もっとも、自信のある店をもっともな理由で断った!
2008年 02月 14日
///////////// パチンコ?///なんだこれ? ///////////////
もう来ることはないなあ・・・と、
いやに、話が弾んでいる。
あの「もつ鍋や」に・・・
ひそかに、クレームが殺到しているとはビックリだ。
オープンしてまだ、1年・・・
国道沿いの駅前で・・・
有名スーパーの真ん前だが・・・
客はまばら?
何故かと聞く前から答えが出ている。
生レバを注文したら、ネバネバだった。
ひとりがやめて、
またひとりがやめて
みんなが箸をおいた。。
知らぬは経営者だけ。
食あたりでもしたらと防衛本能が働いたのだろう。
もうこれはムリだという危険水域がある。
あと1年も、もたないか?・・・
「閑古鳥さえも鳴いてくれない」店の
ランクでしかなくなる。
勝負は意外と早くついた。
//////////// そういえば、昨年の11月にS店が・・・・・・・////////
しばらく休んでリニューアルするので、
鑑定して欲しいと、談義でのこと・・・
どう思います?
「あぁ~ダメですね!・・・」
そうですかあ??
「そうですよ。正月が明ければわかりますよ。
成人式の決着まで持ち込むか、
ヘタすれば、七草あたりで、
終わりにでしょう。
あとは以前の閑散とした頃に戻りますよ」
確定する証拠を探し持つまでもなく、
ただ、職務柄にして
周辺店舗の動向を見てすぐに、くだした判断である・・・span>
Sさんの負けということは!・・・
12月初旬のオープン間もなく1週間もしないで結論はついていた。
玉の出し方、利益の取り方に完全に圧倒された
「カネモチの弱小企業」がわびしく映る。
ひとの話に耳を傾けることがなく・・・
傾けるフリがうまい経営者のサガなのか
人を根っから信用することができないことが、
自信のある店をつくれない原因とでもいおうか。
愚かな人物が、また一丁あがり!・・・と・・・
「カネからカネの寸法」を、カネからカネでしか
計ることのできない異質な経営者の結末だ。
わたしとしては、もっとも、自信のある店ではあるが
もっともな自信で断った!
弱小企業の「依頼の90%」は受けるが
「10%」は断る!
あと10%は「心の痛みがわからないずるい人間」から、
契約をとるほど、惨めなことはないからだ・・・
いくらなんでも、自称「お人好し」の私にも
もしか、食あたりでもしたら大変なことになると
防衛本能が働く。
例え、カネをいくら弾んでも、
この人間とは、
ムリだという危険水域がある。
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by pyuaraito | 2008-02-14 01:50 | 弱小ホールの悩み