのよくないお客様、
そのお客様への対応と発言で思うことがありました。
初めて見るお客様で、スロットコーナー、ジャグラーに座っていました。
このお客様が非常に掛け持ち遊技をする方で、
気付かないところでスタッフの目を盗んでは
2台を同時に遊戯されていました。
自分はどのように対応するのか見ていました。

するといきなりスロットを担当していたスタッフから・・・
「もう我慢できないです。お願いします!」
というインカムが入りました。
自分はその時スロットも頼むと言われていたので、自分が対応に入りました。
そのお客様は、見た目も若く悪そうな感じでした。
でもいざ話してみると非常に気前がよさそうな、元気なお客様でした。

注意しても、「おう!ごめんな・・・ちょっと隣の台を
回したくなってよ~、気をつけるな!」と言う感じで答えてくれました。
自分は今までの経験上心の中で(このお客様はまた掛け持ちするな)と
直感でわかり、ちょっとの間見ていることにしました。

スロするとやっぱり、目を盗んでやっていました。
自分は心の中で(このお客様は気持ちのよいお客様だし、
打ち方もいたって丁寧、掛け持ち遊技以外は周りに迷惑はかけていない、
なんとかその癖、直してやりたいものだなあ)と思いました。

そのためには自分のまごころを見せて、
お客様を大事にする姿勢を人一倍見せてやろう!と心に決めたその時・・・

「スロットコーナーのお客様は、
マネージャーが対応に入ります」と言うインカムが入りました。
仕方なくどのような対応をするか見ていました。

するとびっくり、一発レッド!
なんと出入り禁止にしたのです。
ちょっと待ってください!と言いたくなりました、が、
そのような時間はありませんでした。
お客様はすごく怒り、箱を床に投げつけて帰っていきました。
自分はその出来事に唖然と言うか怒りを覚えました。

いくら大型店であるとはいえ、
1人のお客様をもっと大事にしようよ、ということ。
そりゃあ資金もあるだろうし、1人くらい出禁にしたところで
何てことないさ!と思っているのかもしれませんが、
それは今のうち、そのお客様を大切にしないがために、
どれだけの悪評が飛んでいるか想像しているのか・・・

初めての来店でなぜそこまで・・・
自分なら、しっかり話をしてみて、
お客様の態度、悪いクセを直すほうが良策だろうと思いました。

それは、お客さまとのドラマを作るという事を知らないから、
この店にはありえない話なのでしょうか。

このお客様の改善日記をつけたかったなあとシミジミ思います。


*******!?*******!?*******!?*******


以上が現場からのニュースでした。

1人のお客さまが4時間遊んで2万円を消費していった。
単純計算でも月間60万円、年間720万円の売上に
寄与した大事なお客さまである。

そんなの関係ねええ~おっぱっぴい~なのが
この巨大店舗であるから
廃れてしまったギャクなのに
ピッタリ感としてまた、浮かんでしまうのも笑えてしまう。

6月営業の舵取りを仕切るトップの顧客政策に
全国のパチンコフアンの耳目が集中している折、
弱小店舗では1人のお客さまでも如何に大事に
取り込むかを論じているときに
なんだろうか。この突然の事態(失態)は・・・

アタマに来たのだろう。
虫の居所が悪く、ムカッと来て衝動的になったのか。
たまたま上司にいわれて、いいとこを見せたかったのか。
それともお客に対する見せしめなのか
見た目が悪いお客の先入観からか。
当局の規制強化の過敏な反応なのか。
いや、単なる短気なだけのマネージャの性格だから
そんな気にすることもないのか。

いずれにしろ、巨大店舗の「*****」と、あろうモノが
これほどお客さま扱いがキャシャな
根拠に類似するものであるならば、
世のパチンコフアンは幻滅を感じてしまうだろう。

掛け持ち遊技をした程度の問題が
どの状況であるかわからないので、
詳しい解釈はできないが
はじめて、見かけるお客さまであるから、なお更!


出入り禁止のルールが
これほどの端直的言行で柔軟性が失われていいものだろうか。
法に触れる事柄なのですべて、容赦なくその場で処罰はどうか。
法にも段階がある。
暫定期間、実施日もあれば注意、警告、厳重注意など・・・
赤信号も状況をみて渡るひともいれば、
スクランブル交差点のような複雑な信号を
周辺の信号の判断から、もう青信号と胸張って渡る人さえいる。

勿論いいとは思わない。奨励もしないが・・・
パチンコは特にギャンブルである。
ギャンブルであるからあってはならないことと、
あっても柔軟に対応できることもある。
杓子定規に、ルールだからピシャッと
出入り禁止を宣言するのはどうだろうか。

かつては、この私も出入り禁止の
経験の数々を身に沁みて実行した当本人でもある。
が、店長を脅したり見返りを要求したり・・・
善良なお客様にたかったり、ゆすったり・・・
役職と客の癒着で大損させたり・・・
で、ある。

しかし遊技において
アースをとって何台も無人で稼動していたり、
出ないうっ憤の反動で突然、ガラスが何枚もわれていたり、
困惑することでない限り、

お客様に即座、迷惑の掛からない範囲の
ルールには段階を設けて移行するのが望ましい。
ギャンブルであればこそ、きちっとしたルールが必要で、
しかるべき厳然たる対応があって当然なのは百も承知であるが


お客様の立場からした気分を一切考慮におかないのは間違いである。
お客さまの「遊びの気分」を
最大限に考慮するときがやって来たと、
主張するのは時期尚早なのか・・・
「遊びの気分」はパチンコをしない店長にはわかりずらい。
パチンコをすることは店長の大事な仕事の範囲であると思う。
生活が大変で小遣いも、ままならない時にも、
多少の身銭が気にならない時でも、
雨が降ろうが風が吹こうが
30年近くもパチンコに通っている・・・

余談であるが知り合いに、パチンコをすることを
やめないパチンコ店の社長が四国の愛媛にもいる。
客視点が鋭い。屁理屈ではないことがすぐわかる。
いつも勝ったり負けたりしているから感覚ができている。

ギャンブルを嗜好品の如く、好むのがパチンコ客の心理である。
お客さま観念の認識の甘さがなせる幼稚さなのか。
出入り禁止はあまりである。

ガサツな対応はいかがなものか。
トップでありたいならば、
模範になるべきではないのか。
ブランド性に欠けるトップがトップなのだろうか。


そんな意味では遅れている。大手は、
自分達が先端にいるという思い込みがありすぎる。


ただ、客数の多さ=お客さま視点の重さではない。
単なる出玉の多さ=大量入替え=膨大なチラシ
=お客視点の重さなのだろうか。

予算さえあれば、ある程度のことまではできる。
予算があっても、できないないのが「心の割数」たるモノ。

「おもてなし」がなせる心の割数の「かけら」が欲しい。
「かけら」はあるだろう!?いや、ない!!
風土化してしまった装いが色濃くあるとすれば、
経営の核心からはボケてしまいがちで、
色盲状態からは決してハッキリとは見えない。
外部の忠告から「ハッと」気づくシステムを取り入れることも、
ひとつの手立てなのかも知れない。

これからの大手は「ひと」を大事にする品格が
問われているような気がしてならない。


「お客さま一人のおもてなし」が、大事なときである。
ひとりのお客様の感動のドラマから
発火して噂の火花が本当だったとするならば、
あなたの志がキッカケとなって
来店頻度が活発化したことになる。

また、もう一段の勇気が湧いてきた。
大手のできない「心の割数」の実現が
いよいよ、現実化して見えてきたからだ。

これからの弱小店舗のすべてが
お客さま視点を「心の割数」に切り替えたら、
なにが起こるであろうか。

そこに密着させて考え、口コミのドラマの
仕組みとか、仕掛けをすることが集客の強力な
資源となるのではないかと思っている。

新台入替も、出玉の作戦も、チラシの宣伝も
アリキタリでは、とうに賄いきれなくなっている。
接客も単純接客ではもう駄目である。
声かけとか、ささやきとか営業トークが乏しい。

演出とかアクションも札サシとか玉積みの物的要素が大半で、
人間の言動による演出パフオーマンスはあまり見かけられない。
お客さまの内面世界に衝撃をあたえるものは皆無に等しい。

私の経験からしてこの分野にとっつき難い人ほど、
燃え上がると大変な集客効果をつくっているのも事実である。

あれだけ営業力を問われて来た6月も、もう終わりに近づいている。
7月はまた、入替え合戦が
そして8月お盆を迎える。

いつものようなパターンに染まらないように
業界のしきたりとか時勢に流されないように
願っているのはそんなことからである。

本当に頑張らなければ、
二の足を踏みかねない、
足をすくわれ掛けないときに来た。

こんな時こそ、ふり返って、
作戦を見つめて見るにはとてもよいので・・・

みなさんはどのように思いましたか。
みなさんならば、どのように対応したでしょうか。


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by pyuaraito | 2008-06-23 12:59 | ないないづくし戦略

下手な時間打ちは命取り!ただ大海スペシャルだけが待ち遠しくて・・・(泣きええ~ん)   

「下手な時間うち」命取りとは、
すでに業界の作戦教訓であるはずなのに。

15時開店されたから客数の減少を招いた・・・とは、
耳にタコができるほど聞き飽きた理由付けにヘドが出る思い。
だから、それが何だ・・・今更///。

茶番劇を演じているようでちゃんちゃら可笑しい~~~くて・・・
茶番:(広辞苑)ばからしい、そこの見え透いた振る舞い。茶番劇。と、ある。

「稼動低迷理由付け症候群」の上位ランクに「時間うちされた」がある。
第一位がグランドオープン、リニューアル
第2位を新台入替とするならば、第3位が時間うちの出玉イベントである。

時間打ちには時間打ちで、出玉には出玉で、
入替えには入替えでの昔から変わらぬ陣取り合戦が、激化している。

入替のできない6月だから、
情けない実態が露呈されている。
入替だけに我が身をよせている
作戦なき浅はかな営業戦略が嘆かわしくも映る。

作戦の引き出しをもたない案山子は
スズメにもチュンチュンもされず、足元をすくわれている。

早く「大海スペシャル」が来ないかと
待ちどうしくて夢にまで見ているのでは。
7月が来るのを指折り数えては、
「おねがい!苦しい時の神頼みです!」というから
可笑しくて、可笑しくて・・・
ただ大海スペシャルだけが待ち遠しいくて!助けてえええ・・・と。

馬鹿げた話が現実にあの大手の
巨大店舗の幹部頭脳のバロメータであるならば、
勝ち目は十分!ほっとするではないか。

時間打ちの、上手い相手は巨大店舗の
スキマで稼動をあっという間にすっぱ抜いている。
これが作戦である。

私たち、ちいさい店、よわい店、あぶない店は、
「相手の嫌がる場所」で戦うこと。

あなたはどのように思いますか?
あなたならばどんな対戦をしていますか?


只今、届いたニュースをお伝えします!!

参考になればと今回は以下、カットなしで全文を掲載します。


********!?******!? *******!?********
現場からのニュースです!!

良くも悪くも「時間打ち」だから

本当にあきれる総括を耳にしました。
その一幕を紹介します。これが大手の総括だ!

店長「今日のこの稼働の落ち込みは何が原因なんだ??」

マネージャーA(以後MA)「これは他店の影響です」

店長「それはどんな事でだ?」

MA「今日は他店が時間打ちで15時OPENなんですよ。そこに稼動取られてます」

店長「それじゃ明日は期待できるな?」

MA「はい期待できますよ!」


これがある日の総括です。
これで終わり??と耳を疑いましたが・・・終わりでした。
他店の影響です、というのはわかりますが、
もっと深く掘り下げた視線で見ないといけないと思います。
これは明らかに事務員に行かせた統計調査の報告だけで答えた総括で、
果たしてどのくらい、どの機種が支持率で大きく変動したのか?
当店との客の行き来はどのくらいあったのか?客層は?男女比は?などなど・・・
いろいろ興味を抱かなければいけないことはたくさんあると思います。
ただ単に時間ずらしただけで・・・の総括はいかがなものでしょうか。


そして本日・・・総括を聞きました・・・

店長「今日は何の日だ?」

MA「今日から時間打ちで○○を3日間開催です」

店長「何でこんなに稼働が低い?」

MA「たぶん今日15時OPENということで
先に他店へ行ってしまい稼働が伸びないのでしょう」

店長「じゃあ明日は?明日も12時OPENだぞ?」

MA「明日は今日より早い12時で、
今日よりもたくさんのお客様ご来店が期待できると思います」

店長「そうか。頼んだぞ!」


矛盾していませんか?この前の総括では相手が時間打ちだから負けた・・・
今日は自店が時間打ちだからそれが不利に働いた・・・ん?と思いました。
いかに毎日の総括を重要視していないか、よくわかります。
しかもまたまた根拠がない。
3時間早い事で、どうして来店客が増えるとわかるのか・・・

あなたたちはお客様の声をしっかり聞いて考え、
作戦的に動いているのですかと言いたかったです。
実際自分はこのような声を聞いています。

「また時間打ちか~。俺ら常連はなあ朝から打つことが好きで、
朝から並ぶのがいいんだよ~。何でかって?ギャンブラーだからよ!
長く勝負したいんだよ!」

「漁師は朝漁に行って、そのまま来るんだっ!
そこんところ、わかってくんねーとなー・・・常連は逃げてしまうぜ~」
こういう事を聞き入れる姿勢もないし(実際報告はしています)、
それを重要だと思っていないほうがおかしい。悲しいです。

ここの店は本当に時間打ちが好きらしいです。
ただの時間打ちしか方法はないのか?
1ヶ月に9日ぐらいは時間が打ちありますが、
だんだん稼働は減っている傾向にあります。
まず客層の違い、上にも述べたように、

平常営業の時には、常連のお客様が非常に多く、
1人あたりの稼働時間が長いのが特徴です。
しかし時間打ちをすると、若者が多く、早い交換が目立ちます。
そして2時間もすると、稼働が激減する傾向にあります。
何度同じ間違いをするのかこれからも見て行きたいと思います。

まあわからない事もありません。
予算的にも余裕のある会社だろうし、
6月という厳しい月、この入替のできないさなか、
余裕の時間打ちなのでしょう。

でもこれが命取りになる危険性も秘めていると思います。
長いスパンでみれば、さっきも言ったとおり、
批判的なお客様の声が圧倒しているし、その風評は瞬く間に広まるでしょう。

弱小店の解決しなければいけない項目に必ずある、
「イメージが悪い」という項目を
今、わざわざ自らの手で作っている状況にあります。
広い範囲に展開している会社ではありますが、
この地域だけで考えれば今、下降線であることは間違いありません。


僕は弱小店舗を支えていくために言います。
まだまだ付け入る隙はあるし、それを今!目にして勇気が沸きます!
これもまたよい経験としてしっかり頭に叩き込みたいと思います。


以上、現場からのニュースでした!!
*******!?******!?******!?*******

そうなんです!
へたな時間打ちをすればするほど、
客数は減っていくのです。
客数を減らしたいならば、下手な時間打ちを
どんどんすることです。

相手が時間打ちで来た時にはチャンスです。
下手か上手いかを見極めつけるだけで
情勢が一変しますから、この時に
しかるべき戦略を出るのです。

ただ、機械入替えと出玉だけを戦略に
している人にはわかりません。
だから、このような現象に陥るのです。
落ちるべきして落ちているのをわかっていない競合を
相手にするほど爽快なことはありません。

見る見るうちに相手の目減りが
如何に自分の「戦略操作の手中」に乗っかっているかが
ハッキリとわかります。

できれば「戦わずして勝つ」ことがベターです。
相手を「自滅に追い込む」のです。
その状況での相手は「カラマワリ」が始まっています。

だから、弱小店舗の作戦をやめられないといえば、
オーバになりますが、痛快極まりない快感を
味わって見ないひとにはわかりずらいのも確かです。

はやく、競合のなかでも「独自の地位」を築いて
もらいたいと、心から願っています。
頑張りましょう。
その日が来ることを強くイメージして見ましょう。

この時間打ちの戦略についても後日述べることにします。

あなたはどのように思いますか?
あなたならばどんな対戦をしていますか?



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by pyuaraito | 2008-06-19 10:31 | 戦わずして勝つ方法

カリブの全取っ替えIN沖縄に!!!・・・の悲惨な結末。   

***巨大店舗のアキレス腱なのか***

カリブ140台の全取っ替えIN沖縄に!!!・・・の結末。
羨ましい限りだが、実はお客さま視点は恨めしいい~やなのだ。
常連さんの冷ややかなひと言がすべてを表現している。
カリブならば沖縄で、6月を乗り切ろうとしたのだろう。
結果はもとカリブの稼動5%に戻りつつある。

弱小単独店舗の月間経費の2倍。
こんなことができるのが大手。
みなさんはどのように思いましたか。

大手が考える作戦がこれ!?
それに匹敵する出玉!
機械の形と予測される出玉の嵐は
いやっというほど見えるけど・・・
不思議と「人間力」が見えて来ない!


所詮、こんなものである。
いや、まだこんなものなのか。

同じ土俵で
同じ条件ならば、
競合がひしめく中でも
危機感いっぱいの山形のG部長の支持率130%優勢で勝ち!

機械入替の費用対効果に敏速対応の
腕前が自慢の東京のT社長ならば、
費用効率は相手の150%で打っちゃりにお見事軍配!

釘職人とおばちゃん率40%を誇る、
愛知のH部長ならば文句なしで
相手の2倍の成績をつくりだすはず!

営業戦略にたけた眼目をもつ
岡山のK部長ならば
2分の1の台数の70台で対抗しても負けるまい!

これがわたしが見てきた戦略をもった人間たちである。
機械遊びならば誰でもできる。

戦略のない愚かな業界人間が招いた失態である。


もしもあなたなら
このような状況で、
「同じ土俵で勝負」できるとしたら
どこまで挑戦できますか

弱小店舗で
機械入替月間14台(この実例140台の一割)が精一杯な店舗でも
稼働率30%の機動力を発揮している店長のいる店舗では
這い上がりができる証拠を突きつけていることになる。
入替負担率がおおよそ20%前後の店舗で
這い上がりを経験していないひとには
理解しがたいことは当然である。
しかし、このような店舗には底力がある。


問題は!!
相手をうわまわる勝負ができる、
戦略根拠の裏づけのできる人間力である。
しかしこの巨大店舗にはこれがない。
機械に踊らされている人間だけがいるって感じかな。
滑稽で見てられない一幕がこの企業の体質だから、
ただごとではないことが、起きる予感がしてならない。

お客さまからすれば、この巨大店舗との関係は
単にカネが縁で、切れ目もカネだけ。

そんな店舗、ひとを
いやっと見ているせいか、

実は成績に隠れた真相がなにで、秘めた内幕に何があったのか・・・と、
関心が集中してしまうのは、どうも私だけではなさそうな・・・


**********************

以下、紹介します。

さんざんな1日
今日は新店長初出勤・・・ということで、
どのような方が来るのか興味はありました。
が非常にがっかりする結果でした。
それはなぜかというと、一言で言えばロボット接客推進派なのです。

勝手なことは許しません!すべてマニュアル通りで!と、
いわんばかりの張り紙や、冊子が並んでいました。
ちょっと待って、これで発想力低下するし、
スタッフのいようがなくなると思います。

今までもほぼマニュアル通りの動きで、
ホールにいるスタッフ全員が機械的に
動いてきたのをみてきていますが、
さらに追い討ちをかける店長さんが来て、先が思いやられます。
でも、『きっとこうなんだろうな、皆、この会社は・・・』と・・・

いいことをスローガンに掲げてはいますが、
全くそのように動いている場面が見受けられません。
これがまず起きた災難です。


2つ目は、海INカリブを削減して、
大量に入れ替えたのは海IN沖縄+スーパー海だったことです。
どういうことかは大体予測できます。

まず機械台をまかなう見込みがないことが1つの理由でしょう。
なんといっても140台のカリブがありましたが、
稼働5%にも満たない感じでした。

会社本社で機械を買っているとは思いますが、
何か言われたのでしょう。詳しくはわかりませんが・・・

そしてどういう根拠か、沖縄、スーパー海のほうが
巷では人気があると思い込んだことでしょう。

実際自分にも言っていましたが、
沖縄のほうが他店では人気があり、稼働も良い!と。

ここで間違っていると思ったのは、まず自分の目で見ていないこと、
誰かの風のうわさを頼りにしている・・・
あとは他店がよいからといって、
自店にも稼働がつくという根拠がわからないこと、
どうしていえるのか?じぶんは聞き返したかったですが、
あきれた答えが返ってくると思ったので聞きませんでした。

明らかに鼻高になっています。
巨大全国展開チェーンだからといって甘く見てはいけません。


現在では、入替から2週間ほどたちますが
カリブと同じ結果になっています。

常連さんに聞きました。

「沖縄入ってうれしいですか?」と。返ってきた答えは・・・
「お前考えてみろよ!他の店に沖縄のファンががっちりいるのに、
今更戻ってくるか?俺はうれしいけど、
皆笑ってるよ!カリブの失敗を(笑)」

ここで1番実感したのは
『1度の失敗、取り戻しはつかない、取り返せない。
このような巨大店舗でも、お客様の気持ちは戻ってこない』ということ。

自分は弱小店への勉強のためここに来ていますが、
これが弱い店だったら、地獄だろうな・・・と
改めて失敗の大きさを感じました。
作戦展開、根拠の大事さ、身にしみて感じてます。

たぶん上のかたがたは、「失敗しちゃったよ~
でも次があるさ」としか思っていないんだろうなあ~


以上現地からの速報です!

******あなたはどのように思いますか!?******



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by pyuaraito | 2008-06-16 09:26 | ないないづくし戦略

入替自粛により、カンフル剤の投与が行えない状況下・・・   

ある主任の分析

★お手伝い先では「実績分析」の過程で見えないものを見て、
隠れたものを発見する発表会を週に1回、定期的に実行している。
発表会はひとことで「楽しい」けど「大変」、
「大変」だけど「楽しい」といってもよい。

楽しいとは・・・試行錯誤して整理したものをみなさんに聞いてもらえる。
意見交換が活発にされ、勉強になるなど。
大変とは・・・整理するのが大変?!とはいっているけど、99%はやってくる。
できない時はまれにあるが、必ず「すいません!」をいう。

これはどの地方も共通している。

みなさんにすまないとうより、楽しいことをできなかった、
自分への悔しさであるようなことも多い。

しかもレベルの高いとこにいるひとは、
習慣化しているから、
営業実態を時々刻々と捉えては
チャンスとタイミングというものを考えるようになっている。
それを実績分析に反映しているから、
リアル感があっていい。

今から紹介する、ある主任の分析はそれには至っていない、
お粗末な一端があちらこちらに目だってはいるが・・・
モノの見方と考え方は評価してあげたい。


★先ず、実績分析の姿勢がよい。
週間ごとにこれに挑む気概のみえる前向きな体勢である。
これがなければ、やったりやらなかったりすると、
感覚が惰性に落ちてその内、営業成績も下降線を辿っていく。

そんな店舗が多い。
先月、昨日までよかったのに・・・
落ちる時は早い。加速度を持って落ちていく。
多くはこのような分析の怠慢がそうさせている。
まだ大丈夫・・・
たまたま・・・
危険ラインの認識の甘さとでもいおうか。

油断は禁物!
わたしのキャッチフレーズの
「危機感いっぱいの、あなたに会いたい」とは、こいいうことなのだ。

★つぎに体系化した分析を熱心に模索していることがわかる。
商品軸、時間軸、戦略軸を数値化、理論化してみようとしている。
特に原因分析の掘り下げに執着する姿と論理展開には
今後の楽しみがいっぱい含まれている。

ここでは成績がいいとか、わるいとかではなく、
この主任の姿勢とか分析の考えとか展開に注目してもらい。

以下、主任の分析を紹介しよう。


***?!***?!***主任の分析***?!***?!***

6月2日~週間総括

(1)6月第1週営業の目的
入れ替え自粛により、カンフル剤の投与が行えない状況下、
入れ替えではなく営業力、そして自店の取り組みにより業績が変化すると考えられる。
先月末に導入した仕事人の好調が続き、なおかつ粗利の確保を比較的行いやすい月初に、中盤戦を見据えながら、粗利の確保を行いながらの盛り上げを行う。


(2)6月第1週営業結果は以下の通りとなった

①総合的な評価としては、戦略数値の全項目においてクリアとなり、
月初の盛り上がりが読みとれる。
1日平均 P売上920万円 稼動数36.000 景品額1080万円 粗利150万円
      S***
      合計***

②このままでは週間での比較にならない為、順位化を試みる

(順位化の数値は店舗事情により省略する)

稼動数、差玉、景品額、粗利を曜日別に順位化する。

以上は、単純に数値の大きさから並べた数値順位である
上記から読み取れるものは、土日営業が盛り上がる傾向が
強い程度なので以下達成率順位をつける

(順位化の数値は店舗事情により省略する)


以上の順位にて読み取れるもの
 ・金曜営業の盛り上がり
 ・火曜営業の低迷である。
その他バランスの取れていない曜日もあるが、
今回の総括は火曜営業・金曜営業に焦点を当て総括とする。


③火曜営業に何が起きたか
▲火曜営業の目的
  ・定休日営業の活性化
▲目標を達成する為に何をしたか
  ・全体イベント『●祭』を開催
    ・前々日の日曜営業からの店内チラシ告知
    ・景品額提供の為の開け調整
    ・チラシ(当日3万部)
    ・イベント「L」による告知
    ・口頭及びJC似てのイベントビラ配布
    ・各ナンバーランプに翌日営業とイベントを行う旨を記したビラを設置
    ・当日コース内の出玉を十分に見せていく方向性での運営

▲他店動向はどうだったか(取組)
  ・競合A 出玉証明の日・最強証明の日と謡っての放出営業
  ・競合B 総力祭と銘打ってのイベント
※競合店については徹底的に対抗してのイベント

▲天候などの不確定な要素
  天候は朝のうち雨であった

▲結果どうであったか
前月、20日との対比

ほぼ、全項目についての数値結果が前回火曜営業に対し落ち込みがみられる。

当日集客結果

・上記の○の部分を見ても分かるが、地域的に客数が少なめになっている。
・自店入客は15時ピークで216人であるが、夜の集客がなかった
・競合Aについては、全時間帯において250名を突破せず
・支持率においては自店がパチンコスロットともに競合Aに対し勝っている

※以上の結果から考えると、月初の火曜営業であることから、
高めの目標数値を立てていたため、
時点順位的には最悪ともいえる結果となった火曜営業であるが、
地域特性、他店動向の面でいくと、逆に優秀ともとれる結果となった。

火曜営業の粗利確保達成率が0%であることからも、
大きく放出に向かう整備により、地域客数減による自店成績の壊滅的な、
落ち込みを回避したともとれる。

安泰とも取れていた火曜全体イベント実施日の
落ち込みにより危機感を抱いたが、単純に危機感を持つのではなく、
これからは地域客数の動向など曜日の特性とつながりを
もっと把握し営業をつなげていかねば今後の盛り上がりはないと
考えられる結果となった

教訓
自店順位と達成率のみで自店成績を判断するのは早計である

④金曜営業何が起きたか
  ▲金曜営業の目的及び特徴
  ・翌日の土日営業につなげる曜日であり景品額提供による、稼働支持を狙う

  ▲目標を達成するために何を行ったか
  ・以前沖海の日を開催していたが、W海の日に変更しイベント機種を拡大
   ・前日営業からの台上チラシ告知
   ・景品額提供の為の開け調整
   ・口頭及びJC似てのイベントビラ配布
   ・当日コース内の出玉を十分に見せていく方向性での運営

  ▲他店動向はどうだったか
  ・競合A マリン***海を全面に出した営業
  ※競合Aの1F最近毎日マリン***と称し海を盛り上げる
   方向性の営業を展開している

  ▲天候などの不確定要素
  ・天候は晴れ、特に不確定要素は感じられない
  ▲結果はどうであったか
  前月30日との数値対比(数値は省略)

※前週と対比したところ粗利自体は大きく落ち込んでいるが、
前週・今週ともに金曜営業の目的を果たしている。
 ・入客状況において地域客数は多い
 ・自店の1時の時点からの入客数水位は高い位置で安定
 ・夜に200名を超える大いに盛り上がった結果となった
前週金曜と比較すると同程度であるが、前々週の入客を参照すると

・前々週は自店平均119名・地域客数587名と大きく差がある。
・前週金曜日は仕事人桜VERを導入後である事から、
自店の仕事人の導入がきっかけと伺える。
・支持率においても前週今週は100%を優に超えているが、それ以前は100%以下

※以上の結果から推測すると、火曜営業については、
思うような数値が得られなかったが、自店数値だけではなく、
地域全体の位置づけでは高いものがあったと考えられる。
特に、仕事人桜ver、導入後は商品軸が大きく変動し、
客数を集める結果となったと考えられる

⑤総合
前週成績において一位と最下位をそれぞれ紐解いたところ、
どちらのについてもお客様からの支持がみられる結果となった。

その原因を考えると
  ①営業的・戦略的に行った行動に支持がある
  ②商品軸の充実からの支持
  ③時期的な時間軸的、または地域的な支持
の3つが考えられるが、現在の自店の状況に近いのは②であろう。

他店に導入されていない桜verの恩恵にあずかっているわけであるが、
商品軸に頼った営業である限り、商品の鮮度が落ちるにつれて
自店成績の低下を見るのは間違いない。
現状のラインナップが優れたものであったとしても必ず空きが来るはずである。

自店の最大の課題である。営業力の強化、これをなくして
今後のこの地区での戦いは成り立たないということを
もっと自覚し、今のこの時に実施していかねばならない。

また、営業力とはすなわち人材の力でもある。
一礼声掛けなどのマナーなどの問題もあるが、
自店においてはお客様との心の距離に重きをおいて、
お客様とのふれあいを大切にし、スタッフ自身が楽しく
営業が行える土台づくりにいそしまねばならないと、切に思います。


***************************

以上が主任の分析です。いかがでしたか?

あと残された6月を乗り切る参考になればありがたい。
この店舗も見向きもされない店でしたが変わりました。

このような主任がいる店は強い。

1店舗に釘ができる、作戦ができる、営業ができる、
リーダーシップがあって、前向きな人間を3人つくれば
如何なる強敵がいても負ける気がしない。

これはわたしの経験値でもあるが、
弱小店舗の勝利の鉄則でもある。




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by pyuaraito | 2008-06-15 11:02 | 弱小ホールの悩み

スタート0.2回の無駄をカットしたゲージをつくれば、お得な売上が楽しめる   


スランプを解消した釘で無駄なスタート0.2回をカットしたお得な売上


スランプの解消に必要な釘の条件

(1)見た目の感覚


最低1個から2個は保留している状態で、最高3個まで
保留ランプが消滅しても、すぐにランプが点灯する

注)勿論、換金率とか確率、粗利予算によって
設定は変化するのは当然です。
最低の基本的な見た目の考え方を、
どのようにお客さま視点で目視するかです。
そして、最近ではバトルアクションなど
演出が多彩に展開されるために、
実質回転数<目標回転数というのが
現実であることを頻繁に目撃します。


(2)客心理

演出効果もさることながら、釘で安定したS調整をすれば、
演出が途切れる状態の中でも、
実質上は心地よい感覚で回転数を体験することにある。


例としてある機種が6回転を目標にしても
スタートの仕方にスランプがあって、
不快感を抱いているとするならばスランプが極力ない少ない、
スランプ解消釘が心理的には断然安定感につながることになる。



(3)スランプ対応の店舗事情

大手では前提とする機械の「大量入替とチラシごっこ」に
終始しているために基本的にはそれほど
デリケートな問題としては浮上することはない。

しかし弱小店舗では採算にモロに影響するシビアな課題となる。
ただ悲しいかな、稼動と粗利に窮屈な店舗にもかかわらず、

「スランプ調整」に無関心であったり、
技術が追いつけない難問に直面していることが悩みの現状である。


そこでみなさんにも、6月の営業力の促進と
かってない、業界の厳しい現状の打破を
建設的に解決する営業努力を試みるならば・・・

成績はこんなにも違ってくるのをわかってほしいのです。


(4)成績の差 (ざっと電卓をしましたので、もし間違っていたら教えてください)

             6回まわした場合    5.8回まわした場合    対比
1分間の戻し玉(B) 6×3×1.1=19.8   5.8×3×1.1=19.14   0.66
1分間の吸い込み  100-19.8=80.2  100-19.14=80.86   0.66

1000円の吸込時間 250÷80.2=3.117   250÷80.86=3.091  

消費金額と台数             売上の差
1分間の戻し玉の差         19.8-19.14=0.66個
1000円の1台当り差額       0.66×4=2.64円
1万円の1台当り差額        264円
1万円で300台当り差額      264円×300台=79.200円
1万円で300台で28日差額    79.200円×28日=2.217.600円
1万円で300台で12ヶ月差額   2.217.600×12ヶ月=26.611.200円
2万円で300台で12ヶ月差額   26.611.200円×2倍=53.222.400円
3万円で300台で12ヶ月差額   26.611.200円×3倍=79.833.600円

仮に台売2万円で300台の店舗でも、
約年間5300万円の売上損失のようになる。
粗利がその15%だとしたら、
約800万円の粗利を生む機会を見捨てたことになる。


わたしのお手伝い先でも
粗利が25%前後どころか、30%の店舗も珍しくもありません。
1325万円の粗利が新たに発見できます。


もし5店舗の営業店の場合、
6625万円が非現実化してしまうのは、あまりにもったいない。


粗利を0.2回の差で捻出してお客様に
作戦の裏づけという、お皿の上に載せて盛づけして行く。

この捻出した粗利のすべてをこのように還元する毎に、
悪循環を好循環へと連結する、
もうひとつの滑車となるような気がします。




(5)みなさん!6月営業の実情はどうですか。

始めることは今からでも遅くはない。
今からだから、追いついてもらいたい。
「あけやすく、しめやすい釘」に続いて、
効率よい、心地よい、コンスタントに寄与するならば利点が大きいのは否めない。

そして、このテーマで7月にも新台入替とかイベントにも活用されていくと、
売上貢献度に比例して3Kも好転されていくのが楽しみになる。

技術的には多少難しくても、
現状の割合から、いくらかでも脱皮するコツをつかむならば、

それこそ、
凄い手柄となりうるキッカケを発見したことになるではないか。

勿論、主人公はあなたですから、
挑戦するあなたの貴重な財産として刻まれます。


(6)おわりに、もうひとこと!!

こうして、みなさんのことを思うほど・・・

弱小店舗ひと筋で釘人生を28年・・・
苦労の数々が噴き出してきますが・・・
それを苦痛と思ったことは1日もありません。


みなさんもきっとそうな筈です。
苦労は「人知れずに」していることでしょう。
夜更けるこの時間も真剣に取り組む姿が浮かんできます。



釘に使命感をもつ人間の共通項は
苦労を決して「苦痛」として感じていないことです。


明るい、おもしろい、真面目です。
そんな立派な店長たちを、釘師を見てきました。
そんな人たちは必ず一花咲かせています。


6月はまだ、2週間以上も残っています。
何をもって乗り越えて来たかに価値観があります。

出玉と入替だけに明け暮れた日々は不思議と身にならず、
アタマとウデ、ハートで必至に作戦化した思いは
決して消えることはないでしょう。


やるしかない。
行動しなければ何もうまれません。

応援しています。
いっしょにがんばりましょう。




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by pyuaraito | 2008-06-13 01:50 | 釘の家庭教師