体感温度+2度=ホールの適䨄温か!?・・・
2009年 07月 15日
スタッフの体感温度+2度=ホールの適温か!?・・・
夏なのに「長袖族」に、よく出会います。
寒くて我慢できないからです。
手をこすったり、お腹をさすったりで
体丸ごと、かじかんでしまって、かわいそうな姿に同情します。
お客さまに聞いたら長袖は、
この店に来るときの「必需品」らしいのです。
でも、スタッフは目先の業務に追われて、
班長も主任もお構いなし。
今はどこへ行っても、「エコ」意識がさかんで
温度調整には敏感になりましたネ。
町を行きかうサラリーマンもノーネクタイで、
涼しそうな格好をしています。
ネクタイやスーツほど効率を低下させるモノがないのでは。
思考活動も、ぼや~っとさせてしまわないか心配ですね。
前日もランプを押して、スタッフに、
「寒いよ~~~温度どうにかならんの?」と、あるお客。
周辺のお客も、それに同調して頷いていた。
スタッフの体感温度で温度パネルを操作するので
お客の体感温度と極端なズレが発生します。
ある主婦「この子たち、自分に合わせているから・・・」と。
まったくその通りで、お客さまの不快感なんて気にしていないようです。
スタッフの体感温度+2度=ホールの適度な温度か・・・
例えば、スタッフの体感が24度にスイッチしたいならば、
+2度で26度位にするとか、
ちょっとした工夫で問題の改善がされて行きます。
勿論、お客さまの個々の事情で異なることはいうまでもありません。
特に女性客には膝かけサービスをしている店もありますね。
「お客さま、寒くありませんか?・・・」
これだけでも気持ちは温まるものです。
そんな気づかいもできない店は最低ですね。
これからの猛暑日には、適正温度の店を求めている、
お客さまが増えてくることを念頭において、
気配りすると店の好感度も一段とアップしますよ。
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by pyuaraito | 2009-07-15 14:14 | ないないづくし戦略